5. スズダリのクレムリン 1 | 因智喜旅遊 inchiki tour photo travelogue
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5. スズダリのクレムリン 1
Sun.23.11.2014 Posted in Russia 2014
ウラジーミル駅すぐ前のバスターミナルから30分に1本くらいのスズダリ(スーズダリ)行きバスに乗った。
ボロバスでエアコンはなく、めっちゃめちゃ暑い〜〜。
暑すぎてぐったりしながらも、睡眠不足だったからか、ウラジーミル市街を抜けて田舎道を走り出した辺りからウトウトしてしまっていた。




タルゴーヴァヤ広場のお土産屋さん

Small souvenir market in Suzdal スズダリ、タルゴーヴァヤ広場の土産物市場
ふと目覚めるとスズダリの郊外にあるバスターミナルに到着したところだった。
ほとんどの人はそのまま同じバスで市街地まで行くようだ。
いくらだったか忘れたが、追加で市内バス料金を払えばそのまま乗り換えずに市街地まで行けるシステムになっていてなにげに便利だ。
この地方に多いというメルヘンチックな可愛らいい窓枠装飾が施された家並みの道を走ってしばらくするとすぐに街の中心部に着いた。
街の中心といっても小さすぎてそこが中心の広場だと気づかなかったのだが、ガイドブックの地図を見せながら「広場まで行きたい」と周りの人にアピールしていたから隣の女性が「ここよ」と促してくれたので慌てて下車。
静かな広場の一角では青空市が開かれていた。
定番のマトリョーシカなどのお土産をはじめ、地元の農産物も並んでいてのどかな雰囲気。
でもまずは教会などの観光地めぐりを優先させて、市場は後でゆっくり見ようと思う。





教会とコスモス

A church in Suzdal スズダリの教会とコスモスの花
広場の裏手のところにあった教会。8月半ばだけどもうコスモスが咲いていた。
教会は閉まっていて中に入ることは出来なかった。





教会の尖塔たち

towers of churchs in Suzdal, Russia スズダリ、教会の尖塔たち
さっそく出た〜〜〜!!ロシア感満開な教会の尖塔たち!
特に左の玉ネギドーム型の塔、もうこれが大好きなんですわ。
着いたばかりでスズダリの観光目玉な教会はまだだけど既にもううっとり…。
スズダリは小さな町の中に教会や修道院がいっぱいあるのだ。





カーメンカ川に映る教会

A church reflects on the Kamenka river, Suzdal スズダリ、カーメンカ川に映る教会
タルゴーヴァヤ広場からクレムリンに向かう途中、町を南北に流れるカーメンカ川沿いの土手に登ってみた。
(ちなみにクレムリンとは『要塞』の事で、モスクワのクレムリンが一番有名だがクレムリンが残っている町はモスクワ以外にもある)
いいねいいねぇ〜。イメージどおりの光景ににんまり。
しかしゆっくりはしていられない。
団体ツアーの人たちが続々とクレムリンに向かっているのが見えたから。
彼らより先に行って写真を撮らねば。





木々の間から…

Cathedral of the Nativity view from the street, Suzdal スズダリ、ラジヂェストヴェンスキー聖堂
団体さんを追い越して早足で歩いていると、並木の間から青いドームが見えてきた!





ラジヂェストヴェンスキー聖堂

Cathedral of the Nativity, Suzdal スズダリ、ラジヂェストヴェンスキー聖堂
きゃ〜〜〜こりゃたまらん!
鮮やかなブルーの玉ネギに金色の星が散りばめられたラジヂェストヴェンスキー聖堂(言いにくい!)。
『ウラジーミルとスーズダリの白亜の建造物群』の1つとして世界遺産にも登録されている。
ウラジーミルやスズダリと同じくモスクワ近郊の観光スポット(それらは『黄金の環』と呼ばれている)であるセルギエフ・ポサードという所にもこれに似た青玉ネギドームの修道院があってそちらも行きたかったのだが、今回時間が足りず割愛せざるを得なかったので、こっちで青玉ネギ見られて嬉しい!





府主教宮殿の窓

Lovely garden in Kremlin, Suzdal スズダリ、クレムリンの府主教宮殿の窓
こちらはラジヂェストヴェンスキー聖堂隣の『府主教宮殿』の可愛い窓。
庭の花々とラブリーな窓がマッチしてるねぇ。





木造の教会

Wooden church and Cathedral of the Nativity, Suzdal スズダリ、ニコーリスカヤ教会とラジヂェストヴェンスキー聖堂
そうこうするうちに、どんどん団体さんの数が増えてきた。
特に…C国人の団体!おそろしくやかましい!!
場の雰囲気が台無しになってしまうほどのありえないやかましさにうんざりして彼らを避けるように裏手に回ってみると、素朴な木造教会が姿を現した。
他の場所から移築されたニコーリスカヤ教会だそうだ。





ノスタルジックに

Suzdal Kremlin in the nostalgic mood, Russia スズダリ、クレムリンのラジヂェストヴェンスキー聖堂
敷地の一番奥辺りからラジヂェストヴェンスキー聖堂をはじめとするクレムリンの建築群を一望。
このクレムリンは現在博物館になってしまっているが、スズダリでも一番古く11世紀からからあるそうだ。
古都の風情を偲んでちょっとノスタルジック系な白黒写真にしてみたらすごくしっくり。





木陰から

Cathedral of the Nativity from the woods, Suzdal スズダリ、ラジヂェストヴェンスキー聖堂
まだ午前中なのに非常に暑く、うるさいC国の方々が一段落するまで木陰で涼んで過ごした。
暑いが湿度は低いので木陰に入るととっても爽やか。
団体さんはこんな所までは滅多に来ないから、ベンチに座って静かに過ごせた。
木陰から覗くラジヂェストヴェンスキー聖堂もまたステキやわ…。





ニコーリスカヤ教会

Wooden church in Kremlin, Suzdal スズダリ、クレムリン内のニコーリスカヤ教会
先ほどのニコーリスカヤ教会を正面から。
なんというのどかさ。カーブした石畳も最高にいい具合だ。





花々越しに

Wooden church in Kremlin, Suzdal スズダリ、クレムリン内のニコーリスカヤ教会
今度は花壇の花たちとともに。
絵になりすぎや〜〜!
ロシアの教会といえばラジヂェストヴェンスキー聖堂のような白亜の教会かあるいはモスクワの聖ワシリー寺院をイメージされる人が多いと思うが、キジ島(キジー島)にある世界遺産の木造教会は興味が無い人は知らない事が多い。
このニコーリスカヤ教会はキジ島のに比べたら全くの小規模だけど、その魅力の一端は十分に感じられるのではないだろうか。





鐘楼

White bell tower in Kremlin, Suzdal スズダリ、クレムリンの白い鐘楼
そろそろC国の団体さんがいなくなった頃かなと、再びクレムリン中心部へと戻っていった。
ラジヂェストヴェンスキー聖堂の向かいにはとんがり屋根の鐘楼がすっくと建っている。





輝く白い壁

Cathedral of the Nativity, Suzdal スズダリ、ラジヂェストヴェンスキー聖堂
私の認識は甘かった。
1つの団体が去ってもまた次のC国団体がわやわやわや〜〜〜と大声で騒ぎながらやって来るのであった(-_-;)
なんであんなに大きな声で騒ぎまくるのか。
いや、彼らは騒いでるつもりは全くなくあれが普通なのだ。
お国変われば常識も変わる、それは分かっている。分かってるけど…やっぱりげんなりしてしまう。
自分がC国を旅してるのだったらあのやかましさも旅の一部として受け入れるが、こんなメルヘンチックなお伽話のような場所でやられると辛すぎる。
ロシア人やその他の国の団体も来ていたが当然それほどの五月蝿さはなく普通の会話が聞こえてくる程度だった。
しかしこんな所でイライラしたくないし、しょーがないからじっと忍耐強く彼らがほぼ通り過ぎていくのを待った。
そしてこれが待っていた場所から撮った1枚。
写真だけ見たら決して分からないよねぇ、実際のあの騒がしさは(笑)
どうせなら動画にでも撮ってネタにすればよかったかも!?





やっと近づけた

Cathedral of the Nativity, Suzdal スズダリ、ラジヂェストヴェンスキー聖堂
そしてやっと、彼らが去っていったタイミングで聖堂へ近づいていくことが出来たのだった。
仕切り直して気持ちを切り替え、中庭の花壇から快晴の空に映える白壁の教会と改めてのご対面!





昼間の星

Cathedral of the Nativity, Suzdal スズダリ、ラジヂェストヴェンスキー聖堂
青玉ネギが快晴の青空に溶けこんで、まるで金色の星々が昼間の空に浮かんでいるみたい…。
なんだかんだと一筋縄ではいかない旅だが、こうやって憧れの土地に立っていられるだけで、ものすごく幸せなことなんだよね。



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Tag: 旅行 写真 ロシア スズダリ スーズダリ クレムリン 教会 ラジヂェストヴェンスキー聖堂 世界遺産

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