2017年02月 | 因智喜旅遊 inchiki tour photo travelogue
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18. ジョードプル メヘランガール・フォート 1
Tue.28.02.2017 Posted in Rajasthan, India 2015-16
ジョードプルの青い町並みをもっと堪能したいところだけど、まずはさっさと観光名所『メヘランガール・フォート(メヘラーンガル砦)』の見学を済ませておこう。




勝利の門

Jai Pol (Gate of Victory) in Mehrangarh Fort, Jodhpur, India ジョードプル メヘラーンガル・フォート、ジャイ・ポール(勝利の門)
住宅街からメヘランガール・フォートに入る直前、道で野良犬に絡まれてしまった。
さり気なく目を合わさないようにしてるのにずっと私の周りをウロウロして怖い!
どうしよう…と困っていたところで通りかかった地元の男性に涙目で「ヘルプミー」を助けを求めたら追っ払ってくれた。
あぁ、助かった。おじさんありがとう。
イスタンブールでも長々と野良犬に絡まれて恐ろしい思いをしたことがある。
野良犬が好む匂いでも発してるのだろうか私。。。
そんなわけでホッとしてフォートへ入城。
でっかい城塞の入口に相応しい堅牢な『勝利の門(ジャイ・ポール)』をくぐる。





フォートから見た住宅街

Panoramic view from Mehrangarh Fort, Jodhpur, India メヘラーンガル・フォートから見たジョードプルの町並み
勝利の門からフォートの中心部の宮殿まで坂道が続く。
途中ちょっと見晴らしの良いところからさっき少し歩いた住宅街方面を見下ろしてみた。
やはりブルーシティと言っても青い家率は50%以下やね。





ブーゲンビリアとお掃除の女性

A woman sweeping road in Mehrangarh Fort, Jodhpur, India ジョードプル メヘラーンガル・フォート内で掃き掃除をする女性
ピンクのブーゲンビリア越しにフォートの城壁が見えて、ここで1枚と立ち止まったらうまい具合にブーゲンビリアと同じピンクの衣装を着たお掃除の女性が通りかかってくれた。





妃たちの手形

Handprints at a gate (Loha Pol) in Mehrangarh Fort, Jodhpur, India ジョードプル メヘラーンガル・フォート、殉死した女性たちの手形
『鉄の門(ローハー・ポール)』という門の壁には手形がたくさん並んでいる。
ガイドブックによれば、王が亡くなって火葬される際に火の中に入り焼身自殺(殉死)をした妃たちのものだという。
昔の日本だとせいぜい殿様が亡くなると出家するくらいな事に比べると、なんとも壮絶だ。





お掃除女性 その2

A woman sweeping road in Mehrangarh Fort, Jodhpur, India ジョードプル メヘラーンガル・フォート内で掃き掃除をする女性
ジャイプールのフォートにもこのメヘランガール・フォートにも、たくさんのお掃除係の女性たちがいた。
ただのお掃除係なんだけど、皆それぞれ鮮やかな衣装を纏っていてとても絵になってついついカメラを向けてしまう。
先ほどはピンクのシフォン地だったがこちらの方はラジャスタンらしいコットン絞り染めの真っ赤なドゥパッターでこれまたとても素敵。





博物館見学へ

Museum in Mehrangarh Fort, Jodhpur, India ジョードプル メヘラーンガル・フォート内の博物館
ジャイサルメールのフォートは普通に人々が暮らしている城塞だったが、メヘランガール・フォートはジャイプールのアンベール城同様にフォート内の宮殿は博物館となっている。
武具だとか玉座とかの当時のマハラジャが所有していたものや美しい装飾の部屋などが公開されている。
ちなみに、ジョードプルはあの有名漫画ワンピースの『アラバスタ王国』のモデルになった町と言われていて、アラバスタ王国編で出てくる『犬銃ラッスー』にそっくりな大砲も展示されている。
そのことを事前に読んでいたし見るのを楽しみにしていたのに、何故か完全に見落として気付かないうちに見学を終えてしまった私…。
私自身はすごいワンピースファンというわけでもないからいいんだけど、ワンピースファンの知人に写真見せて自慢しようと思っていた目論見は失敗(笑)





生きた展示物!?

Performance of smoking a hookah in Mehrangarh Fort, Jodhpur, India ジョードプル メヘラーンガル・フォートで水タバコを吸う実演をする職員の男性
なんと、生身のおじいさんまでが展示物!
冗談ではなく、本当。
見物客が通りかかると水タバコをふかすマネをしてくれる。
子どもが通ると手招きして2ショット撮れるよう促していたが、オバハン(私)はガン無視!





女神の絵画

Painting of a goddess in Mehrangarh Fort, Jodhpur, India ジョードプル メヘラーンガル・フォート博物館の女神の絵画
細密画(ミニアチュール)などの絵画展示コーナーもあった。
ライオンに乗り堂々とした表情の女神がおどろおどろしい妖怪(?)たちの死体のそばを通り抜けている。





宮殿のかわいい窓

Lovely paintings and staind glass wondows in Mehrangarh Fort, Jodhpur, India ジョードプル メヘラーンガル・フォートの可愛い窓
きらびやかな宮殿の部屋の1つ、『フール・マハル(花の宮殿)』。
名前の通りお花のフレスコ画が印象的なのに加え、ステンドグラスの窓もとってもラブリー。





豪華な内装

Beautiful interior of a palace in Mehrangarh Fort, Jodhpur, India ジョードプル メヘラーンガル・フォート内宮殿の豪華な内装
花の宮殿の豪華な内装。
ジャイプールのアンベール城よりもゴージャス度強し。





壁画とステンドグラス

Beautiful interior of a palace in Mehrangarh Fort, Jodhpur, India ジョードプル メヘラーンガル・フォート内宮殿の豪華な内装
こちらは『タハット・マハル』という部屋。
磁器タイルの絵付けのようなコバルトブルーがアクセントになった壁画装飾が私好み。
ペルシャ文化の影響なのか、ちょっとイランの宮殿を思い出すような感じだ。





床に反射する光

Stained glass windows in a Palace of Mehrangarh Fort, Jodhpur, India ジョードプル メヘラーンガル・フォート内宮殿のステンドグラス
同じく『タハット・マハル』のステンドグラス窓。
窓からの光が床に映って神秘的な紫色になっているところもツボ。
ステンドグラスは赤や黄色がメインなのに何故床に映ると青紫色になるのだろう。





鏡の宮殿

Interior decoration of Mirror Palace in Mehrangarh Fort, Jodhpur, India ジョードプル メヘラーンガル・フォートの宮殿の豪華な装飾
鏡をふんだんに装飾に取り入れた『鏡の宮殿』。
年月とともに鏡がすっかりくすんでしまってはいるが、マハラジャが我が世の春を謳歌していた時代にはそれはそれはきらびやかだった事だろう。





螺旋階段

Spiral stairs in Mehrangarh Fort, Jodhpur, India ジョードプル メヘラーンガル・フォートの螺旋階段
これは見どころの1つでもなんでもなく、フォート内にひっそりとあったただの螺旋階段なんだけど、渦巻きフェチ的には反応せずにはいられない。
階段全体に装飾が施されており錆びついた鉄の階段にもかかわらず軽やかさがあって、経年で変色した壁ともマッチしてまたまた私好みだった。





メヘランガール・フォート見学はまだ次回へ続きます。




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Tag: 旅行 写真 インド ラジャスタン ジョードプル ブルーシティ メヘラーンガルフォート 宮殿

17. ジョードプルに到着
Thu.16.02.2017 Posted in Rajasthan, India 2015-16
2015年の大晦日。
ジャイサルメール深夜発の夜行列車に乗ってジョードプルにやって来ました。
憧れの『ブルーシティ』、さっそく青を探して町歩き。




朝のジョードプル鉄道駅

Jodhpur railway station in the morning, India 朝のジョードプル鉄道駅
ジャイサルメールからの列車は出発が遅れ、何時にジョードプルに着くのか分からずあまり熟睡出来なかった。
一応インド鉄道の発着をリアルタイムで見られるスマホアプリを入れてはいたけど電波が悪いのかなかなか繋がらないし繋がっても情報が遅くて「リアルタイムちゃうやん!」状態。
しかも日本のように駅に着く前に「まもなく○○駅〜」とアナウンスはないので、どこかの駅に着く度に駅名の看板をしっかり見ておかなければならない。
それは日本以外のたいていの国でも同じだから仕方ないけど。
夜が明けてまだ明るくなりきっていない朝7:20頃、大きめの駅に着いたぞと思ったらそこがジョードプルだったので急いで下車した。
ホームから出口に向かう途中、通路の窓からパチリ。





おっしゃれ〜!なホテル

Beautiful appearance of "Haveli Inn Pal", Jodhpur, India ジョードプル 格好いいホテル『ハヴェリ・イン・パル』外観
駅から予約しているホテルまでは事前に出迎えを頼んでいたので出口辺りでキョロキョロ。
ジャイサルメールの宿では時間間違えられてて電話して来てもらったが、今回もしばらく待っても車は来ない…。
おいおいまたか!と仕方なく電話したら既に行っていると。いや、おらんで!?
話しているとどうやらジョードプル駅は2つの出口があり、私がいるのは反対側だったようで、もう一つの出口へ行くとちゃんと待ってくれていた。
私のミスではあるが、「どっちの出口で」と事前のメールに書いておいてもらいたかったな。
とにかく無事車を見つけてホテルへ。駅からホテルまでは全然青い町じゃない普通の町並みだった。
寝不足で疲れてるのと出口違ってたのとでテンション低めだったが、ホテルに着いてこの素敵な外観を見たとたんめっちゃ元気に(笑)
やったー!めっちゃオシャレな外観やん♥





いきなりご対面

Mehrangarh Fort view from Hotel Haveli inn Pal in the morning, Jodhpur, India ジョードプル ホテル・ハヴェーリ・イン・パルから見たメヘランガール・フォート
外観が素敵なホテル『Haveli inn Pal』は中もかなりいい感じ。
しかしまだ朝早いのでチェックインは出来ないと言われてしまった。
シャワーしたいけど荷物預けて観光に出るしかないなぁと思ったら、マネージャーのような上品な紳士が「どうぞ屋上レストランで朝ご飯食べてください」と。
ラッキー、ありがたい!ウエルカムドリンクならぬウエルカムブレックファストだ。
いそいそと屋上へ上がってみると…朝日に赤く染まったメヘランガール・フォートがどーーーん!!。
うっわ〜〜、さすがはここも人気宿だけあって、こりゃまた予想以上に眺め抜群やないの。
興奮して写真撮ってからサービスの朝食を遠慮なくたらふくいただいた。
年越しはこの屋上レストランに決定だわ。





水を汲む女性

A woman drawing water from the well, Jodhpur, India ジョードプル 井戸から水を汲む女性
とても美味しい朝食に大満足して(サービスだったから余計に嬉しい小市民)、チェックインまでの時間を利用して早速町歩きとフォート見学へ出発した。
早く青い町並みが見たい。
宿からフォートまでの道はジャイサルメールの時よりも簡単そうだ。
まず目に付いたのは井戸から水を汲んでいたごっついお腹をしたオッカサン。





子犬ちゃん

So cute dogs in an alley, Jodhpur, India ジョードプル 路地の超かわいい子犬たち
めっちゃキュートな子犬ちゃんたち発見。野良ワンコかな?





インドでアール・ヌーヴォー

Beautiful sewing machine painted wall in old city, Jodhpur, India ジョードプル オシャレなミシンの絵が描かれた壁
インドの朝は遅いのだろうか?
この時朝9時くらいだったのだが、商店街はまだほとんどシャッター閉まったまま。
日が当たらず薄暗いし人通り少なく寂しい感じで、朝から活気があるバザールをイメージしていたから拍子抜け…。
それでも面白いものは何もないわけではない。
例えばこんな、ボリウッド映画のポスターとアール・ヌーヴォー風なミシンのペイントのミスマッチ感とか。





青い町はどこ?

Colorfully painted house in old city, Jodhpur, India ジョードプル カラフルにペイントされた民家
ホテルからフォートまでバザールの道を歩き続ける。
全然青い町じゃない。。。。。
部分的に青が使われてたりはするんだが、ピンク&緑といった可愛い系カラフルな建物ばかりが目につく。
でもネットでは青い町並みの写真をたくさん見たから、きっとどこかにはあるんだろう。
私にも見つけられるんだろうか…。





キャンディ屋さん?

Doors of a candy shop?, Jodhpur, India ジョードプル 飴屋さんのドア?
こちらは飴屋さんだろうか、円の周囲にキャンディの絵がペイントされていてなかなかのセンス!





かわいい窓

A lovely window in old city, Jodhpur, India ジョードプル 旧市街の可愛い窓
とっても可愛い窓だけど、やはりブルーではなくピンク&緑。





オートリキシャー

Woman in a auto rickshaw, Jodhpur, India ジョードプル オートリキシャーに乗った女性
オートリキシャーの後ろの窓から見えたマダム。
リキシャーもハート模様なんか描いてあって、ジョードプルはラブリー系が好きな街なのか?





ヒンドゥー寺院

A Hindu temple in ond city, Jodhpur, India ジョードプル旧市街のヒンドゥー寺院
ガネーシャが祀られているヒンドゥー寺院。
ちょっとでも青が見えると反応するのだが、こちらもメインは緑だなぁ。





インドの神々

Hindu gods with a lot of flowers, Jodhpur, India ジョードプル お花がたくさん掛けられたヒンドゥー教の神々
道端で祀られていた神々。ガネーシャは分かるが隣の女神の名は分からない。
お花がいっぱい飾られていて、人々の信仰心が感じられる。





野菜バザール

A street vegetable shop, Jodhpur, India ジョードプル 路上の野菜売り
地図上ではフォートまで結構近付いてきた辺りで、道端の野菜売りが多くなってきた。
さすがに八百屋さんは朝から開いているんやね。
後ろの壁は青…に近いけど緑がかったターコイズブルーでちょっと違うんだよな〜。





見つけた!!

A dog in a alley of blue houses in old city, Jodhpur, India ジョードプル 青い壁の民家が並ぶ路地の犬
もうほぼフォートの近くになって、突然青い町が現れた!
思わず「よっしゃーーー!」と心の中でガッツポーズな私。
フォートはすぐそこなんだけど、コースをそれて青い家が続く方面へ進んでみよう。





青い町

Blue painted houses in an alley of old city, Jodhpur, India ジョードプル 青い壁の民家が続く路地
ああ、青い町並み見つけられて良かった!
空も青いし最高〜。





家の前で

Smiling woman stands in front of a blue house, Jodhpur, India ジョードプル 青い壁の民家の前で微笑む女性
青い家が点在する路地を歩いていて出会った女性、カメラに向かってニッコリしてくれた。
赤系のサリーとドアの上の飾りがマッチしてて青い壁とのコントラストもバッチリ!





パステルブルーの路地

Blue painted houses in old city, Jodhpur, India ジョードプル 青い壁の民家
更に路地をうろうろ。
青と言ってもハッキリしたブルーから淡いパステルブルーまでさまざまだ。
偶然、かなり危なっかしい入口な家からマダムが出てきたところをパチリ。
あちこちに置いてある素焼きの小皿は鳥たちのエサを入れるものなのだろうね。





微笑む女性

Smiling woman stands in front of a blue house, Jodhpur, India ジョードプル 青い壁の民家の前で微笑む女性
別の家の前でもマダムが照れながらも写真撮らせてくれた。
念願だった青い町を見つけて歩き回れるだけでもすごい幸せなのに、青い家の前で人物スナップも撮ることが出来て、このままフォートに行けなくてもいいかもってくらいめっちゃ嬉しくてドキドキしっぱなしだった。





振り返ると

Mehrangarh Fort and some blue houses, Jodhpur, India ジョードプル メヘラーンガル・フォートと点在する青い家々
そうやって青い家々を辿りながら路地をさまよいふと振り返ると、背後に威風堂々としたメヘランガール・フォートが!
ホテルはフォートの反対側にあるため、ホテルから見るフォートは順光でこの青い町並みからは逆光になってしまっていた。
ということは、夕方にここへ来たら夕日に染まるフォートが青い町並みとともに見られるって事か。
時間があれば午後にまた来られたらいいな。





かすれた味わい

Blue painted house in old city, Jodhpur, India ジョードプル 青い壁の民家
このかすれ具合、一部色が取れてレンガ剥き出しの感じ、好みやわぁ。
ワビサビ感ってやつ?
ただ、1つ上の写真で分かるように、全体的に青ってことはなく青い家が点在してるといった方が正しい。
青い家がガッツリ並んでいるのを期待して行ったら「ちょっと思ってたのと違う」となりかねないし、実際私ももうちょっと多いのを想像していた。
それでもこれまでに訪れた青い町モロッコのシャウエン・チュニジアのシディブサイド・ウズベキスタンのサマルカンドそれぞれに良かったし、ジョードプルの青い町もまたそれらとは違う魅力がある。





無事に青い町並みを発見できて人物スナップまで撮れてかなり満足していたが、せっかく目の前にあるんだからやはりフォートの見学もしておこう。
次回はメヘランガール・フォートの中に入っていきます。



Tag: 旅行 写真 インド ラジャスタン ジョードプル ブルーシティ フォート 町歩き バザール

16. ジャイサルメール最後の町歩きと夜行列車乗車
Mon.06.02.2017 Posted in Rajasthan, India 2015-16
去りがたいチャイ屋から出て最後の町歩きへ出発した。
ジョードプル行きの夜行列車は深夜発でそれまでの時間つぶしが大変そう…。




路地から見たフォート

Jaisalmer Fort through an alley, India 旧市街の路地から見えるジャイサルメール・フォート
まだ行っていない観光スポット『ガディサール湖』方面目指して歩き始めた。
ゴールデンシティだけに黄色い建物ばかりな旧市街。
同じような建物が続くのでまたすぐに道に迷いそう…と思っていたら、路地からフォートがドーンと見えた!
ガディサール湖は旧市街から見てフォートの更に向こう側だからとりあえずフォートの姿を見ながら行けば辿り着けるだろう。





洗濯物

Nice contrast between laundry and yellow building, Jaisalmer, India ジャイサルメール 伝統的な建物と洗濯物のコントラスト
黄色い建物に映えるカラフルな洗濯物たち。
民族衣装とかではない普通の服ばかりだけど、こんなカッコいい家に干してあると素敵に見えるなぁ。
そしてここでも象の像見っけ。





アクセサリー屋さん

Women selecting bangles in the bazaar, Jaisalmer, India ジャイサルメール バザールでバングルを選ぶ女性たち
フォート近くのバザールのアクセサリー屋でバングルを品定めする女性たち。
ピンク大好きなんやね〜。
日本だとこれだけピンクの面積大きかったら確実に「パー子」ってあだ名付けられるわ!





子どもたち

Cute kids in Jaisalmer, India ジャイサルメールのかわいい子どもたち
家の前でおしゃべり中の子どもたち、ニッコリして手を振ってくれた。
せっかくかわいい子たちなのに、夕方になってきたのと日があたらない薄暗い路地なのとでブレてしまって悲しい。





靴屋さん大賑わい

Girls trying on shoes, Jaisalmer, India ジャイサルメール バザールの靴屋で靴を選ぶ少女たち
フォートの辺りからガディサール湖方面へは路地のバザールが続いていた。
ふと目に付いた靴屋さんに入ってみた。
ジャイサルメールは革のサンダルも名産品だと事前に情報を得ていて、いいのがあれば欲しいなと考えていたのだ。
しかし入ってみるとシンプルな革のサンダルよりもエスニック雑貨屋なんかでありそうなインドらしいデザインのフラットパンプスがよりどりみどりで、そっちの方に俄然興味が湧いてきた。
もう歳だからコテコテエスニックファッションは卒業しようと思っていたのに、やっぱり好みは簡単には変えられないな(笑)
しかも値段がかなりお安い。革なのに?と思ったら店主の男性いわく合皮だそう。
合皮とはいえこんな安いんだったら3足くらい欲しい!と物欲がムクムク!!
種類が多くて悩んでいると女子高生の団体さんが入ってきた。
女子高生のパワーは万国共通なようで、それまで静かだった店内は一気に大賑わい。





どれにしよう?

Trying on nice Indian style shoes, Jaisalmer, India ジャイサルメール バザールの靴屋でパンプスを物色中
私も女子高生のパワーに押されつつもいろいろ試着。
シルバーのハートが付いたパンプスを履いてみてるのが私。
3足くらい欲しいと思っていたが今荷物増やさなくてもジョードプルやデリーで買えばええかとここでは1足だけ購入した。
買ったのはシルバーのではなく写真左下あたりのアイボリーと赤のパンプス。
アクセントに少しだけゴールドが入ってて、コテコテすぎない適度なエスニック感が気に入った。
しかし結局この後ジョードプルでもデリーでも買えずじまいでこの1足だけになってしまった。
嗚呼。やはり見つけた時が買い時の鉄則を守るべきやったわ。
ちなみにこの店は値段交渉ダメのFixed Priceだった。
値段に自信があるとの事だったが、現地民も皆定価でどんどん買ってたから適正価格もしくはちょっと安い店なのだろう。
いいお買い物が出来てホクホク。日本でも夏にシンプルな服に合わせて活躍しました!(ただし底が滑りやすい)





うたた寝中

A man napping in his shop, Jaisalmer, India ジャイサルメール お店でうたた寝中の男性
テンション上がったお買い物の後はまたバザールを歩いてガディサール湖方面へ。
何かの道具屋さんのおっちゃんは夢の中。





エエ感じ

Cows at a street, Jaisalmer, India ジャイサルメールのバザールと牛
路地のバザールからちょっと広い通りへ出た。
ここでは野菜なども売っていて人通りも多く活気があり、野良牛さんもウロウロしていていい雰囲気だ。





青果バザール

Busy bazaar in the afternoon, Jaisalmer, India ジャイサルメール 夕方の賑わうバザール
夕方の買い出しで賑わう野菜バザール。
米か何かの袋は頭に乗せて運ぶのがこちらの定番なのかな?
勝手な想像では荷物を頭に乗っけるのはアフリカってイメージだったが、昼間チャイ屋の前を通る女性も頭に乗せてたからインドでも普通なのだろう。





一服

A homeless man lighting up a cigarette, Jaisalmer, India ジャイサルメール タバコに火を付ける路上生活者の男性
大通りに出て、ガディサール湖はもうすぐだ。
大通り沿いの道端ではサードゥ(放浪の行者)なのかただのホームレスなのか見分けつかない人たちが座り込んでいた。
ちょうどマッチでタバコに火を点けていた男性をパチリ。





ガディサール湖

Gadsisar Lake before sunset, Jaisalmer, India ジャイサルメール 日没前のガディサール湖
大通りを渡るとガディサール湖までの1本道があり、バザール以上にすごい人出でビックリした。
道沿いには食べ物や土産物の屋台もあり、日本のお正月や縁日の参道みたいな感じ。
やはり夕方の散歩がてらに湖を見に行く人が多いのだろう。
家族連れや恋人たちや観光客でごった返す1本道を進んでいくと、ガディサール湖が目の前に現れた。
うわぁ!もしかしてめっちゃタイミング良かったのか、日没前のオレンジ色の光が湖のドーム建築に当たってすごくキレイ!
地球の歩き方には数行の記述と小さな写真だけで正直大したことなさそうだけど時間つぶしに行ってみるか〜くらいの気持ちで来たから良い意味で予想を裏切ってくれた。
しかし…写真では静かで優雅な感じに見えるが、遊覧ボートに乗るために順番待ちをしてる人も多く、実際は写真撮る場所確保するのも一苦労なくらいの人混みだった。
おそらく酷暑の夏場だと日没前は夕涼みの人たちでもっともっと混むのだろうね。





ヘタウマ看板

Lovely signboard of a grocery shop, Jaisalmer, India ジャイサルメール ヘタウマな食料品店店の看板
湖はキレイなのだがいかんせん人が多くてゆったり出来そうになかったから早めに退散。
もしかしたら湖を眺めながらお茶できる店などあったのかも?
大通りまでの1本道の屋台は軽食など結構よく売れているようで、さっきの靴屋でも安いとはいえ学生がバンバン買っていってたし、インドもいわゆる中間層が増えて経済が発展しているのを肌で感じられた。
そんなこんなで来た道を戻ってそろそろ宿の方へ戻ろうかと歩いていたのだが、またしてもどこかで道を間違えたらしく行きと違う道に来てしまった。
ちょっとうら淋しげな通りに来てしまったが、キッチュなヘタウマ看板で少し和んだ。





今日もここへ

Jaisalmer Fort after sunset, Jaisalmer, India 日没後のジャイサルメール・フォート
スマホのGoogle Maps様を頼りにどうにかフォートの前まで戻ってこられた。
宿に戻る前に、今日もまた昨日の展望カフェに寄っていこうとフォートの中に入った。
昨日の『Kuku Coffee Shop』は今日は空いていた。
すっかり日が沈んだ後で「あーちょっと遅かった。日没に間に合わなかったなぁ」と思っていたら、店主さんが「今日は地平線辺りに雲が多くて綺麗な夕日は見られなかったんだよ」と教えてくれた。
それでもやっぱりここからの眺めは素晴らしい。
気分を変えてチャイでもラッシーでもなくコーヒーを頼んで、暮れゆく空とフォートを眺めながらくつろぎの時間。
…のはずだったが、今日は客が少なくマスターも暇なようであれこれ私に話し掛けてきてお喋りの時間になった。
マスターの話からは彼のジャイサルメール愛があふれていて、そりゃこんなええとこ住んでたらそうなるよね。うん。
しかし今夜ジョードプルに行くと話すと「ジョードプルなんかミニチュアデリーみたいなもんだ、車多くて空気も悪いし俺はキライ」だと言われた。
郷土愛が強いのは理解できるが、せっかく今から行くの楽しみにしてるんだからそれは言わないでほしかったな(笑)
それでも『ブルーシティ』が楽しみなのは変わりない。自分の目で見て判断しよう。





流しのミュージシャン

Strolling musician in Jaisalmer Fort, India ジャイサルメール・フォートのカフェで演奏する流しのミュージシャン
そうしてお喋りしていると、流しのミュージシャンが店にやってきてインド式アコーディオンのような楽器を出してきた。
期せずしてミニコンサートが開始。
ライトアップに照らされたフォートを眺めつつ、楽器とともに朗々と歌い上げる彼の地元のものらしいインドの民謡を聴きながら時間がゆったりと流れていった。
かつてウイグルとイランでも偶然に民族音楽に触れられる機会があり、そんな旅は日々が通り過ぎていってもふとその時の風景とか空気感とかが蘇ることがある。
ジャイサルメール最後の夜に、フォートの夜景という抜群のシチュエーションでのミニコンサート。
民族音楽好きにとって嬉しいひと時となった。





ホテル・プレザント・ハヴェリ外観

Exterior of Hotel Pleasant Haveli at night, Jaisalmer, India ジャイサルメール 夜のホテル・プレザント・ハヴェリ外観
ミニコンサートが終わって私もカフェからおいとましホテルまで帰ってきた。
ライトアップされた美しい壁を見て、そういやホテルの外観写真を撮ってなかったなと1枚。
旧市街にあるような歴史あるハヴェーリーを改装して作った宿だと思っていたのだが、ボスいわく「フフフ、そう見えるかい?実はそれっぽく作った新しい建物なんだよね」だって!





ジョードプルへ

Jaisalmer railway station at night, India 深夜のジャイサルメール鉄道駅
ホテルに戻ってきたはいいが夜行列車は深夜00:45発なのであまりにも時間がありすぎる。
オフシーズンで部屋が空いてれば時間まで使わせてもらえたりすることもあるらしいが今夜はあいにく空いていないので屋上のレストランで時間つぶし。
お酒好きな人はバーなんかで酒でも飲みながら楽しく時間潰せるんだろうね。
日本の真冬に比べたら全然なレベルとはいえさすがに屋上でじとーっと座ってるだけだとだんだん寒くなってきた。
そんな時も酒で身体を温められたら一石二鳥か。チャイでは温まるのは飲んでる時だけだし、飲める人が羨ましい。
そんな私が不憫に見えたのだろう、ボスが毛布を持ってきてくれて頭から被っとけと巻きつけてくれた。
屋上からの眺めはいいしボスも従業員も明るく気持ちのよい人たちで、人気宿なのも頷ける良いホテルだった。
砂漠ツアーでのサプライズと落とした携帯の顛末や、この屋上での誕生日の打ち上げ花火など、これからもずっと思い出に残る宿になるだろう。
「トリップアドバイザーにクチコミ頼むよ!!」と何度もしつこく言われるのだけはちょっと閉口してしまったが、今の時代ネットクチコミの影響力はガイドブックなんかの比じゃないくらいすごいのは容易に想像できるからしゃーないのかな。
この宿に限らず、フォートのカフェもかなり何度も言われたし他の町でも(その後の旅でも)必ずというほど「クチコミよろしく!」だもんなぁ…。
日本的感覚では正直“興ざめ”感が否めないのだが、逆に考えたらそういうストレートさがある意味清々しい?かもしれん(笑)

なんとか屋上で時間つぶして深夜0時頃駅まで車で乗せていってもらった。
ちょうどボスも帰宅時間だったのか、ジーンズにとんがり靴ででっかいバイクに跨って颯爽と去っていく姿が格好良かった。
2泊3日、お世話になりました!
ジャイサルメール駅に着き、また間違えないよう慎重に確認しながら私が乗る『Ranikhet Exp』に乗車。
ジャイプールから乗ってきた列車はジャイサルメールが終着駅だから寝てたらいいだけだったけど、今回のは途中下車になるから寝過ごさないか心配だ。





盛りだくさんで思い入れもありすっかり長くなってしまったジャイサルメール編はこれで終わりです。
次回からは通称『ブルーシティ』、ジョードプルに移ります。
ネットで町を俯瞰した写真を見て一目惚れでいつか行きたい!!と憧れていたジョードプル。
『青い町』といえばモロッコのシャウエンやチュニジアのシディ・ブ・サイドに訪れたことがあるのだが、ジョードプルはどんな青い町なのか、楽しみでたまらない。




Tag: 旅行 写真 インド ラジャスタン ジャイサルメール 町歩き 散歩 ジャイサルメール・フォート 夕焼け バザール

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