1. モスクワへ…のはずが!? | 因智喜旅遊 inchiki tour photo travelogue
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1. モスクワへ…のはずが!?
Sun.19.10.2014 Posted in Russia 2014
蒸し暑いのが何よりも大っっっ嫌い!!な私、お盆休みは涼しい所へ行きたい。

涼しいところ…北欧かロシアとか?
ロシアははるか昔1996年に、モスクワだけほんの少し歩いたことがある。
(その時の写真→こちら
トルコ・ギリシャ旅行をした時にアエロフロート航空で行ったので、ついでにモスクワで降りて2日ほど過ごしてきたのだった。
あの『赤の広場』の独特の雰囲気、特にモスクワの象徴ともいうべき玉ネギ屋根の『聖ワシリー寺院』を見た時の感動は忘れられない。
当時は民主化された後の混乱状態からは抜けだしていた時だったが、まだ経済的に良いとはいえない時代だった。
モスクワか〜、もう随分変わってるんだろうなぁ。また行ってみようかな…。
サンクトペテルブルクはまだ行ってないからエルミタージュ美術館も訪れたい。
有名な夜行列車『赤い矢号(レッドアロー号)にも乗りたいってずっと思ってたんだよなぁ。
そもそも私、ヨーロッパに行くこと自体がもう10年以上ぶりだわ!
航空券を調べてみると、関空からだと中国国際航空の北京経由が時間的にもいい具合でお値段もお盆にしてはマシでまだ空きもあった(アエロフロートは昔は関空から週2〜3便あったのに今はゼロ)。
よっしゃ〜〜ロシアに決めた!航空券ポチっ!

日本の蒸し暑さから逃れてロシアの爽やかな夏を満喫♪
ええ、久々のヨーロッパ旅だもの、優雅にね。

しかし!
出発前になって文字どおり“暗雲”が立ちこめてきた。
出発の日あたりに台風が直撃しそうなのだ。
これまで何度もフライト関連のトラブルに出くわしたが、未だかつて『出発すら出来なかった』ことは無い。
今回は時間と労力を極力無駄にしないようにと現地での宿泊や移動手段は全て予約・支払い済みだ。
もし出発できず行くのがずれてしまったらえらいこっちゃ。
数日前から天気予報を見てはハラハラ…
無事出発できて予定通りに旅できるのか?不安の中で旅立ちの日を迎えた。




関空へ向かうバス

The bus running in the rain
8月9日、朝一番のリムジンバスで関空へ向かう。
雨は土砂降りではないものの、風が強く窓にはビシャビシャ雨がかかってくる。
台風はまだ西の方にいるけれど、北京経由で西に向かうからヤバイよなぁ。
そろそろ関空に着くという頃、携帯で関空のフライト情報ページを見てみると…
私が乗る便に「遅延」の2文字が!!!ぎゃーーーっ(>_<)





不安的中

Information board written about delay of my flight, Kansai International Airport 関空、エアチャイナ遅延の案内看板
大幅ディレイ決定。終わった。。。。。
なぜなら私は北京でモスクワ行きとの乗り継ぎ時間が2時間ほどしかないのだ。
どう頑張ってもモスクワ行きに間に合わない。
せめて他社便に振り替えてもらえたら当日中にモスクワに着けるかも?と思ってカウンターへの行列に並ぶも遅々として進まず、1時間半くらいかかってやっと順番が回ってきて相当食い下がって交渉粘ったが撃沈。
お盆休み初日で北京行きの他の便も満席だし、北京発モスクワ行きの他社便振替も無理だと言われてしまった。
結局、夕方に関空を出て北京で1泊して翌日の便でモスクワに行かなければならない。
ボードのおねーさんの笑顔にムカついてしょうがない(笑)





やけ食い

Sushi and Udon in Kansai International Airport, Japan 関空で食べたお寿司とうどん
迷惑料的な2000円分のお食事券をもらった。
夕方まで時間ありまくりなので、お食事券でお寿司とうどんのセットを食べてから予約していたホテルのキャンセルや日付変更の手続きをした。
今回Ctripという中国系のオンライン旅行会社で宿を取っていて、日本語対応の電話番号もあるのだが土日は休みだそうで仕方なく英語サポートデスクへ国際電話。
ただでさえ英語苦手やのに…電話で事情を話すのに更にテンパってアワアワしまくり。
サポート専用メアドへ遅延の証明を送ってくれと言われて、エアチャイナから届いていた遅延のメール(届くの遅すぎ!)をそこへ転送したりなど、やりとりに予想以上に時間がかかってあっという間に時間が過ぎていった。





やっと飛行機へ

Kansai International Airport from the airplane window 飛行機の窓から見た関空
夕方になり、北京行きの飛行機へと乗り込んだ。
心配だった宿の件は搭乗ギリギリになって無事キャンセル・日付変更完了とのメールをもらえて一安心。
本来はキャンセル料100%なのに、事情を鑑みてキャンセル料等の手数料全くなしで良いらしい。
Ctripさん、なかなかやるな!これからもCtrip使うわ!
(後で他の北京1泊組な方と話したらその人は他の旅行サイトで普通にキャンセル料取られたとの事)
今回出発から散々だが、この宿代の件はホント嬉しかった。
アワアワして電話した甲斐があったってもんだ。
「転んでもタダでは起きんわいっ!!」





送迎バス

Shuttle bus from Beijing airport to the hotel 北京、空港からホテルへの送迎バス
結局朝9時発が16時発になり、更に1時間くらい離陸が遅れて北京に着いたのは夜。
北京空港で1泊組の人たちと共に送迎バスで本日の宿に向かった。
ああ…本来はモスクワで過ごす夜なはずなのに。
ちなみにこのバス、荷物入れを開けてはくれたが荷物を入れるのはセフルサービス(笑)さすが中国、ありえん!
1泊組の若い男性陣が皆の荷物を詰めてくれた。





本日のお宿

A hotel near Beijing Airport for transit 北京空港近くのホテル
泊まったのは空港近くのホテル。ここがどこなのかもよくわからないし北京市内に出るのは諦め。





宿のレセプション

A hotel near Beijing Airport for transit 北京空港近くのホテル IMG_3413
写真ではけっこう良さそうに見えるかもしれないがいたって普通な中級宿だ。
部屋は悪くなくシャワーもちゃんとしてて、晩ご飯も品数は少ないものの無料だった。
見たところ私達のような乗り継げなかった乗客専用宿っぽく、続々といろんな国の人たちがバスに乗ってやってきていた。
1泊組メンバーの数人と喋る機会があり、ローマへ行く人が多いようだった。
その中で若くて感じのよいご夫婦がいて、Facebookで以後もつながることが出来たのは不運な中でも救いとなった。






ちょっと文章が長くなってしまったけど、こんな旅の初日だった。
先が思いやられるなぁ…。
宿の変更とか本当にちゃんと現地へ伝わっているのかとか、まだまだ着いてみるまで不安が残る夜となった。





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Tag: 旅行 写真 中国国際航空 関空 北京 遅延

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