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3. ジャイプール アノーキー美術館と階段井戸
Tue.16.08.2016 Posted in Rajasthan, India 2015-16
アンベール城を出て駐車場でドライバー氏と落ち合い、次なる目的地『アノーキー美術館(アノーキ美術館)』へ向かった。
アノーキー美術館とは、アノーキーというラジャスタン地方の伝統的なブロックプリント布の服やファブリック類を製造販売している会社が作っている博物館(→websiteはこちら
確かオーナーさんがイギリス人だったかで、伝統的な手法を用いながらセンスの良いオシャレなエスニック衣料と雑貨を生み出して外国人にも人気がある。
商品のお値段はインドの物価を考えると高めなんだけど、とっても柔らかい布の質やしっかり丁寧な縫製で、ある意味日本や欧米のファストファッション系の服屋で売っているような服とは一線を画していると私個人的に評価している。
そんなアノーキーの美術館がアンベール城からほど近い場所にあると調べていたので、アンベール城のついでに是非訪れてみたかったのだった。




伝統的なブロックプリントの展示

Traditional block printed textiles displayed in Anokhi Museum of Hand Printing, Jaipur ジャイプール、アノーキ美術館のブロックプリント布地
美術館の外観を撮るのをすっかり忘れてしまってて(建物もラジャスタン伝統の建築様式だった)、いきなり内部の写真から。
版木を使って小紋柄を並べた生地。
インドだからもっとカラフルかと思いきや意外と地味な色合いやね。





美しい版木

Beautiful carved block for printing displayed in Anokhi Museum of Hand Printing, Jaipur ジャイプール、アノーキ美術館のブロックプリント用版木
布地が並べてあったりマネキンに衣装を着せてある部屋をいくつか見た後に出てきた場所では版木の実演コーナーが。
数名の欧米人客に職人さんが説明しているのに混ぜていただいて私も見学させてもらった。
職人さんの周りに飾ってあったザクロ唐草文様の版木の美しさにうっとり〜。





版木のディスプレイ

Traditional block print displayed in Anokhi Museum of Hand Printing, Jaipur ジャイプール、アノーキ美術館のブロックプリント用版木
説明する職人さんの周りにある緻密な版木やそれを紙に写したペイズリー模様の版画がどれも素敵!
版木自体も勿論手掘りだしそれだけ見てもまるで芸術作品のよう。





実演中

Block carving demonstrations for visitors at Anokhi Museum of Hand Printing, Jaipur ジャイプール、アノーキ美術館でブロックプリント用版木作りの実演
客に実演してくれる版木作りは周りに飾ってあるような凝ったのではなく基本的な単純なパターンのものだったが、
簡単に円と線を下書きしてそこにお花を素早くチャッチャと彫っていくのは「さすが職人さん!」て感じで格好良かった。
ちなみに実演のおじさん、見学客で一番のべっぴんさんにお花の版木一つプレゼントしてた。
私も?当たり前やん!…当然いただけ無かったですヨヨヨ〜(T_T)





版を押す実演

Block print demonstrations at Anokhi Museum of Hand Printing, Jaipur ジャイプール、アノーキ美術館のブロックプリント実演
また別の場所では、版木を布にプリントする実演を行っていた。
私はしなかったけど他の客の方が教えてもらいながら版を押していました。
超絶不器用な私がやったら歪みまくって失敗が目に見えてるな。。。





別の職人さんも

Block print demonstrations at Anokhi Museum of Hand Printing, Jaipur ジャイプール、アノーキ美術館のブロックプリント実演
少し離れて別の職人さんもプリントの実演中。
こちらは赤・オレンジ・緑の三色刷りのようだ。
写真撮ってたら「君もやってみなさい」と言われて絶対失敗するから無理〜!て断ってたけど、版を押す位置までちゃんと指定してくれて実際には指定された場所でむぎゅっと押さえるだけの超簡単方法で実演させてくれたから私でもなんとか出来た!





完成品

Block printed small cloth for demonstration, Anokhi Museum of Hand Printing, Jaipur ジャイプール、アノーキ美術館の実演で作ってくれた小さな布
これがその完成品!…と言っても90%職人さんで1箇所だけ私が押したんやけど。
軽くアイロンで乾かせたこの小さな布を「持って帰りな」と記念品にいただけました!嬉しいー🎵
すごく素朴なお花模様で可愛いけど布は切れっぱなしだしハンカチにするにも小さすぎるから、私はこれを旅の間手首に巻き付けてた!
手首を見るたびに素朴な柄とともに優しい笑顔の職人のおっちゃんを思い出してニコニコだった。





爆睡中…

The driver is in a deep sleep, Jaipur, India ジャイプール、爆睡中の運転手氏
売店にはブロックプリントのストールや服など売っていたけど予想してたより品数も少なく、残念ながら私がピンとくるものに出会えなくて何も買わずに美術館を後にした。
外ではドライバー氏爆睡中やん(笑)
あまりにもグーグー寝てるので路地巡りのチャンスとばかりに美術館の近くを少し散策するとしよう。





行水中?

A boy bathing outdoor, Jaipur, India ジャイプール、外の池でシャンプー中の少年
美術館のすぐ隣では、中学生くらいの男の子が屋外の水場でシャンプー中。
カメラを向けたら愛想よく笑顔を向けてくれた。泡で鼻が真っ白になってる姿が無垢な感じがしてツボ!





女性たち

Women in Jaipur, India ジャイプール、家の前で髪を梳かしてもらっていた少女
別の家では外に女性陣集まってくつろぎ中?キティちゃんの服着た女の子は洗った髪をママに梳かしてもらっていたようだ。
何気なく撮らせてもらったしママさんもニッコリしてくれてたけど、後でよく見たらしっかり者ふうなおばあちゃんが「マネー」って感じに手を出していた…。
インドだしそのくらいでビックリはしないけどね。





遠くにジャイガル要塞

Wall of Jaigarh Fort on the mountain, Jaipur, India ジャイプール、山の上に見えるジャイガル要塞
ドライバー氏を起こして「次はStep well(階段井戸)に行って」と言うと「ここからすぐだから歩いていって」と言われ、方角だけ教えてもらって一人で行くことに。
その途中の景色。オレンジ色の花が咲く大きな木とその向こうにはジャイガル要塞へ続く城壁が見えた。





階段井戸

Step well near Amber Fort, Jaipur, India ジャイプール、アンベール城近くの小規模な階段井戸
実際、目的の『階段井戸』はすぐ近くだった。
ジャイプール郊外にもっと大規模で有名な階段井戸があるのだが、時間の都合でここの小規模井戸で我慢。
歴史あるものだと思うんだけどなにか現代建築的なシュールさがあって面白い。





モノクロで

Mysterious step well near Amber Fort, Jaipur, India ジャイプール、アンベール城近くの神秘的な階段井戸
モノクロ加工にすると更にミステリアスな雰囲気が出ていいね〜。
階段を降りようとしたら警備員に止められてしまって残念。
ぐるっと周囲を回りながら良い角度を探してパチリするだけしか出来なかった。





そんな感じでアンベール城・アノーキー美術館・階段井戸を見学終了して次は再び街の中心部へ。
昔に写真やテレビで見て憧れた、通称"ピンクシティ"ジャイプールの象徴である『風の宮殿」をついに訪れるのかと思うとワクワクが止まらない!







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Tag: 旅行 写真 インド ラジャスタン ジャイプール アノーキ美術館 階段井戸

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