11. シラーズ市内観光 1 | 因智喜旅遊 inchiki tour photo travelogue
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11. シラーズ市内観光 1
Thu.08.05.2014 Posted in Iran 2013-14
大晦日。今日の午後には次の目的地イスファハン(エスファハーン)へと移動する。
昨日はほぼ1日郊外のフィルザバードだったし一昨日も遺跡観光メインで、まだ旧市街にたくさんある有名なモスクやお廟を巡っていなかった。
なので午後のバス出発時間まで、まだ見ていないシラーズ(シーラーズ)中心部の観光名所めぐりへ。




朝日に染まった山

Mountains turned red in the morning sun, Shiraz シラーズ、朝日に赤く染まった山
大晦日の朝、ホテルの窓からは朝日でピンク色に染まった山が見えた。
空は前日の快晴から一転、曇りがちだ。
曇って空はグレーっぽいのに山だけはっきりピンク色なのがシュールな感じで少しギョッとした。





道しるべ

Mosque sign in Shiraz old city シラーズ、旧市街のモスクの標識
旧市街にある有名な聖人のお廟『シャー・チェラーグ廟』に向かうが、道が工事中で通れなかったり迷路のようになってて地図を見て歩いても簡単そうなのになかなか辿りつけない。
人に尋ねながら歩いていると、そのお廟の道順を示してると思われる味わいある矢印付きの絵を発見。
字は判読不明だがきっとこの矢印に従っていけば行けるはず。





ローズモスク

Tile work of Nasir al-Mulk Mosque, Shiraz シラーズ、マスジェデ・ナスィーロル・モスク(ローズモスク)のタイル装飾
道しるべに従って無事辿り着きシャー・チェラーグ廟を見学。
そこは厳しくてカバン持ち込みも禁止だし写真撮影も禁止なのだが携帯持ち込みは可だったので、携帯でコッソリ写真も少しだけ撮ってしまった(イラン人もやっていた…)
でもここでは自粛して自分の思い出だけにとどめ、アップするのはガマン。

てなわけで次に訪れたのは通称『ローズモスク』と呼ばれる、ステンドグラスが美しいことで有名なマスジェデ・ナスィーロル・モスク。
トルコのものとはまた全然違った優美な花模様のパステルカラーなタイルと、中央アジアでも見られる幾何学文様タイルの対比が面白い。





外観だけ…

fasade of Nasir al-Mulk Mosque, Shiraz シラーズ、マスジェデ・ナスィーロル・モスク(ローズモスク)外観
ところが!
運悪くこの日は祝日で、モスクは閉まっていた…アイタタタ。
ステンドグラスをとっても楽しみにしてたのに残念すぎるぅ〜〜。





バラのタイル

Tile work in Rose mosque, Shiraz シラーズ、ローズモスクのバラのタイル
落胆するも仕方ないので外観の写真だけでガマン。
ローズモスクと言われるだけあって、ヨーロッパの陶器の絵付けにも似たオールドローズのタイルがめっちゃ可愛らしい。





ローズモスクのドア

Entrance door of Rose mosque, Shiraz シラーズ、ローズモスクの入口ドア
ローズモスクの閉ざされた扉…中に入りたかったなぁ。





鳥の巣

Bird's nest in Rose mosque, Shiraz シラーズ、ローズモスクの鳥の巣
ドアの上部のアーチに鳥の巣発見♪





微笑むおじさん

Smiling elderly man in Shiraz シラーズ、微笑むおじいさん
ローズモスクを探してた時に連れてってくれたおじさんが、しきりにこっちこっちと手招きするので不思議に思いながら路地裏へと入って行くと、1軒の建物の敷地内で料理をしている人たちがいた。
なんだなんだ!?
そういやさっきからローズモスクの前の道を行き交う人達がスープのようなものを入れた容器を持ってて気になってはいたのだが…。
よく分からんままに、敷地内でスープを作っていたおじさんをパチリ。





「スープどうぞ!」

A man giving me a iranian soup, Shiraz シラーズ、イランのスープをくれた男性
突然の訪問者にも、イランのシチューのようなねっとりしたスープをふるまっていただけた。
濃厚そうな見た目だが味は…なんか薄くて物足りない。塩コショウ足したい(笑)





スヤスヤ赤ちゃん

A sleeping baby in Shiraz シラーズ、眠る赤ちゃんを抱いた女性
スープとナンをいただいてると、スヤスヤ眠った赤ちゃんを抱いた女性が登場。
みんな日本人訪問に大はしゃぎになって写真撮れ撮れ攻撃がすごかった。
曇天のせいで薄暗く、しかも皆じっとしてくれないのでほとんどの写真がブレブレのボツになってしまった。
この写真だけは割りとまともに撮れててヨカッタ。





大鍋を囲む人々

People making iranian soup with big pot, Shiraz シラーズ、大鍋でスープを作る人々
こんな風に大鍋でイラン風シチュー?が作られていた。
ウイグルだと同じように大鍋でポロ(ピラフ)を作って結婚式などで振る舞われるのでイランも同じように結婚式のお食事なのだろうか?
連れてってくれたおじさんもここの人たちも誰も英語が出来なかったので大鍋シチューの目的は不明なまま。





路地から見えるドーム

Dome of a mosque from the alley, Shiraz シラーズ、旧市街の路地から見たモスクのドーム
大騒ぎだったお宅からおいとまし、何故かおじさんが更に次の有名なお廟まで道案内しはじめた。
なんかちょっと嫌〜な予感がしつつ、しかしこちらが頼んだわけじゃないからお金は払わんで!と思いながら歩く私達だった。
旧市街の路地からちらりと見えるモスクのドームがステキだ。





ザンジール・ザニー実演

Iranian men showed me how to do "Zanjeer zani", Shiraz シラーズ、ザンジール・ザニーのやり方を見せてくれるイラン人
路地をくねくねしながら目的地に向かう途中、道端に黒ずくめの男性たちがたむろってる場所があった。
げげっ、なんかコワイ…と思いつつよく見ると手に細い鎖がいっぱい付いた棒のような物を持っている。
あ!これテレビで見たことある!と思って声をかけるとビンゴ。
これは『ザンジール・ザニー』といわれるイランの宗教行事で行われる儀式的行進の道具だ。
宗教関係の祝日(殉教者の記念日)に行進しながらこの鎖で自分の背中を打ち付けて殉教した聖人の苦しみを共有するらしい。
私が背中打ち付けるゼスチャーをして「これでしょ?」と聞くと、男性たちはそうだそうだと頷いて、やって見せてくれた。
怖そうに見えてエエ人たちやん!





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Tag: 旅行 写真 イラン シラーズ シーラーズ 旧市街 ローズモスク マスジェデ・ナスィーロル・モスク ザンジール・ザニー

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