11 ウラジーミルからサンクトペテルブルクへ | 因智喜旅遊 inchiki tour photo travelogue
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11 ウラジーミルからサンクトペテルブルクへ
Thu.12.02.2015 Posted in Russia 2014
ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会から路線バスに乗って、ウラジーミルの町へと戻ってきた。
23時発の夜行列車までウラジーミルで時間つぶし。




日没前のウスペンスキー大聖堂

Dormition Cathedral before sunset, Vladimir, Russia ウラジーミル、日没前のウスペンスキー大聖堂

路線バスから繁華街の適当なところで下車し、ウラジーミルで最も有名な『ウスペンスキー大聖堂』を目指した。
ちょうど日が落ちる前の時刻。
もう今日は朝からイヤになるほど歩いているのに、ウスペンスキー大聖堂は繁華街のメインストリートからなだらかな丘のようになった広い公園の奥に建っていた。
おお!!白亜の大聖堂が丘の上でオレンジ色に染まっている!
その姿を見たとたんにまた元気が出てきて、丘の上までずんずん登っていった。
近づきすぎると全体像が撮れなくなるので一旦途中で立ち止まってパチリ。
めちゃめちゃカッコエエやん!





金色の玉ネギたち

Dormition Cathedral before sunset, Vladimir, Russia ウラジーミル、日没前のウスペンスキー大聖堂

そして近くまで行って大聖堂を見上げる。
さっきまでいたネルリ教会は小ぢんまりとしていたが、こちらは威風堂々。
もちろん世界遺産だ。





門から見上げて

Bell tower of Dormition Cathedral before sunset, Vladimir, Russia ウラジーミル、日没前のウスペンスキー大聖堂
日没前といっても実はこの時すでに夜8時半ごろ。
緯度が高いので日没が遅いのだ。
しかし明るくてもこの時間はもう教会の中を見学することは出来ない。
ただ門越しに見上げるしかなかった。





読書する女性

A woman sitting in the premises of Dormition Cathedral, Vladimir, Russia ウラジーミル、ウスペンスキー大聖堂敷地内で読書する女性
ウスペンスキー大聖堂の敷地内にある別の建物のドアの前で、1人の女性が本を広げていた。
暑かった日中から涼しい風が吹き抜ける夕方になり、外での読書は気持ちが良いだろうね。





残照のドミトリエフスキー聖堂

Cathedral of Saint Demetrius before sunset, Vladimir, Russia ウラジーミル、日没前のドミトリエフスキー聖堂
暗くなってしまうまでに他の教会も見ておきたい。
ウスペンスキー大聖堂の近くにある『ドミトリエフスキー聖堂』へと急いだ。
壁面に施されたロマネスク風の浮き彫りが有名で、ガイドブックによれば「石の詩」「石のカーペット」と呼ばれているとのこと。
もうほぼ日は沈み、薄暗くなり始めていたが、教会のてっぺん辺りだけはまだバラ色が残っていた。
ちょっとネルリ教会に近い形をしていて、明るいうちに来ていたら白壁が輝いて美しかったに違いない。





ウラジーミル駅

Vladimir railway station, Russia ウラジーミル駅外観
日が沈み、ウスペンスキー大聖堂裏手の展望台まで行ってみたが特段心惹かれる景色でもなく、さて列車の時間までどうしようかな。
繁華街と言ってもこれといった店もなく、マクドがあったのでもうここで時間潰そうかなと思って入ってみると注文の行列がかなり長く、面倒になって出てきてしまった。
駅前まで行けばカフェとか何かあるはず…。
だが、駅前まで戻るとろくな店がなかった。誰も客がいなくて開いてるのかどうかも分からないような店くらいしかない。
もうええわーとしばらく駅舎横に座ってぼんやり。
駅周辺にはやたらとデカイ野良犬が多くうろついていて、あまり雰囲気が良いとは言えない場所だった。





ソビエトアイス!

"CCCP" Russian ice cream, Russia ロシア、「ソビエト」アイスクリーム
駅の中には数件の売店があったがこれまた大して美味しそうなものもなく…。
しかしアイスのケースの中に、「CCCP」と書かれたアイスを発見!
ソビエトアイス!?
オモロイからネタにしようと購入。
開けてみると懐かしい感じのチョココーティングされたあっさり系ラクトアイスだった。





駅のホームから

Illuminated Dormition Cathedral seen from the platform of Vladimir railway station, Russia ウラジーミル駅のホームから見たウスペンスキー大聖堂
もう何もすることもないし足も痛いし、まだ早いけどホームで座って過ごそうと、地下で荷物をピックアップしてホームに座ってボケーッとしていた。
そろそろ列車が来てもいいはずなのにとなんとなく時計を見てみると…ありゃ?1時間間違ってた!
なんや〜〜夜行までまだまだやん。
まぁ、逆に1時間遅く勘違いして乗り過ごすよりはマシか。。。
「やっぱりマクドで並んでおけばよかった」とブツブツ言いつつヒマすぎるから座っていた所から移動してホームを歩いていると、スゲェ!ホームからライトアップされたウスペンスキー大聖堂がバッチリ見えるではないか!
単純な私はこれでまたご機嫌直ってしまった(笑)





車窓から見た日の出

Sunrise and misty river, on the way to Saint Petersburg, Russia ロシア、サンクトペテルブルク行き夜行列車から見た日の出
そんなこんなでやっと時間が来て夜行列車『ヴォルガ号』に乗り込んだ。
これで当初の旅の遅れを取り戻し、ここからは予定通り(になれば良いが…)。
中国の夜行列車だとコンパートメントで一緒になった人たちとなんだかんだと食べ物交換したりして交流があるのが普通だが、この時はもう夜11時だからか既に同室の人たちは布団に入っていて残念ながら言葉をかわす事もなく。
私もさっさとベッドに寝っ転がった。
モスクワの赤の広場でスーパームーンを見てから24時間しか経ってないのか…。
今日は朝からスズダリ〜ネルリ教会〜ウラジーミルと強行で廻ったから、まだ旅の2日目が終わるところだという気がしない。

ふと目覚めて外を見ると、ちょうど日が昇りはじめたところだった。
しかも運良く川霧がゆらめく幻想的な場面!
慌ててカメラをデイパックから取り出して写真に収めた。





朝ごはん

Service meal of the night train, Russia ロシア、夜行列車で出た朝食
2度寝して再び目覚め、昨夜のうちにもらっていた朝ごはんを。
サンドイッチ・りんご・マフィン・ヨーグルト・紅茶・水と、なかなかに豪華な朝食だった。





ロシアで姫路城

A page of the magazine in the train, Russia ロシア、夜行列車内の雑誌に載ってた姫路城
なんとなく車内誌をめくってみていると、あら、姫路城やん。
下にシリアのクラック・デ・シュバリエが載っているところを見ると、おそらく「世界の城」的な特集だったのだろう。
思わぬ所で日本を代表する姫路城が目に入ったのが嬉しくて思わず写真に。





コンパートメント

In the sleeper compartment heads to Saint Petersburg, Russia サンクトペテルブルク行きヴォルガ号の寝台車
同じコンパートメントにいたロシア人女性。足なが〜〜〜い!





もうすぐ到着

We will arrive at Saint Petersburg soon, Russia もうすぐサンクトペテルブルクに到着
そろそろサンクトペテルブルク到着だろうか、景色が都会っぽく変わってきた。
移動は旅の醍醐味の1つで大好きな私。特に列車の旅はバスと違って歩き回れるのがいい。





出迎えのお兄さん

Waiting for arrival of someone his dear, Moskovsky railway station, Saint Petersburg, Russia サンクトペテルブルク、モスクワ駅で到着する人を待つ男性
朝10時前、サンクトペテルブルクのモスクワ駅(ややこしい)に到着した。
ホームには真っ赤なバラの花束を持って私を出迎えてくれたイケメン君♪
…だったらよかったんだけどそんなワケはなく、誰か大切な人の到着を待っているのであろうお兄さん。
こういうヨーロッパ的な感じ、ほんと懐かしいなぁ。





誰かを待つ女性

People in Moskovsky railway station, Saint Petersburg, Russia サンクトペテルブルク、モスクワ駅の人々
こちらも、おそらく誰かの到着を待っていると思われる女性。
足なが〜〜〜い! その2。





駅の案内板

People in Moskovsky railway station, Saint Petersburg, Russia サンクトペテルブルク、モスクワ駅の人々
駅の案内板とメトロマップと人々。
向かって右の2人は私が撮ってるのに気付いて顔を隠してしまった。





モスクワ駅のホール

Hall of Moskovsky railway station, Saint Petersburg, Russia サンクトペテルブルク、モスクワ駅のホール
プラットホームからホールへ。
やっぱりロシア、ホールもでかい。端のメトロ乗り場まで歩くのが遠いよ(T_T)





ちいさな旅人

Lovely little traveler in Moskovsky railway station, Saint Petersburg, Russia サンクトペテルブルク、モスクワ駅の小さな旅人
ホールで可愛らしい坊やを発見。
大きなスーツケースを持って家族を探していたようだ。
ちょっと不安そうな表情もいいね。
列車の旅は、上にも書いたように車内をウロウロしたりできる事に加え、国や町によって異なる駅舎の建物や、行き交う旅人それぞれに物語を感じられるところが私は大好きなのだ。
車内での交流があればもっと最高だったんだけどね。





これでロシア旅行記は長い長い2日目が終わり、やっと旅の3日目に突入しました。
(予定外の北京1泊があったため、日本を出てからという意味では4日目)
次からしばらくサンクトペテルブルクが続きます。
教会の写真ばっかりで食傷気味かもしれませんが、ペテルブルクも超美しいので引き続きご覧いただければ嬉しいです。



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Tag: 旅行 写真 ロシア ウラジーミル 世界遺産 ウスペンスキー大聖堂 サンクトペテルブルク 夜行列車

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