13. ジャイサルメール リキシャーで郊外巡り 1 | 因智喜旅遊 inchiki tour photo travelogue
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13. ジャイサルメール リキシャーで郊外巡り 1
Sun.15.01.2017 Posted in Rajasthan, India 2015-16
ジャイサルメール滞在3日目。
今日の深夜発の夜行列車でジョードプルに向かうため、ほぼ丸一日ジャイサルメールで過ごせる。
しかしチェックアウトしたら部屋は使えないし、フォートももう見てきたし、この小さな町でどうやって1日過ごそうか…。
とりあえずノープラン(笑)なジャイサルメール最終日の朝。




町歩きに出発

A street in the morning, Jaisalmer, India ジャイサルメール 朝の路地
朝ゆっくりめに起きて前日同様に屋上で朝食をいただき、チェックアウトして荷物を預かってもらって町歩きに出発。
昨日は歩いていないと思う方向(超絶方向音痴なのでイマイチよく分かっていないが)へぶらぶら。
「朝+新聞を読むおじさん」の姿は万国共通やね。





元気な少年たち

Boys in Jaisalmer, India ジャイサルメール 路地の元気な少年たち
路地で遊んできた少年たち、瞳キラキラ。





ステキなドア

Lovely door in Jaisalmer, India ジャイサルメール 味わいのあるステキなドア
大好きなターコイズ色したドア。
古そうな感じやお花と唐草文様の浮き彫りも私の好みド真ん中。





甘い香りに誘われて

Small sweets factory in Jaisalmer, India ジャイサルメールのお菓子工房
あてもなく路地をウロウロしていると、どこからともなく甘い香りが…。
香りの元へと辿っていくとそこはお菓子の生地を作っている小さな工場のようなところだった。
ちょっと覗いて「入っていい?」と聞くとニコニコと愛想の良いお兄さんが快くOK!と。





お菓子工房の職人さん

Small sweets factory in Jaisalmer, India ジャイサルメールのお菓子工房
あちこちに大きなお鍋があってたくさんの種類のお菓子を作っているようだ。
薄暗い工場に光が差し込んでエエ感じ〜。
職人さんたちもカメラ向けると恥ずかしそうにしてて微笑ましかった。





お菓子工房の様子(動画)


できたてのお菓子があったら食べてみたかったけど、まだ生地作りの段階で出来あがったのはなかったから買えなかった。
午後にでももう一度行ってみれば良かったなぁと後で思ったが、なんせ適当にウロウロしてて見つけたから多分2度めは辿りつけなかっただろう。
あ、でもここは工場だけで販売はしてないっぽかった。
きっとバザールかどこかにあるお菓子屋さんの製造部門だったんだろうな。
ちらっと見学させてもらっただけだけど、なかなか印象に残る面白い経験になった。





なんでもない路地

At an alley in the morning, Jaisalmer, India ジャイサルメール 朝の路地
お菓子工場から出て再びウロウロ。
何の変哲もないただの路地裏も、牛と渋じいさまがいるだけで一気にインド感アップ。





美少年君

A boy in Jaisalmer, India ジャイサルメールの少年
「ちーっす!」とポーズ取ってくれたのは、なかなか整ったお顔の坊や。





お勉強中

Kids in Jaisalmer, India ジャイサルメール 路地の子どもたち
お勉強中のお姉ちゃんと、きっとその邪魔をしてばかりに違いないチビっ子たち(笑)





仕立て屋さん

A man sewing dresses, Jaisalmer, India ジャイサルメール 民族衣装を縫う男性
出来上がった色とりどりのサリーやパンジャビスーツが掛かった仕立て屋さん。
おそらくこちらでは既製品よりもオーダーメイドが主流なんだろう。
将来太ったらお直しできるように縫代を多めに取っているという話を読んだことがある。
ちょっとした事だけど、さすがインド人は頭が良いわ。





昨日のチャイ屋

Snack at a tea house, Jaisalmer, India ジャイサルメール チャイ屋でいただいた軽食
気がつくと広めの道に出てきていた。
なんか見覚えがあると思ったら昨日のチャイ屋さんの道だった。
チャイワーラーのおじさんも私を覚えてくれていて、ここでひと休みしていくことに。
昨日と同様に愛想のないおじさんが仏頂面で「朝飯食え」と紙の小皿に入れたなんだか分からない軽食のようなものを持ってきた。
ホテルで満腹食べてきていたから「いえいえ、お腹空いてません」と言ったのだが「いいから食えよ」と促すので食べてみた。
インド風そばめし?辛くはないがカレー風味スパイスの米と細かく切った麺とパクチーが入っていて普通に美味しかった。
そして昨日と同じようにチャイを飲みつつ出入りする客たちと雑談したり道行く人々を人間ウォッチングしたりしてまったりタイム。
旅先ではこういうごく普通の“町の喫茶店”的な店に入るのが大好きだ。
常連客たちは私と話して良い暇つぶしになるし、私にとってもホテルや土産屋の人ではない普通の市民と交流できる貴重な場だ。
ヨーロッパなんかだと庶民的なカフェでも話しかけられたりってことはまずないが、それでも地元のおっちゃんたちなんかがウダウダしてる様子を見てローカルな雰囲気を身近に感じられるだけでも十分楽しい。
そう考えると私の路地フェチや庶民カフェ好きは地元に暮らす人々の生活感を垣間見たいという同じ理由からなんだなぁ。





カラフルターバン隊

Colorfully turbaned Sikh men in Jaisalmer, India ジャイサルメール カラフルなターバンのシク教男性たち
チャイ屋でダラダラしつつ時々写真を。
国内旅行中っぽいシーク教徒のターバン被った男性たち。
同じターバンでもヒンドゥー教徒が巻いてるのとシーク教徒のとでは全然違ってて、シーク教徒のは帽子みたいにキッチリしっかりしてる。
その日のファッションに合わせてターバンも色を変えたりするのかな?
飛行機に乗っていた時このキッチリしたターバン巻いたインド人が多いなと思っていたら、後でシーク教徒は教育水準が高く海外で活躍してる人も多いと知ってなるほどなと思った。





華やかな女性たち

Colorful women in Jaisalmer, India ジャイサルメール カラフルな民族衣装の女性たち
こちらは地元民らしき女性たち。
ピンクにオレンジにと華やかでステキやわ〜!
ファッションを真似することは無理だけど、右のおばちゃんのお腹にはかなり親近感湧く(笑)





なりゆきで…

Driver's seat of a auto rickshaw, Jaisalmer, India ジャイサルメール オートリキシャーの運転席
けっこう長い時間チャイ屋でだらだらしていた。
昼が近づき日が当たるところはかなりな暑さになってきてて、まだまだ時間あるしこれからどうしようかと考えていたところだった。
1人の男性が私のところにやってきて、今から郊外巡りをしないかと誘ってきた。
英語が殆ど出来ないその男性だったが、なんとなく郊外の3箇所くらいをオートリキシャーで行くと言っているのだと分かった。
これから午後もジャイサルメールの町歩きだけじゃ時間持て余しそうだったから渡りに船!
値段交渉で「○○まで十何キロもあるんだから」とか言われてもそこまで行く金額の相場が分からないからちょっと難しかったが、まぁええかと思える金額で交渉成立した。
そんなわけで、なりゆきでオートリキシャーツアー開始!
チャイ屋を出る時、仏頂面オヤジはお金払おうとしても「いい、いい」と受け取ってくれなかった。





オートリキシャーから見たジャイサルメールの町並み(動画)


オートリキシャーに乗り込み、郊外へ出発。
暑いし埃っぽいし道もガタガタだけど、想定外の郊外ツアーにワクワク感MAX!





バダ・バーグ

Royal cenotaphs of Maharajas in Bada Bagh, Jaisalmer, India ジャイサルメール バダ・バーグの王家の墓
賑やかだった道沿いも少し走るとすぐ何もない荒野の1本道になり、しばらくすると風力発電の風車が建ち並ぶエリアになった。
リキシャーだから車ほど速度は出ないものの通り抜ける風が気持ちいい。
ほどなく第一番目の目的地『バダ・バーグ』が現れた。
ここはガイドブックにも載っていて、歴代マハラジャとその妃たちの墓がある所だ。
駐車場にリキシャーを停めて「このナンバーだからね」と指差すので忘れないように写真に撮っておいて一人で入場料払って中に入った。
おお!ガイドブックでチェックはしていたけどこれは思っていた以上にカッコいい建造物群!





王家の墓

Royal cenotaphs of Maharajas in Bada Bagh, Jaisalmer, India ジャイサルメール バダ・バーグの王家の墓
彩色は全くないのだが部分的に古代ギリシャやペルシャから影響を受けたと思われるデザインの浮き彫りや透かし彫りが施され、年月を経て遺跡っぽくなっている感じとかアーチやドームとか、全部私の大好物やん!
このドームの下に掛けられているのはマハラジャの肖像画だろうか。







Pigeons in Bada Bagh, Jaisalmer, India ジャイサルメール バダ・バーグの鳩
別に鳩に特に意味はないんだけど、モノクロにしてみたらなんとなくエエ感じだったので…。
ちょうど正午過ぎで日なたにでるとジリジリ暑い。
年末でこれだったら夏だといったいどのくらいの暑さなのか。夏に来るのは私には絶対に無理やー。





星型の小窓

Star-shaped small window of a royal cenotaphs in Bada Bagh, Jaisalmer, India ジャイサルメール バダ・バーグ 星型の小窓
星型の小窓から見えた騎馬像のレリーフ、これもマハラジャなのかな。
解説のボードがあったりするわけではないので詳しいことは全く分からない。
だけど、このジリジリ暑い乾ききった荒野とエキゾチックな建造物群というシチュエーションだけでかなり満足度が高いから、細かいことはどうでも良くなってしまう。





うっとり

Beautiful royal cenotaphs in Bada Bagh, Jaisalmer, India ジャイサルメール バダ・バーグの美しい王家の墓たち
私が訪れた時は観光客はほぼ国内旅行のインド人たちばかりで、例によって自撮り大好き人たちだからキャッキャしながら自撮りしたり撮りあったり。
でもそれほど人数が多くはなかったから写真撮りたい時邪魔やなと思ってもしばらく待ってたらいなくなる程度なので良かった。
ジャイプールの風の宮殿はものすごい人だったからなぁ。
夕陽を見るスポットとしても人気らしいから夕方の方が人が多いのかもしれない。
私は快晴の昼間で満足だったけど夕方もさぞかしロマンチックなことだろう。
『荒野で廃墟になった宮殿』(実際は宮殿じゃなく墓です)に迷い込んだような妄想をしてうっとりできる、建築好き・遺跡好き妄想好き(笑)な方に是非オススメなスポットです!





ただし、現実は

Windmills and royal cenotaphs in Bada Bagh, Jaisalmer, India ジャイサルメール バダ・バーグの王家の墓と風力発電所
でも見る角度によっては風力発電群が見えてしまうので、そこで妄想ストップしてしまうかも?
個人的には新旧のギャップが絵的に面白いからいいけどね。





ドームを見あげて

Dome ceiling of a royal cenotaph in Bada Bagh, Jaisalmer, India ジャイサルメール バダ・バーグのドーム天井
ドームを覗き込むとこんな感じ。
アンベール城で見たような鏡の象嵌というような装飾はないがこれはこれですごく素敵だと思う。





キラリン☆

Silhouette of royal cenotaphs in Bada Bagh, Jaisalmer, India ジャイサルメール バダ・バーグのシルエット
ラストは因智喜旅遊おなじみ(ワンパターンとも言う…)のキラリン☆ショットを。
今日も快晴で良かった!





けっこう長いことブラブラしてたからか、駐車場で待ってたはずの運転手氏が様子を見に入ってきていた。
写真撮ってあげようと建築群をバックに写真撮ってくれて、では次に行こうとリキシャーまで戻った。
見学途中にインド人客からも一緒に撮ろうと誘われて撮ったりしてたんだけどね。
お陰で今回の旅ではいつも以上に自分の写真が多くて、ブッサイクだからあまり撮られたくない私でもやっぱり後で見返すといい思い出になってるから有り難いね。

次は地球の歩き方には載っていない場所へ行ってくれるようだ。
どんな所なのか楽しみ。








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