16. サンクトペテルブルク エルミタージュ美術館 後編 | 因智喜旅遊 inchiki tour photo travelogue
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16. サンクトペテルブルク エルミタージュ美術館 後編
Thu.16.04.2015 Posted in Russia 2014
サンクトペテルブルクの『美の殿堂』、エルミタージュ美術館の続きです。
今回もまた天使まみれですのせ悪しからず!




カラフルな部屋たち

Colorful room wall colors in Hermitage Museum, Saint Petersburg, Russia エルミタージュ美術館、カラフルな部屋たち
こんな感じで展示室が続いている。部屋ごとに壁の色が違っててステキ。
うまい具合に人がいなかった時にパチリ。





美青年なガブリエル

Archangel Gabriel painting by Cima da Conegliano (part of the Annunciation), Hermitage Museum, Saint Petersburg, Russia エルミタージュ美術館、受胎告知の大天使ガブリエル
イタリア・ルネサンス時代のヴェネツィア派の画家チーマ・ダ・コネリアーノが描く『受胎告知』の大天使ガブリエル。
イタリア絵画らしい爽やかで明快な画面、そして何よりもこの大天使ガブリエルの美青年っぷりったら!
特にしっかりした腕〜手の表現が好きだな。
フラ・アンジェリコが描いたような少女か少年か分からないような天使も大好きだけど、美青年も大好きです(笑)





放蕩息子の帰還

The Return of the Prodigal Son by Rembrandt, Hermitage Museum, Russia エルミタージュ美術館、レンブラントの傑作「放蕩息子の帰還」
言わずと知れた、レンブラントの代表作の1つ、『放蕩息子の帰還』、ついに自分の目で見た!!
エルミタージュ美術館はレンブラントのコレクションが豊富でそれらが見たいというのもサンクトペテルブルクに憧れた理由のひとつだったから感慨ひとしお。
専門家が画集やデジタル化のために撮るのとは違って、私のような素人が写真にするとどうしてもイマイチになってしまうから撮っても意味が無いとは分かっているんだけど、記念に1枚撮らずにはいられなかった。





突然舞い降りた天使

Angel by Rembrandt (part of Abraham and Isaac), Hermitage Museum, Russia エルミタージュ美術館、レンブラントの「イサクの犠牲」の天使
同じくレンブラントの名作『イサクの犠牲』の天使。
『イサクの犠牲』は旧約聖書のエピソードなので、ユダヤ教・キリスト教・イスラムの全てにおいて重要な物語になっている。
物語の一番のクライマックスな瞬間をドラマチックに描いているが、緊迫感とともに、レンブラント独特の色あいと柔らかな輪郭線によって、ただの劇的なシーンではなく慈愛や温かみをも感じさせてくれる。





ロココなガブリエル

Archangel Gabriel painting by Tiepolo (part of the Annunciation), Hermitage Museum, Saint Petersburg, Russia エルミタージュ美術館、ティエポロの「受胎告知」の大天使ガブリエル
変わってこちらはティエポロの描いた受胎告知の大天使ガブリエル。
ロココ調で甘美なガブリエルは、コネリアーノの美青年風とは正反対に女性的に描かれている。
天使は男でも女でもないらしいので、解釈によってどっちにも描かれるしどっちにも見える。





天井装飾

Angels painted dome of Hermitage Museum, Saint Petersburg, Russia エルミタージュ美術館、天使が描かれた半ドーム天井
天使は絵画だけではなく、宮殿のいたるところにいる。





ラファエロの回廊

Raphael Loggia in Hermitage Museum, Saint Petersburg, Russia エルミタージュ美術館、ラファエロの回廊
ラファエロの作品ではないけれど、ラファエロがヴァチカン宮殿に描いた回廊装飾画の模写だそうだ。
エカテリーナ二世の要望で模写させたとのこと。
柱部分は後期ルネサンスの『グロテスク様式』が用いられており、1つ1つモチーフ違っていてすごく凝っている。
天井部分には聖書の物語が。
しかし私、ヴァチカンでこんなの見た覚えがない、まさか見落とした!?と思っていたら、一般公開されているヴァチカン美術館ではなく滅多に公開されないヴァチカン宮殿の方にオリジナルの回廊があるんだそうな。





混雑した部屋

Crowds in a room, Hermitage Museum, Saint Petersburg, Russia エルミタージュ美術館の人混み
こんな感じで、見て回るのも疲れてしまう人混み…。
そしてまたしても、例の騒がしい某国団体さんがいっぱいで、彼らの大声が聞こえると疲れが更に増してくる。





スペイン絵画

Spanish paintings in Hermitage Museum, Saint Petersburg, Russia エルミタージュ美術館のスペイン絵画コーナー
スペイン絵画コーナーでは、ひと目でそれと分かるムリーリョの作品(下)が。
聖母マリアがスペインでその辺にいそうな女の子で親しみやすい画風なところが人気の理由かな。





子ども天使

Two lovely angels painting by Murillo, Hermitage Museum (part), Russia エルミタージュ美術館、ムリーリョが描く天使
いかにもムリーリョらしいキュートな子ども天使(プット)たち。





黄金の天使

Golden angel shaped candleholder, Hermitage Museum, Saint Petersburg, Russia エルミタージュ美術館、天使像の燭台
金ピカな天使の燭台。これは完全に女性になってるね。





天使像

Sculpture of an angel, Hermitage Museum, Saint Petersburg, Russia エルミタージュ美術館、子ども天使の像
まだまだ天使シリーズ続きます(^_^;)
これは天使かキューピッドか分からないけど。
パッと見たら鼻ほじってるように見えてしまう上に上目遣いもちょっとこわい感じな写真になってしまった。





ゴージャス燭台

Gorgeous golden interior in Hermitage Museum, Saint Petersburg, Russia エルミタージュ美術館、ゴージャスな金色の内装
何の間だったか忘れてしまったけどキンキラゴージャスな部屋にこれまた金と焼きものが使われた華やかな燭台が。
ピンク色のアクセントが「女子力高い系」(笑)





ゴーギャンの天使

Angel painting by Gauguin (part), Hermitage Museum, Saint Petersburg, Russia エルミタージュ美術館、ゴーギャンの描く天使
またまたゴロッと変わってフランス近代絵画の部屋にあったゴーギャンの作品。
タヒチにはまった頃の作品なのか、プリミティブで力強い天使だ。





宮殿広場が見えた

Palace square view from Hermitage Museum, Saint Petersburg, Russia エルミタージュ美術館から見た宮殿広場
フランス近代絵画の部屋辺りには外が見える窓があり、覗いてみるとちょうど美術館前の『宮殿広場』が見下ろせるやないの!
館内にいる間に雨が降っていたのは気付いていたが、もう上がっているようだ。





晴れてきた

Palace square view from Hermitage Museum, Saint Petersburg, Russia エルミタージュ美術館から見た宮殿広場
また別の時に窓を見ると、青空も見えてきていた!
3階から見下ろしているから広場の人たちが豆粒みたいでジオラマのよう。
人がいると広場の大規模さがよく分かるなぁ。
私も疲れが限界になってきて、せっかくのフランス近代絵画コーナーなのにじっくり見る余裕がなくなってきていた。
目の前にはピカソやら印象派の有名な画家の作品がずらりと並んでいるというのに、もう脳ミソの処理が追い付いていけない。
チケットには2日有効のもあるのだが、時間的余裕がなく1日プランにしたのがもったいない。
あと1日この町に居られたら2日券買っただろうけど。残念だ。
部屋のベンチで休み休みしつつ歩いてきたが、そろそろ出ようか…。





砂時計を持つ天使

An angel with hourglass in his hand, Hermitage Museum, Russia エルミタージュ美術館、砂時計を持つ天使の絵
もう出ようと思ったけどふと私好みな神秘的な天使を発見。
誰の作品か知らないが、幻想的でとってもステキだ…。
砂時計の意味は『メメント・モリ』(死を忘れるな)の寓意だろうか。





ウイグルの壁画

Central asian wall painting in Hermitage Museum, Saint Petersburg, Russia エルミタージュ美術館、中央アジアコレクションの壁画
いや、でもやはり少しはシルクロード芸術のコーナーも見とかなきゃ!と最後の力を振り絞ってシルクロードコーナーへ。
トルファンの仏教遺跡の壁画などがたくさん展示されていた。
ブッダの壁画が多かったが、可愛いネコ?(トラかヒョウか?)の壁画をパチリ。





とうとうここでギブアップ。
まだ見てない部屋もいっぱいあったと思うけど、超絶方向音痴のせいで館内案内図を持っていてもうろうろ迷ってしまって更に体力奪われてしまった。
宮殿出たらその近くの有名なカフェで一休みするんだ〜♪




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Tag: 旅行 写真 ロシア サンクトペテルブルク 世界遺産 エルミタージュ美術館 レンブラント 天使 ルネサンス

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