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4. ジャイプール市内観光(風の宮殿)
Wed.31.08.2016 Posted in Rajasthan, India 2015-16
ジャイプール郊外にあるアンベール城・アノーキー美術館・階段井戸を回った後、再び街の中心部へと移動。
いよいよラジャスタンに興味を持つきっかけとなった『風の宮殿』を目指します!




水の宮殿

Misty Jal Mahal (Water Palace) on the lake, Jaipur, India ジャイプール、靄がかかった水の宮殿
アンベール城方面から街の中心に戻る途中の道から見える『水の宮殿』で写真ストップしてもらった。
ちょっと靄った感じが神秘的なんだけど、多分霞んでるのは大気汚染のせい…。





お土産露店

Jal Mahal (Water Palace) on the lake, Jaipur, India ジャイプール、水の宮殿
ここで写真撮る人が多いからか道の歩道ではお土産を売る露店がずらりと並んでいた。
まだインドに来たばかりで値段の相場もよく分からないから、興味はあるけどとりあえず横目で見てスルー。





インド初ターリー!

My first thali in India!, Jaipur ジャイプールでインド最初のターリー
旅の前から、水の宮殿から風の宮殿への間にあるテキスタイルショップ『Heritage Textiles』を口コミサイトで見て行ってみたいと思ってて、ドライバー氏に頼んで行ってもらった。
幹線道路から少し入った路地の奥にあるので自力だと迷ったかもしれない。
空港でシムフリー携帯にインドSIMを入れてもらってたのだが実はまだこの時ネットが全然繋がらなくてグーグルマップで場所を見せることが出来なかったのだが、なんとかドライバー氏は見つけてくれた。
中に入るとたくさんのブロックプリント生地が積み上げられており、既成品の服やストールなどの小物もあった。
私は既成品よりオーダーメイドをしてみたかったので店員さんと相談。
好きな布を選ぶにもたくさんあって優柔不断な私は迷いまくり、なんとか2種類の生地をチョイスした。
ブラウスを作ってもらいたくて、口で説明するより伝わるだろうと思って「これと同じようにしてほしい」と手持ちのブラウスもちゃんと持参していたのに、「ダメ!この店の既成品と同じデザインから選んでくれ」と…。え〜ちょっとガッカリ。
まぁそれでもシンプルなチュニック風ブラウス2種を既成品から選んで「このデザインで」と伝えるとオーダー担当者が呼ばれて採寸。
簡単な注文(袖は長めとか着丈は長くしすぎないでとか)には応えてくれるが、例えば「タックを入れて欲しい」とか「フレア袖にして欲しい」などという注文は却下された(笑)フルオーダーではなくイージーオーダーやね。
この店のウリは当日仕上げてホテルまで届けてくれることなんだけど、私はもう今夜の夜行列車でジャイサルメールへと向かうので夕方またここに取りに来ることになった。
お値段の方はインドだから激安!とはいかないけど自分で選んだ生地でジャストサイズに作ってもらう楽しみ代込みで考えるとまずまずそんなに高くもなかった。
(興味ある方はトリップアドバイザーのページで確認してみてください。当然賛否両論だしサクラっぽい書き込みもあるようですので自己判断でどうぞ)

…おっと、前置きが長くなりすぎた。
そうやってオーダーが終わってようやく昼ごはんの時間!
どこで食べよかな〜地元で人気のカレーの店がいいな〜と考えてる間もなく、ドライバー氏は有無を言わせず1軒のレストランの前に車を停め、「さ、ここで食べてって」と…。
どうせ「人気の店に」と行っても「ここが人気店だ!」て言うやろからもうええわーと諦めて中へ。
『Yugo Garden and Restaurant』という店でベジタリアン専門店のようで、まぁなかなか客は多かった。
そこでインドに来て初のターリー(定食)を注文。
ほうれん草カレーなど2種・チャパティとパパド・ライス・激甘デザートをいただいた。
私はナンが大・大・大好物なんだけど残念ながらナンはなし(インドでは高級店でしかナンはないらしい)。
とにかく、昨日インドに着いてからまだチャイとラッシーのみだったので初の食事にありつけた。





野良牛発見

A cow walking on the street, Jaipur, India ジャイプール、風の宮殿近くの門の前を歩く牛さん
そんなこんなで午後3時頃になってやっと念願の風の宮殿へ!
宮殿裏手の広いパーキングに車を停めて、ここからしばらくは自分で好きなように歩いて観光して夕方ごろ戻ってくる予定だ。
美しい装飾のゲートを超えた辺りで振り返ると野良牛さんが歩いていた。





風の宮殿!

Hawa Mahal (Palace of Winds) with blue sky, Jaipur, India ジャイプール、風の宮殿と青空
宮殿の中に入る前にまずは外からの眺めを撮らないと!
しかし道沿いにドドンと建ってるのでなかなか全体を写真に収めるのが難しく、道を渡った反対側から見上げてパチリ。
ああ、雲もエエ感じ〜。





誘われて…

Facade of Hawa Mahal (Palace of Winds), Jaipur, India ジャイプール、風の宮殿正面
写真撮ってると1人の若者が声をかけてきた。
「この建物の上階からだともっとキレイに見れるから上がっていいよ」と。
あ・や・し・い!
「いや、ここで十分ですから」と言っても「遠慮せず上がりなよ」としつこく誘ってくる。
う〜〜む、そりゃ向かいの建物の窓からだったら見上げる感じじゃなく正面から見られるよなぁ。。。
誘惑に勝てず結局付いていく私(笑)
若者と一緒に階段を登り、ベランダから垂直線が真っ直ぐな風の宮殿の正面写真を急いで撮りまくった。





パノラマ

Panoramic view of Hawa Mahal, Jaipur, India ジャイプール、道向かいの建物から見た風の宮殿
そこから携帯カメラのパノラマで撮った1枚。
道が不自然にぐにゃってなってるのはパノラマ機能のため。
不自然だけど、宮殿だけを見上げて撮るより人や車が行き交う道路や左右に広がる商店街の様子が分かって楽しい。
慌てて撮りまくったのはもちろん何が起こるか分からないしさっさと済ませて早く出たかったからなのに、若者が「屋上からだともっと眺めがいいよ」と更に誘ってきた。
え〜どうしよう?と思っていたら欧米人の数人のグループも屋上に上がっているのが見えたので、1人じゃないから大丈夫かなと思ってまたノコノコ付いていった。
屋上では若者が「君の写真を撮ってあげよう」と私の携帯で風の宮殿をバックに何枚も写真を撮ってくれた。
適当な所で「ありがとう!じゃあそろそろ降りるわ」と言うと「俺の店ちょっと見ていって!シルバージュエリーの店なんだ」と言い出した。
ハハハ、やっぱりそれか!
「いや、ゴメン。ドライバーが私を待ってるから時間ないんだわ」(ウソ)と逃げようとするも若者も負けずに自分の店の鍵を開けて入らせようとする。
入って商品並べられてしまうと今度こそ逃げづらくなると思ったので「ホンマに時間ないのゴメン!」とハッキリ言ってどうにか切り抜けた。
日本にも何度も商売で来てるそうでLineの友達に日本人がたくさんいるのを見せて信頼させようと必死だった兄ちゃん…すまんね。
お陰さまで風の宮殿の正面写真をゲットすることが出来た。
無事下に降りてきてホッとした。
危害を加えるとかじゃなく単に商売に結びつけたかっただけだったようなので結果オーライだったが、警戒するには越したことはない。
きっと個人でウロウロしてる日本人を見かけると声掛けてるんだろうな。





宮殿の色ガラス

Interior of Hawa Mahal (Palace of Winds), Jaipur, India ジャイプール、風の宮殿内装
兄ちゃんと笑顔でお別れして今度こそ風の宮殿内部へ!
しかし入口が非常に分かりにくい。記憶が確かならば、向かって右の商店街に目立たない入口への案内板があった気がする。
入口は宮殿の裏側で、思いがけずすごい行列でビックリした。
しばらく並んでやっと入れたが、中も大混雑で擦れ違うのもちょっと大変なレベル。
しかも殆どが外国人観光客ではなくインド人観光客なのに更にビックリだった。
楽しみの1つだった色ガラスの窓は可愛いけどものすごくフォトジェニックってこともなく。
午前中だと東側からの陽の光で色ガラスから光が差し込んで幻想的な光景が見られると聞いていたから出来れば午前中に来たかったのだが、結局全然間に合わなかったから仕方ないな。





薄っぺらい宮殿

Jaipur city view from upper floor of Hawa Mahal (Palace of Winds), India 風の宮殿上層階から見るジャイプールの町
ご存じの方も多いと思うが、風の宮殿は前から見ると普通に宮殿に見えるけど、実は奥行きがほとんどない薄〜い宮殿なのだ。
Wikiによれば『ピンク色をした砂岩を外壁に用いた5階建ての建造物で、953の小窓が通りに面している。この小窓から宮廷の女性たちが自らの姿を外から見られることなく、街の様子を見たり、祭を見て楽しむことができるようになっている(一部抜粋)』という目的で作られたからなのだろう。
上層に上がるほどにどんどん薄くなってきて、この写真で薄っぺらさを感じていただければ。
宮殿の薄さとさっき写真撮らせてもらった道向かいの商店街の様子が見えて私のお気に入りショットだ。
人が多すぎて騒がしいし上がっていくにも一苦労で、往時の宮殿の女性たちの優雅な姿を偲ぶのには無理があったが、憧れていた宮殿の姿が外からも中からも見られたので満足満足。





風の宮殿から見たジャンタル・マンタル

Jantar Mantar monument view from Hawa Mahal (Palace of Winds), Jaipur, India ジャイプール、風の宮殿から見たジャンタル・マンタル
風の宮殿からは近くにある『ジャンタル・マンタル』という古い天文観測所的な所も垣間見られた。
三角形の建造物がある辺り。
ジャンタル・マンタルがすごく良かったという声も聞くが私はここから眺めただけで入場はしなかった。





宮殿の少女

A girl in Hawa Mahal (Palace of Winds), Jaipur, India ジャイプール、風の宮殿で遊んでいた女の子
風の宮殿のほそーい通路を通って遊んでいた女の子。赤いドレスが雲型アーチとともに雰囲気抜群。





人がひしめく風の宮殿を出てからは、適当にブラブラ街を歩いてみる予定。






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Tag: 旅行 写真 インド ラジャスタン ジャイプール 風の宮殿 ハワー・マハル 水の宮殿

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