2017年04月 | 因智喜旅遊 inchiki tour photo travelogue
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23. ジョードプル ジャスワント・タダと最後の町歩き
Thu.27.04.2017 Posted in Rajasthan, India 2015-16
年越しして一夜明けた2016年元日。
午後に飛行機でデリーへ飛ぶギリギリまでジョードプルの観光・町歩き・買い物を楽しみました!
少々長いですが2回に分けるには中途半端なので最後の半日分一気にアップします。




マハラジャ像とフォート

Mehrangarh Fort view from Jaswant Thada, Jodhpur, India ジョードプル ジャスワント・タダのある丘から見たメヘランガール・フォート
元日の朝、昨日のお昼に落ち合ったKさんはこれからチャーター車で観光してすぐ次の町へ移動するので早いけどここでお別れ。
私は昨日行ってない観光スポット『ジャスワント・タダ』という場所を目指して徒歩で丘をのぼっていった。
ジャスワント・タダはジャスワント・スィン2世というマハラジャのために建てられた墓廟らしい。
丘の上に辿り着くと、まずはマハラジャの像と思われる堂々とした騎馬像があった。
マハラジャが指差しているのはメヘランガール・フォート。





白亜の墓廟

A woman in flont of Jaswant Thada, Jodhpur, India ジョードプル ジャスワント・タダの前を歩く女性
そしてこちらがジャスワント・タダ。大理石造りの美しい建物でまるで小さな宮殿のよう。
ここにも他の観光地で見かけたのと同様にお掃除係の女性たちがいて、ちょうどエエ感じで歩いてきたところをパチリ。





庭園から

Jaswant Thada and its garden, Jodhpur, India ジョードプル ジャスワント・タダとブーゲンビリアの咲く庭
お廟の周囲は庭園になっていて花壇や池もありなかなか良い所で、観光客のみならず市民憩いの場っぽい感じ。
花壇の真っ赤なブーゲンビリアが白い建物と青い空にマッチしていた。





ジャスワント・タダ正面外観

Facade of Jaswant Thada, Jodhpur, India ジョードプル ジャスワント・タダ正面外観
ジャスワント・タダを正面から。
ジャイプールやジャイサルメールでこれまでに見てきた宮殿と同様にアーチや小ドーム・透かし彫り等が施された建築様式で、均整が取れていて各装飾が心地の良いバランスで配置されている。
丘の上に建つ白亜の建造物といえばパリのサクレ・クール寺院だが、これも(規模は小さいが)なかなかなものだった。





キラリン

Jaswant Thada with sunlight, Jodhpur, India ジョードプル 逆光のジャスワント・タダ
裏手に回ると逆光で、毎度毎度のキラリン☆ショットを。
狙いました感ありあり(笑)





墓廟群とフォート

Panoramic view of Mehrangarh Fort view from Jaswant Thada, Jodhpur, India ジョードプル ジャスワント・タダから見たメヘランガール・フォート
マハラジャの廟は大理石でゴージャスだが、その周辺に建つ小さな廟群(親類の墓らしい)は砂岩っぽい素材で作りも簡素。
ジャイサルメールで見たバダ・バーグがもっと質素になった感じ。
しかしそのシンプルな古代神殿風の廟群とその向こうに霞んだメヘランガール・フォートとのコラボレーションがすごくフォトジェニックで格好良かった!





ヘビの祠

Small shrine of snakes, Jodhpur, India ジョードプル 蛇の像を祀った祠
ジャスワント・タダを堪能して再び歩きで丘を下っていった。
途中でふと目に付いた道端の祠、蛇の像が祀られているようだがヒンドゥー教で有名な蛇『ナーガ』とは趣が違うし何だか分からなかったのだけど、渦巻きフェチとしてちょっと気になったので…。





ふにゃ〜

Two dogs relaxing, Jodhpur, India ジョードプル 気持ち良さそうにくつろぐ犬
青い壁の家の前でくつろいでいたワンコたち。
特に右側、なんちゅう気持ち良さそうな表情!
ああ、私もあと1日くらいこの町でふにゃ〜とくつろいでいたかったなぁ。





イケメン

A construction worker, Jodhpur, India ジョードプル イケメンな建設作業員の兄ちゃん
道で出会ったちょっとハンサムな建設作業員のお兄さん。
石を担ぐポーズまでサマになってるね。
しんどそうな仕事の途中なのにカメラに向かって微笑んでくれて嬉しかった。





豪華な馬車

Gorgeous carriage in Jodhpur, India ジョードプル ゴージャスな馬車
住宅街を抜けて中心部に近づくとだんだん賑やかになってきた。
小さな広場的なところに豪華な馬車が停まっていて目を引いた。
結婚式用とかだろうか?





チャイを飲む男性

A turbaned man drinking chai, Jodhpur, India ジョードプル チャイを飲む男性
馬車がいた広場っぽい所の近くで民族衣装を身に着けた男性たちを発見。
おおっ!と思ってその中で道端でチャイを飲んでいた1人のポートレートを撮らせていただいた。
淡いパープルのドアが偶然いい背景になってくれた。





音楽隊だ!

A musician playing Indian trumpet, Jodhpur, India ジョードプル トランペット型の楽器を吹くミュージシャン
同じ衣装を着て道端に座っている一団の中に、楽器を持っている人たちがいた。
この人達は音楽隊だったのか!
1人が私に向かってインドのトランペット?ホルン?みたいな楽器を構えて見せてくれた。





トロンボーン奏者

A trombone player, Jodhpur, India ジョードプル トロンボーン奏者が演奏してくれた
民族衣装姿の、それも音楽隊の写真を(演奏してるところじゃなかったけど)撮ることが出来てラッキーと思いながら、私もそろそろ休憩したくてすぐ近くにあったチャイ屋に入った。
そこにも音楽隊の人2人がいた。
そのうちの1人のトロンボーン奏者さんが曲を演奏してくれた!
ジョードプルの最後で思いがけない出来事に出会えてラッキー。
演奏後に冗談半分(本気半分!?)で「チップくれや」って言われたのにはインドらしくて笑えたけど。
そういやジャイサルメールでも最後の夜にカフェで流しのミュージシャンの演奏を聴けたんだった。
旅先で音楽に触れられるとその地の印象がぐっと強くなる。偶然だった時はなおさら。
生演奏ではなくても、昔はよく旅先のCD屋で買って帰国後に聴いて旅の想い出にふけったりしたものだった。
言葉が通じる店員さんがいたら「今一番売れてるのちょうだい」とか「あなたの一押しはどれ?」と尋ねたり、出会った地元民の個人的オススメを聞き出したり、言葉が通じなかったらピンときたのをジャケ買いしたり。
失敗も多かったけど楽しかったなぁ。

ついでにもう1つ。
私は旅の間日除け用に黒い手袋をしていて、どんくさいのでチャイ屋で脱いでそのまま忘れて出てしまったことが2度あった。
この店でも忘れた事に気が付いてすぐ取りに戻ったんだが、数分しか経ってないのに「手袋は?」と聞いたらゴミ扱いされて外に打ち捨てられていた。
実はあのジャイサルメールで通ったチャイ屋でも忘れてるのに気が付き取りに戻ったらオヤジは置いてくれていた!
最後のお別れを言った後だったからもう戻らなかったかもしれないのにちゃんと置いててくれて更に感動した。
改めて、あの仏頂面オヤジはホンマにええ人やったんだなぁとしみじみ…。





(動画)トロンボーンの演奏を聴かせてくれた


日本の感覚だと正直上手いとは言えないレベルだけど…ジョードプルの小さなチャイ屋で聴くとそれもまた味わいがあると思えてしまうね。
途中、15秒辺りで映るもう一人のミュージシャンのエエ表情と48秒辺りで少し映る前の通りの様子でこの時の雰囲気が伝われば嬉しいです。

後で気が付いたんだけど、あの豪華な馬車と近くでたむろってた音楽隊から考えたらやっぱりこの後結婚式等のイベントがあったのではないかな。
もうちょっと遅い時間に通ってたら、もしかしたら新郎新婦が馬車に乗ってて音楽隊が合奏したりする場面に出会えていたのかもしれない。
そう思うと惜しかった気もしてくるが、その場合はこんな風にまったりチャイ屋で演奏聴かせてくれたりはなかったはずなので、これはこれで貴重な経験だったからOK!





床屋さん

Little boy geting a haircut, Jodhpur, India ジョードプル 散髪中の少年
町の床屋さん。
ちょこんと座ってキレイにカットしてもらっている坊やの不安げな表情がなんとも可愛い。





染め工房

At a dyeing workshop in Sadar bazaar, Jodhpur, India ジョードプル サダル・バザールの染色工房
ブラブラ歩いて街の中心サダル・バザール付近まで戻ってきた。
昨日の仲良し夫婦のとはまた別の染色工房を見つけた。
昨日の工房はオレンジの布専門のようだったがこちらはたくさんの種類の染料が並べてあっていろんなものを1枚ずつ染めているようだった。
染料の配合とか興味津々で見てみたかったけど、おじさんがちょっと不機嫌な感じがしたのでチラ見だけで退散。





新市街へ

Street in Jodhpur, India ジョードプルの大通り
さて、これから今までうろついていた旧市街から新市街方面へ向かう。
目指す目的地は『アノーキー(Anokhi)』のショップ!
ジャイプール名産のブロックプリントの布で作ったオシャレなアジアンテイスト服や雑貨のお店で、日本でもよくあるエスニック服屋とは品質が全然違って縫製もすごくきちんとしてて、インド物価からしたらお高めだが納得できる品質のお店。
公式サイトで紹介されている過去のアーカイブはこちら
拙ブログでのジャイプールの『アノーキー美術館』の様子はこちら





乗ってかねぇか〜?

Portrait of a rickshaw driver, Jodhpur, India ジョードプル リキシャードライバー
アノーキーショップまではオートリキシャーで行こう。
空車のリキシャーはたくさんあるので選び放題。
若干ニヒルな顔のお兄ちゃんも「俺のに乗りなよ」と笑顔。





(動画)オートリキシャーから見た新市街


なぜだか忘れたが結局別のドライバーのに乗ることになりいざ出発。
オートリキシャーから見たジョードプル新市街の道の様子を動画で。
ブルーの建物が点在する趣ある旧市街と違って、何ということのないごくありふれた地方都市の町並みなので特に面白味のない動画です。。。





アノーキーでGET

IMG_1745.jpg
ここ辺りと思ってリキシャーから降りたもののちょっと間違っていて見つけられず、その辺の人に尋ねて辿り着けた。
買い物に夢中で店の写真とか全く撮ってなかった。
あれこれ試着して自分の服やリビング用のクッションカバーや人へのお土産など購入。
店員さんは素っ気ない感じだったが会計の時プレゼントにしたいと言ったら嫌な顔せず小分け用の紙袋を数の分だけ付けてくれた。
こちらは戦利品のシブハデ系ワイドパンツと同柄のストールを後にデリーに着いてから部屋で嬉しがって着て自撮りしたもの。
おいおい何カッコつけたポーズしてんねんと突っ込まれそうだけど、スカートじゃなくワイドパンツやで〜というのが分かるように足広げて撮っただけ!
たまたま色味がぴったりなTシャツ持ってきてたから一人ファッションショーせずにいられなかったのよー。
インド綿だからとても軽く、色は秋っぽいけど夏にぴったりな涼しい素材。
長さも合っててちゃんとポケットも付いており完璧!
サイズは欧米人向きなようで、背高めで腹回りがぼってりな私にジャストフィット(笑)





最後に行った場所は

A boy in a sweets shop, Jodhpur, India ジョードプル お菓子を食べる可愛い少年
念願のアノーキーで買い物も出来てニヤニヤ顔でまたリキシャーに乗ってサダル・バザールまで戻ってきた。
空港へ向かう時間が近付いてきているが、最後にもう一度例の虜になったマカニア・ラッシーの店へ!
親子で隣に座っていた少年はラッシーの他に見ただけで激甘さが分かる飴がけのお菓子を食べていた。
ブレてしまったけどこの子もまた美少年君やわー。





ヘナ

Hands of mehndi (henna tatoo) applied woman, Jodhpur, India ジョードプル ヘナが施された女性の手
少年のママさんの手にメヘンディ(ヘナタトゥー)が施されてるのに気が付き、写真を撮らせていただいた。
爪もマニキュアではなくヘナで染めてるっぽい。
鮮やかなレモンイエローの服にマルチカラーなバングルもとってもオシャレだった。





時計塔も見納め

Turbaned men and clock tower, Jodhpur, India ジョードプル 時計塔の前を歩くターバン姿の男性たち
マカニアラッシーをペットボトル満たん分テイクアウトで買いたいくらいだったけど、血糖値を気にして(ウソ)ぐっとこらえて飲み納めて外に出て、時計塔ももうこれで見納めだ。
1日半の滞在はやっぱり短い。
国土の広いインドは移動に時間がかかるから短期旅行者は厳しい。欲張って4都市入れた自分のせいだが。





さよならジョードプル

Busy street of Sadar bazaar, Jodhpur, India ジョードプル 賑やかなサダル・バザール
まだまだバザールも路地も歩けなかった場所がいっぱいあって惜しい気持ちを抑えつつ、賑やかなサダル・バザールをまっすぐ突っ切ってゲートの向こうにあるホテルへ。
これで私の駆け足ラジャスタン旅は終わり、残すはデリーのみだ。





インドと言えば蒸し暑くて汚くて人がうざったくて…というステレオタイプのイメージがあってなかなか訪れる機会がなかったが、ラジャスタンはカラッとしてるし少なくとも年末年始は暑さもマシだしウザい人に出会うこともなく、砂漠系好きな私にはインド初級編?のとっかかりとしてベストチョイスだったなと自画自賛。
でも「全然大丈夫やん。インド余裕!」と調子に乗ってるとデリーで泣きを見ることになるかもしれんから(恥ずかしながらエジプトで若干そんなことがあった)、最後まで気を抜かずにいかなきゃね。




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Tag: 旅行 写真 インド ラジャスタン ジョードプル ブルーシティ メヘラーンガルフォート ジャスワント・タダ バザール 町歩き

22. ジョードプルで年越し
Thu.13.04.2017 Posted in Rajasthan, India 2015-16
12/31大晦日のジョードプル、午後の旧市街散策の続きからです。
夜は年越しイベント等なにかあるのかなぁ?




再びリスちゃん!

Cute squirrel in old city, Jodhpur, India ジョードプル 旧市街で見つけたリス
路地裏でリスちゃん発見!メヘランガール・フォートに続いて2度めのリスちゃんだ。
おやつボリボリ食べてる姿がまた可愛い♡
フォートは山だからいてもおかしくはないけど、町中でも普通にいることに驚いた。
淡いブルーの壁が背景でジョードプルらしさも出てお気に入りの1枚。





窓辺

A girl sitting on the window, Jodhpur, India ジョードプル旧市街 青い壁の民家の窓べに座った少女
別の路地裏ではこれまた青い壁の家の窓辺に腰掛けていた女の子が。
一見睨んでいるように見えるが口元はかすかに微笑んでくれているようで、渋カッコいい子だな。





つぶらな瞳で

Shy boy with a flower in his hand, Jodhpur, India ジョードプル旧市街 花を持ったシャイな少年
バラ?か何かの花を持っていた坊や。
無表情にこちらを凝視しているが、つぶらな瞳と垂れ耳なところが子犬ちゃんみたいでチャーミング。





美形の親子

Portrait of beautiful mother and child, Jodhpur, India ジョードプル 美形の親子
タイトルそのまんまやけど、美しいママと男の子。
このママさんもラジャスタン流の絞り染め模様のドゥパッタ(ストール)を巻いていて素敵。





絞り製作中

Making tie-dye fabric out of the house, Jodhpur, India ジョードプル 家の前に座ってタイダイ染め用の絞り作業をする女性
家の前にちょこんと座っていたおばあちゃんは絞り染めではなく普通のプリント柄のドゥパッタを巻かれているが、
手に持っているのは白い布に糸で絞って模様をつける、まさに絞り染めの作業をしているところだった。
なるほどこうやって絞っていくのかー。
ジャイサルメールのお土産屋でかなり安く買ったけど、こうやって内職のおばあちゃんが1つ1つ手作業で絞っている姿を見てしまうと、「あの値段で土産屋に利益が出るんだからおばあちゃんの作業の単価はいったいどのくらいなのか…」とちょっと考えてしまう。
(余談だが、自分が買った絞りのストールは色落ちがすごすぎて巻いてた首が青くなってしまったからそれ以降ビビって使えていない)





オレンジターバン隊

Walking men mostly wearing ogange colored tueban, Jodhpur, India ジョードプル オレンジ色ターバンの男性たち
ふと気がつくと、オレンジ色のターバン巻いた男性の集団がぞろぞろ歩いてきていた。
建物のベランダからは女性たちが何か見下ろしている。
なんだろうと思って写真数枚撮っていたら男性の1人に静止された。
あ、もしかしたら、これからお葬式とか何かの宗教行事が行われるのかも…。
静止されたからそれ以上は近づかなかったので何があったのかは不明。
そして後で気が付いたんだけど、前回エントリー最後のオレンジ色の布を染めいてたご夫婦はこのオレンジターバンを作る仕事だったのかもしれない。





大晦日の日没

Landscape of "Blue city" Jodhpur with Mehrangarh Fort and sunset, India ジョードプル 青の町とメヘランガール・フォートの向こうに沈む太陽
そろそろ薄暗くなってきて、日没が見たかったからホテルに戻って屋上に上がってみた。
ギリギリ日没に間に合った!
ジャイサルメールの砂漠の夕陽や絶景カフェからの夕陽のようなドラマチックさはなかったけど、メヘランガール・フォートと点在する青い家と夕陽のコラボが見られて良かった。





ハヌマーン

Hanuman temple in the bazaar street at night, Jodhpur, India ジョードプル バザールにてハヌマーンを祀るヒンドゥー寺院
日没は無事見られたがまだ晩ご飯には早いのでもう一度ホテルから外へ。
バザールの一角でお供え用の花を売る人たちがいた。
ということはそこには必ずヒンドゥー寺院がある。
こちらは猿の姿をした神様『ハヌマーン』お祀っている寺院のようだ。手に持ってるのは松ぼっくり!?
ハヌマーンと言えば、ジャイサルメールでお世話になったチャイ屋の例のオヤジは後ろ髪の一部分だけを尻尾のように長く伸ばしていて、オシャレとしてやってるのかなと思って尋ねたら「これはハヌマーンの尻尾だ」と教えてくれた。
オヤジはガネーシャやシヴァといった数ある神様の中で特にハヌマーンを信仰しているということなのかな。





色っぽい〜

Gorgeously dressed woman in Jodhpur, India ジョードプル ゴージャスに着飾った色っぽい女性
晩ご飯前に、昼間に飲んでハマったマカニアラッシーの店へもう一度。
簡素な店に場違いなようなきらびやかでゴージャスなお姉さんが座っていた。
「写真撮らせてください!」とお願いしたら「いいわよ」とスパンコールでキラキラなドゥパッタをチラリと上げてポーズしてくれた。
アラビアンナイトにでも出てきそうなほどにエキゾチックで色気もすごい!
まったく、この色っぽさの一欠片でも私に分けていただきたいものだ…。
いやぁ〜エエもん見せていただきました。ありがとうお姉様!





大晦日ディナー

Dinner at Hotel Haveli inn Pal with great Mehrangarh Fort view, Jodhpur, India ジョードプル メヘランガール・フォートの夜景を楽しみながらホテル屋上での夕食
夕食はサービスしていただいた朝ご飯を食べたホテルの屋上レストランで。
選んだのはやっぱりターリー。
ライトアップされたメヘランガール・フォートと町の光を眺めながらの大晦日ディナー、ロウソクで雰囲気も抜群だけどせっかくの料理が暗くてよく見えない状態で食べたのは微妙だったな…。





宙に浮く要塞

Illuminated Mehrangarh Fort and old city at night, Jodhpur, India ジョードプル メヘランガール・フォートと旧市街の建物のライトアップ
フォートは住宅街より高い岩山の上に建っているから、夜になるとまるで空に浮かぶ要塞ようだ。
重厚なのに浮いているように見える、不思議な感覚。





(動画)年越しの花火!


ご飯食べ終わってからもダラダラ過ごして夜が更けてきた頃、町のあちこちから大小の花火が上がりだした!
年越しイベントは何もないと思っていたから驚いた。
ただ、花火は市主催のイベントとかではなく市民が好き勝手に上げているような感じだったため、いわゆる花火大会っていうような規模ではなかった。





フォートと花火

Fireworks celebrating new year arround Mehrangarh Fort, Jodhpur, India ジョードプル メヘランガール・フォート周辺に上がった新年を祝う打ち上げ花火
何をやってもワンテンポ遅い私にはフレーミングやピントが間に合わなくてなかなか難しかった。
なんとか1枚だけ大玉の花火とフォートが収まってる写真が撮れた〜!

あ、そういえば、0時を待ちきれなかった人が打ち上げはじめたせいなのか、まだ年明けてないのにどんどん上がってしまって、気が付いたら年越してたというオチ(笑)
前年のハノイではちゃんとしてたけど、そういうところもゆる〜いインドって感じでまた良し、やね。





ケーキでお祝い

Cakes for celebrate new year offered from the Hotel, Jodhpur, India ジョードプル 年越しのためにホテルから提供されたケーキ
ホテルからはお祝いのケーキが用意されていて、レストランの客たちにサービスされた。
日本ではすっかりお目にかかることのなくなった甘ーいサクランボが乗ったケーキ。
昼間尋ねた時にはホテルとしてのイベントとかは特に考えてないって言われ実際パーティらしき事もなかったけど、ケーキだけでも全く何もないより思い出になった。





年明けうどん

Instant Japanese udon noodles for midnight snack, Jodhpur, India ジョードプル 年越し蕎麦代わりのうどん
予期せず年越し花火が見られたのでちょっと得した気分になり、ケーキもいただいて満足して部屋に戻った。
もうお腹いっぱいやけど…せっかく持ってきてるんだからと、ミニどん兵衛で年越しそば代わりの年明けうどんを食べて、改めて日本人らしい年越し儀式(?)を。
う〜ん、ウマい!カレーは大好きだけどやっぱり和食最高。VIVAお出汁!!
(って思ってしまうあたりに歳を感じてしまうわ)





大晦日のジョードプルで落ち合って無事2016年を迎えた私達。
お互いに慌ただしいリーマンど短期旅行なので、今日(元日)にはまた別れてそれぞれ次の目的地へ向かいます。
私は午後までジョードプルで過ごして飛行機でデリーへ戻る予定。




Tag: 旅行 写真 インド ラジャスタン ジョードプル ブルーシティ メヘラーンガルフォート 年越し バザール 町歩き

21. ジョードプル 旧市街散歩
Tue.04.04.2017 Posted in Rajasthan, India 2015-16
ジョードプル1日目の午後。
ホテルで予定通り友人Kさんと落ち合い、旧市街散策へ。




魅惑のラッシー

Super yummy makhania lassi at "Shri Mishrilal Hotel", Jodhpur, India ジョードプル めっちゃ繁盛している濃厚マカニアラッシー屋
散策開始、と言いながら散策よりもまずは時計塔の近くにある人気のラッシー屋へ向かった。
Tripadvisorで上位にあり、宿から近かったこともあり絶対行ってみたかったのだ。
ゲート脇の少々分かりにくいところにその店『Sri Mishrilal Hotel』はあった(Hotelとあるけど宿もやってるのか不明)。
ここのラッシーは少し黄色っぽい。
サフランやカルダモンが入ったジョードプルやジャイサルメールの名物で、マカニアラッシーというそうだ。
ジャイサルメールでもマカニアラッシーの有名店があるらしいが知らなかったのでここで初マカニアラッシー。
ラッシー以外のメニューもあるけど客のほとんどはマカニアラッシーを飲んでいた。
さっそく飲んでみると、一口目は「ん〜、クセがあるなぁ」という感じだったが、3口目くらいになるとすごく美味しく感じ始め、残りが少なくなる頃にはお代わりしたくなるくらい好きな味に!
結局1日半の滞在で3回通ってしまった、不思議な魅力があるラッシーだった。





ここも大繁盛

Very popular "Shahi Samosa" in Jodhpur, India ジョードプル 大人気のサモサ店『シャーヒ・サモサ』
ラッシー飲んだし散策開始…ではなくまたすぐ次の食べてみたかった店『Shahi Samosa』へハシゴ!
ラッシー屋からすぐ近くにあるこちらの店も同様に大繁盛。あちこちからお金持った手が伸びてる(笑)
しかもどちらの店も旅行者より地元民らしき客の方が圧倒的に多くて、本当に人気店なんだな。





カリサク

Yummy samosa in Jodhpur, India ジョードプル とても美味しかった人気店のサモサ
1個買ったら紙皿に入れてくれた。
見ての通り、日本のインド料理店で食べるサモサよりかなりデカイ。
かじってみると、衣カリッカリのサックサクーー♡
具はカレー風味なジャガイモなどのよくあるおいしいサモサの具だが、カリカリサクサク系が大好きな私は衣がたまらない。
このボリュームなので1個でもかなり満足度高し。





やっぱり裏道が好き

Making samosas at the back of a shop, Jodhpur, India ジョードプル サモサ店の裏手で製造していた職人さんたち
ふらりと裏道に回ってみると、そこはサモサ製造所だった。
窓の向こう側がさっきの販売スペースで、買うのに並んでいる人たちが見える。
製造チームの人たち、ちょっと恥ずかしがりつつも気さくに写真撮影に応じてくださった。
生地捏ねてる兄ちゃんはめっちゃ明るい人だったのにカメラ構えたら真顔になっちゃったけど。
ジャイサルメールのお菓子工房を思い出すなぁ。
こういう思いがけない光景に出会えるから、やっぱり私は路地裏が大好きや〜!





肝っ玉

A woman with nice smile, Jodhpur, India ジョードプル 明るい笑顔が素敵な女性
再び時計塔のある表通り『サダル・バザール』へ。
サモサ店の前辺りで座って休憩していた女性たちのポートレートを撮らせていただいた。
最初は包容力ありそうな肝っ玉かあさん風。
明るい笑顔がステキ。





赤ずきんちゃん

Lovely girl in Jodhpur, India ジョードプルのカワイ子ちゃん
インドの赤ずきんちゃんはおめめパッチリな美少女ちゃん。





強い瞳

Impressive eyed woman, Jodhpur, India ジョードプル 印象的な強い眼差しの女性
ファッションモデルか!てくらいオシャレで格好いい女性。
まっすぐこちらを見つめる強い眼差しが印象的。





路上布地屋さん

Outdoor colorful fabric shop, Jodhpur, India ジョードプル カラフルな布を売る露店
にじんだ水彩画的なジョードプルブルー(勝手に名付けた)の壁にカラフルな原色の布地、4者4様の店の人たち…。
あ〜最高にエエ感じすぎる!





米袋

A variety of rice in the bazar, Jodhpur, India ジョードプル 色んな種類の米
表通りから伸びる商店街方面へ入ってみた。
食材店が並ぶエリアではスパイスなどの小分けの袋入りもあった。
当然日本で買うより断然お安いんだろうけど、絶対自分でこれらを使いこなせないと自覚があるので買わずに見るだけ。
へぇー、インディカ米にもいろいろ種類があるんやね。





店番

Boys in the bazaar, Jodhpur, India ジョードプル 店番をする子どもたち
仕立て屋さんかな?
レトロなミシンに負けず劣らず、ぼんやり遠くを見つめる店番の少年もいい味出てる。





お面屋さん?

Display case of a turban shop, Jodhpur, India ジョードプル バザールのターバン屋のディスプレイ
Kさんが「何これー?」と見つけたショーケース、お面屋さんかと思ったらターバン屋さんのディスプレイだった。
日本の子供用の浴衣帯みたいな絞り染めがラジャスタンでも伝統的な染め手法のようだ。
顔にみんなとんがった髭付いてるのはマハラジャのイメージなのか?





ターバンを巻きつける男性

A man wearing a turban in his shop, Jodhpur, India ジョードプル ターバンを巻きつける男性
入口前から中を覗くと、男性が頭にターバンを巻き付けているところだった。
生ターバン巻き(?)を見たのは初めてで、その手慣れた手捌きに思わず2人して「おおー!」と感嘆。





(動画)生ターバン巻き


男性がまた別のターバンを巻き始めたので慌てて動画撮影開始!
こんな風に巻いていくんやね。
最後、何やってるんだとばかりに別の店員さんが出てきてしまった(笑)





元気な少女たち

School girls in Jodhpur, India ジョードプルの元気な子どもたち
お礼を言ってターバン屋から退散し、また旧市街巡りを続ける。
学校帰りの小学生かな?とっても元気な女の子たち。





何やってるの?

A couple drying the dyed fabric, Jodhpur, India ジョードプル 染めた布を乾かす夫婦
路地でオレンジ色の細長い布を広げていた夫婦に出会った。
何やってるのかなと思ったら、染めた布を乾かせているようだった。





(動画)2人三脚な夫婦


ゆらりゆらり、パッパッ。ゆらりゆらり、パッパッ。
長年ずっと2人三脚でやってきてるんだもん、息もぴったり。
バイクがビュンビュン走り抜けていく路地で、ここはお二人の時間が流れる、彼らだけの世界だった。





仲良し夫婦

Hasband and wife at their dyeing workshop, Jodhpur, India ジョードプル 旧市街の染色工房の仲良し夫婦
ご夫婦のポートレート。
なんだか羨ましく思ってしまうくらい仲良さそう。
これからもずっと2人で仲睦まじく、ゆらりゆらりとやさしい風を路地に吹かせ続けていかれますように。





ご夫婦の姿にほのぼのした後、更に旧市街巡りは続きます。
そして今夜はいよいよ年越し!




Tag: 旅行 写真 インド ラジャスタン ジョードプル ブルーシティ バザール 路地 町歩き

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