2015年07月 | 因智喜旅遊 inchiki tour photo travelogue
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24. モスクワ町歩き
Sun.26.07.2015 Posted in Russia 2014
赤の広場からトレチャコフ美術館へ移動し、その後あちこち町歩き。
事前に調べてて行きたいと思っていたところをいろいろ巡ったが、当たりありハズレありで…。




会いたかった3人の天使

"Trinity" by Andrei Rublev in Tretyakov Gallery, Moscow, Russia モスクワ、トレチャコフ美術館の至宝、アンドレイ・ルブリョフの『聖三位一体』
ロシア美術のコレクションで有名なトレチャコフ美術館(本館)へ。
サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館ほど広大ではなく人でごった返してもいないので見やすかった。
私はロシア近代美術の知識はほとんどないが、ロシアの歴史を題材にした作品などは当時の町並みや人々の様子が垣間見られ、「昔の赤の広場はこんな感じだったのか〜」とか思いながら興味深く見学できた。
しかし私の一番の目的はアンドレイ・ルブリョフの『聖三位一体』。
これが見たくて来たのだ!!
小首を傾げてちょっぴり物憂げな表情をした天使たち。
1400年頃の作品なんだけど、よくある威厳あふれる中世ロシアのイコンとは随分違っている。
明るい色調で穏やかな優しさに満ちていて、なんともいえない独特の世界を持つイコン。
三位一体なのでキリスト教の「父と子と精霊」を象徴的に現したものなのだが、私にとっては聖書の物語や込められた意味などは全く関係なく、ただただこの絵が大好きなだけ!
昔画集でたまたまこの絵を見た時になんかビビッときてしまったのだ。
当時は実物をこの目で見る日が来るとは思ってもみなかったが…。
エルミタージュの有名な絵のように周りに人だかりができることもなく、思う存分じっくり堪能することが出来て幸せだった。
また、トレチャコフ美術館には付属の小さな教会があり、そこにはもうひとつの至宝『ウラジーミルの聖母』が飾られていて、多くの信者の方々が祈りを捧げにやってきていた。
ちょっと行き方が分かりにくいのだが内装もとても美しいので興味のある方は是非訪れていただきたい。
(ただし教会は写真撮影禁止)





マルフォ・マリンスカヤ修道院

Marfo-Mariinsky Convent, Moscow, Russia モスクワ、マルフォ・マリンスカヤ修道院
トレチャコフ美術館を出て、美術館からほど近い場所にある『マルフォ・マリンスカヤ修道院』へ向かった。
ここは旅行前の情報収集で見つけて行きたかった場所の1つだ。
ロシアらしい玉ネギドームだけど、ちょっと今まで見てきた教会とは違う雰囲気がある外観。





修道院の教会入口

Carved doorway of Marfo-Mariinsky Convent, Moscow, Russia モスクワ、彫刻が施されたマルフォ・マリンスカヤ修道院ファサード
彫刻が施されたドア周辺。
唐草の『生命の樹』モチーフや上部の天使がアーティスティック。





印象的な内装

Interior of Marfo-Mariinsky Convent, Moscow, Russia モスクワ、マルフォ・マリンスカヤ修道院の内装
教会の中へ入ると…白基調のシンプルな空間の奥に鮮やかな青い翼の天使が!
これまで拙ブログ中で散々天使フェチをアピールしてるから読者の皆様はすぐにピンと来たことでしょう。
そう、情報収集でこの青い天使を見つけたからここに来たかったのだ。
手前の丸い柱のお花模様もすんごく可愛い。





青のアクセント

Interior of Marfo-Mariinsky Convent, Moscow, Russia モスクワ、マルフォ・マリンスカヤ修道院の内装
至聖所付近に近づいてみる。
壁画や絨毯など、青が効果的なアクセントとして使われていてとってもオシャレやねぇ。





壁画

Angel painting in Marfo-Mariinsky Convent, Moscow, Russia モスクワ、マルフォ・マリンスカヤ修道院の天使のフレスコ画
白い翼の天使には青の背景。ランプも群青色。







Windows of Marfo-Mariinsky Convent, Moscow, Russia モスクワ、マルフォ・マリンスカヤ修道院の窓
窓も教会とは思えないくらいにたまらん可愛さ!
ホントはもっとバシバシ写真撮りたかったんだけど、静かな聖堂に何度もシャッター音を響かせるのが憚られてあまりたくさん撮れなかった。
しかし博物館になっている教会以外では撮影禁止な教会が多い中でここは撮影OKだっただけでもありがたかった。





修道院の庭園

Lovely garden in Marfo-Mariinsky Convent, Moscow, Russia モスクワ、マルフォ・マリンスカヤ修道院の庭園
修道院敷地内の庭園もエエ感じ〜。
実は、情報収集では修道院内でピロシキを売っていると書いてあったから天使とともにピロシキにもすごく期待していたのだが、どこで売られているか全然分からなかった。
売る時間外だったのか見落としただけなのか、においもなかったからこの日は売ってなかったのかも。残念。





おとぎ話の世界

Small church in Marfo-Mariinsky Convent, Moscow, Russia モスクワ、マルフォ・マリンスカヤ修道院の小さな教会
マルフォ・マリンスカヤ修道院最後の写真はこちら、めちゃめちゃ小さな教会!
周りの木や背後の建物と大きさを比べてみたら分かりやすいかな?
おとぎ話の世界に迷い込んだみたい…。
赤の広場の聖ワシリー寺院をはじめとしてスズダリの教会群やポクロヴァ・ナ・ネルリ教会などおとぎ話っぽい教会をたくさん見てきたが、ここもまた絵本にでも出てきそうな風情。
あまりものラブリーっぷりにキュンキュンいいっぱなしだったマルフォ・マリンスカヤ修道院、トレチャコフ美術館から遠くないし訪れる価値大です!

※参考にした情報:地球の歩き方サイトのモスクワ特派員ブログの「教えたいけど教えたくない癒し空間・・・マルフォ・マリンスカヤ修道院」ページ





地下鉄マヤコフスカヤ駅

Beautiful interior of Mayakovskaya metro station, Moscow, Russia モスクワ、地下鉄マヤコフスカヤ駅の美しい装飾
次はメトロのトレチャコフスカヤ駅から地下鉄でマヤコフスカヤ駅へ。
マヤコフスカヤ周辺は繁華街になっていて、買い物やお茶するために移動してきた。
モスクワのメトロ駅舎はどこも美しいが、マヤコフスカヤ駅は『ソビエト流アールデコ』って感じな内装が渋カッコいい。





カフェのにゃんこ

A cat in Moscow, Russia モスクワのネコ
マヤコフスカヤ駅すぐ近くにあるピローグ(ロシアのパイのような見た目のずっしりパン)専門のカフェ『ニコライ』で遅めの昼ごはんを兼ねたお茶タイム。
店内はオシャレな感じなのだがエアコンが入ってなくて暑すぎて、残念ながらあまりくつろげなかった。
ただ、店の看板娘ネコがなかなか個性派で、カメラ目線も送ってくれたのが良かった(笑)





広場のジューススタンド

Mors (Russian lingonberry juice) stand in Moscow, Russia モスクワ、コケモモの炭酸ジュース『モルス』の売店
今さっきピローグを食べたばかりだが『PAUL』のクロワッサンも食べたくてトゥヴェルスカヤ大通りの店舗へ行ってみたら店がなくなっててガッカリ。
その後近くのスーパーで少しお土産などを買いピロシキをかじりさらに大通りを歩いていると、広場で何やら催しものをやっていた。
近づいてみると、どうやら『コケモモ祭り』っぽい。
ロシアではコケモモは人気の果物なようで、コケモモジャムやらコケモモジュースやらの屋台が並んでいる。
そういやトレチャコフスカヤ駅前の広場でもコケモモ屋台が出ていたなぁ。
せっかくだからコケモモジュースに挑戦しよう。
コケモモの甘いシロップの炭酸水割りだ(こういうベリー系シロップを水で割ったジュースを『モルス』と言うらしい)
店のいかつい男性にダメもとで「写真撮ってもいい?」とゼスチャーしたらドヤ顔で応えてくれた。
やった〜、ロシア旅行でめっちゃ貴重な人物スナップ♪おっちゃんスパシーバ!





Mors (Russian lingonberry juice) in Moscow, Russia モスクワ、コケモモの炭酸ジュース『モルス』
広場のカラフルな花壇のお花たちを入れてモルスの記念ショット。
甘酸っぱくて夏にぴったりなジュースだった。





ウズベク料理レストランへ

Kitchen of an Uzbek restaurant, Moscow, Russia モスクワ、ウズベクレストランの厨房
トゥヴェルスカヤ大通りから歩いてアルバート通りへ移動。
鳥好きな友達へのお土産として、これもまたネットで見つけていた『鳥のミルク』という名のロシア菓子を買おうと思ってここまでやって来たのだが、その店もまた既になくなってしまっていてガックリ(-_-)
ネット情報は宝の山だけど、現時点でもあるのかちゃんと調べておかないといかんなと痛感。
足は痛いは雨は降りだすはでトホホ…。
雨の中アルバート通りをお土産屋さんなど覗きながらブラブラし、これまたネットで見つけていたウズベキスタン料理店へ向った。
まさかそれも無くなってるとかないやろな!?
いや、その店は大丈夫だった。
ホッとしつつ入店し、懐かしのラグメン(中央アジアのうどんのようなもの)を注文。
シルクロードらしさあふれるなかなか素敵な内装の店内をキョロキョロしながら料理が出てくるのを待った。





ウズベクチャイ

Uzbek style tea set in Moscow, Russia モスクワ、ウズベク料理店のチャイセット
まずはチャイから出てきた。
大好きな綿花模様のチャイセットで一気に気分はシルクロード♥
ウズベクチャイはミルクティーではなく緑茶。





ラグメン!

Uzbek Lagman in Moscow, Russia モスクワで食べたウズベクラグメン
そしてラグメン登場!
ラグメン(ラグマン)はうどんにそっくりなコシのある麺に羊肉や野菜を炒めたものをかけたシルクロード料理。
ウズベクラグメンは汁多めだがウイグルのラグメンは汁少なめなど、地域によって若干異なる。
ロシア料理もろくに食べてないのになんでまたウズベク料理やねんって感じだけど、ウズベキスタンは旧ソ連なのでソ連料理って事で(笑)
久々にヨーロッパへ来てるというのに、やっぱり私はシルクロードから離れられないんだなぁ。





店を出るとまだ本降りの雨が続いていた。
今日行きたかった場所や店は半分当たり半分ハズレな結果となった。
雨だし歩き疲れたし、そろそろホテルへ帰ろう。

今日1泊したら明日の夕方にはもう帰国にむけて出発だ。
最後の夜がこんな雨だなんてツイてないなぁ。
ちょっと憂鬱な気持ちになりながらメトロに揺られていた。
まさかこの後に一生忘れられなくなる光景に出会う事になるとは思いもせずに…。




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Tag: 旅行 写真 ロシア モスクワ トレチャコフ美術館 天使 教会 ウズベク料理

23. モスクワ 赤の広場から町歩き開始
Sun.12.07.2015 Posted in Russia 2014
『赤い矢号』(クラースナヤ・ストレラー/レッドアロー号)に乗ってモスクワに帰ってきた。
ぶっちゃけ普通の夜行列車だが、赤い矢号は長年の憧れだったのでひとつ夢が叶えられた達成感でまた元気が湧いてきた。




モスクワに到着

Kazansky railway terminal, Moscow, Russia モスクワ、カザンスキー鉄道駅
列車がモスクワのレニングラード駅に到着した。
終点だと降りそびれることがないから気が楽だ。
列車から降りてホームで写真撮ってると同じ列車に乗ってたという日本人の男の子と出会い、お互いに写真撮ってもらいあいっこをした。
駅から出るとその前にまた別の鉄道駅がある。これはカザンスキー駅で、カザンという町の方面に向かう列車が主に発着する。
駅舎がこれだけ美しいと旅人のテンションも上がるよね〜。





ホテル・メトロポール

Standard room of Hotel Metropol Moscow, Russia モスクワ、ホテル・メトロポールの部屋
旅の締めくくりになる宿は自分史上での最高金額を出して5つ星ホテル『メトロポール・モスクワ』に泊まる!
当時のレートで3万円台なので「それで最高金額なの?」と突っ込まれるとお恥ずかしいのだが…。
ここにした決め手は立地の良さと歴史あるアールヌーヴォー建築だということ。
それに加えて、朝食がかなり豪華だという口コミに惹かれたのだった(笑)
まだ朝なのでチェックインが無理だと思ってたのに、部屋が空いてるからどうぞとチェックインさせてもらえた。
夜行列車でお風呂も入れてなかったからありがたい!
部屋に入ってみると、スタンダードルームなので部屋の内装は特別ゴージャスでもなく、まぁこんなもんかといった感じ。





オリジナルの水

Bottled mineral water in the room, Hotel Metropol Moscow, Russia モスクワ、ホテル・メトロポールの無料の水
さて早速シャワーでも…とバスルームに入ると、広いバスタブ付きだった。
そしてメトロポール謹製のミネラルウォーターが3本。
そこんとこはやはり5つ星やね〜。
バスタブに身体を沈めて思いっきりゆっくりと朝の時間を過ごした。





イヴェロン聖堂

Twinkling-stars Iveron Chapel in Moscow, Russia モスクワ、キッチュなイヴェロン聖堂
しっかりリフレッシュして、一番に向かったのはやはりまた赤の広場!
ホテルから徒歩5分とかからないのが最高。
旅の最初に見た夜の幻想的な姿を思い出しながら広場へ。
赤の広場に通じる門の下には何度見てもその愛らしさにキュンとなる小さな宝石箱・『イヴェロン聖堂』が。
たくさんの信者の方がお祈りに来ていた。





ち、ちょっと・・・!

Special stage for an event under construction in Red Square, Moscow, Russia モスクワ、特設ステージ建設中な赤の広場
門をくぐって赤の広場に入ると……
なんじゃこれ〜〜〜!!広場にガッツリと足場が組まれてて景観台無しやんけーーーー!!
着いた日は入れなかったからものすごく楽しみにしてたのにトホホホ。ツイてない…(T_T)





逆光の聖ワシリー寺院

Sihouette of Saint Basil's Cathedral, Moscow, Russia モスクワ、聖ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)のシルエット
足場(イベント用の特設ステージらしい)のせいで、広場の中心あたりから聖ワシリー寺院をど〜んと撮ることが出来ず。悔しい。
だいぶ近づいて見上げる感じに撮るしか出来なかった。
しかも逆光の時間帯なので、苦しまぎれにシルエットっぽく撮ってみた。
ここでさっき駅で出会った日本人の男の子にまた出会った。
やっぱり最初に来るのはここだよね!





東側から

Eastern facade of Saint Basil's Cathedral, Moscow, Russia モスクワ、聖ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)の東側ファサード
逆光にならないように撮るには東側から撮るしかないな〜と聖堂の東側へ移動した。
殆どの人は正面からしか撮らないので、正面にはわんさか人がいたけど東側に回ってきてるのは私含めて数人だけだった。





聖職者と信徒たち

Priests and followers walking on the street, Moscow, Russia モスクワ、道を歩く聖職者と信徒たち
ついでにちょっと裏側まで回ってみようと歩いていると、反対側の歩道をエエ感じなロシア正教の聖職者とスカーフ被った信徒の女性たちが歩いてきた。
白ヒゲ蓄えた階級高そうな聖職者のおじいさんがカッコエエ!
慌ててパシャパシャ。





道を渡る聖職者たち

Priests walking on the street with a follower, Moscow, Russia モスクワ、道を渡るロシア正教聖職者たち
その後も何人か聖職者(司祭って言うのかな?)たちがやって来た。
ただ単に道を渡ってるだけだが、ちょうどその奥では工事中の壁にモノクロの教会写真が描かれていていい雰囲気。
しかしよく見ると、後ろの長〜い白ヒゲじいさまはスマホいじってた(笑)





ソビエト車

Cute classic Russian car displayed in GUM, Moscow, Russia モスクワ、グム百貨店に展示されていたレトロなロシア車
また赤の広場に戻り、次は『グム百貨店』に入ってみた。
1996年に来た時も訪れたグム百貨店、当時とは別の所へ来たかのような変貌っぷり!
欧米の高級ブランド店が軒を連ねてとても華やか。
期間限定か分からないけど、1階の通路にはソ連時代のものと思われる超可愛いクラシックカーが並べられていた。
レトロ好きにはたまらないねぇ〜。





グム百貨店から見たカザンの聖母聖堂

Kazan Cathedral from GUM department store, Moscow, Russia モスクワ、グム百貨店から見たカザンの聖母聖堂
高級ブランドに縁がない私なので、クラシックカーをひと通り見たらすぐ反対側の出口へ来てしまった。
出口に近づくと、これまたメルヘンチックな『カザンの聖母聖堂』の姿が見えてきた。
ソビエト車といい教会建築といい、ロシアのデザインってホントにやたらめったら可愛い!!





カザンの聖母聖堂

Lovely appearance of Kazan Cathedral, Moscow, Russia モスクワ、カザンの聖母聖堂のかわいい外観
女子力高い系(笑)なカザンの聖母聖堂。形も色合いもたまらん〜。
中にも入ったが写真撮影禁止だった。





イコン

Facade of Kazan Cathedral, Moscow, Russia モスクワ、カザンの聖母聖堂のファサードとイコン
正面入口上部に掲げられている聖母子のイコン。
この教会は再建されてさほど経ってないらしいが、ちゃんと昔の記録を元に同じような形に建てられているそうだ。




Tag: 旅行 写真 ロシア モスクワ 赤の広場 メトロポール 教会

22. 「赤い矢号」でモスクワへ
Sat.04.07.2015 Posted in Russia 2014
サンクトペテルブルクでの2泊3日を終え、夜行列車『赤い矢号(レッドアロー号)』でモスクワへと戻ります。




見納め

The Church of the Savior on Spilled Blood view from the canal at twilight, Saint Petersburg, Russia サンクトペテルブルク、運河から見た血の上の救世主教会
夜行列車は23:55発なので時間つぶしがけっこうしんどかった。
ホテルへ荷物を取りに行き、メトロで鉄道駅へ向かう前にネフスキー大通りから『血の上の救世主教会』を眺めてサンクトペテルブルク見納め。
遅くまで明るいからまだ明るさが残り、白夜っぽい幻想的な空…。
最後までひたすら美しいサンクトペテルブルクだった。





メトロ駅

Hall of Gostiny Dvor metro station, Saint Petersburg, Russia サンクトペテルブルク、地下鉄ゴスチーヌィ・ドヴォール駅
ネフスキー大通りのメトロ駅『ゴスチーヌィ・ドヴォール』から鉄道駅へと向かう。





メトロ駅のホーム

Hall of Gostiny Dvor metro station, Saint Petersburg, Russia サンクトペテルブルク、地下鉄ゴスチーヌィ・ドヴォール駅
サンクトペテルブルクのメトロは英語表記があり、乗るのは全然難しくない。
これがモスクワだと英語表記なしなのに加えて大きな駅での乗り換えもややこしくて迷いまくってしまうんだよなぁ。





ロシア名物

Long escalator of a metro station, Saint Petersburg, Russia サンクトペテルブルク、メトロ駅の長いエスカレーター
ある意味ロシア(&旧ソ連圏)名物と言える超長いエスカレーター。
前方にいる人がなんと小さく見えることか!
長いからスピードも速く初めて来た時はかなりビックリしたものだったが、今ではこれを見るとなんか妙に嬉しくなってしまう私(笑)
旧ソ連圏ではウズベキスタンの首都タシケントの地下鉄も同じだった。





モスクワ駅の電光掲示板

Moskovsky railway station, Saint Petersburg, Russia サンクトペテルブルク、モスクワ駅の電光掲示板
鉄道駅『モスクワ駅』に到着。
サンクトペテルブルクなのにモスクワ駅と言うのは「モスクワ方面に向かう駅」だから。
なので、モスクワにあるサンクトペテルブルク方面へ向かう駅は『レニングラード駅』。
分かりやすいようなややこしいような。。。
私が乗るのは列車番号001のКрасная стрелаだ。





赤い矢号

Red Arrow sleeper train at Moskovsky railway station, Saint Petersburg, Russia サンクトペテルブルク、モスクワ駅から出発前の赤い矢号(レッドアロー号)
赤い矢号が停車しているホームへ。
車体も赤い。
あぁ、長年あこがれた赤い矢号にとうとう乗るんや!





機関車

Locomotive of Red Arrow sleeper train before departure, Saint Petersburg, Russia サンクトペテルブルク、モスクワ駅から出発前の赤い矢号(レッドアロー号)機関車
赤い矢号の機関車もやっぱり赤い。
窓から見えるのは運転士さんかな?





出発を待つ列車

Red Arrow sleeper train waiting for departure, Saint Petersburg, Russia サンクトペテルブルク、モスクワ駅で出発を待つ赤い矢号(レッドアロー号)
延々と続く薄暗いホーム、車両ごとに入口で直立する乗務員…昔から変わらないロシアらしさが満載!
変わった事といえば駅で写真撮ってても怒られないことかな。
(昔の共産圏では駅や空港で写真撮ってるのを警官に見つかったらイチャモン付けられていた)





コンパートメント

Compartment of the Red Arrow sleeper train, Russia ロシア、赤い矢号(レッドアロー号)の2等車コンパートメント
自分の席(寝台)に行くとコンパートメントにはまだ誰も来ていないようだったので先に写真撮っておこう。
テーブルには軽食らしきものが置いてある。





ホームに佇む人

Platform of Moskovsky railway station at night, Saint Petersburg, Russia サンクトペテルブルク、夜のモスクワ駅ホーム
まだ出発まで時間があるのでホームをうろうろ。
駅の雰囲気がとても好きなんだが、夜の駅は特に風情があって好きだ。
なんか旅のロマン的なものを感じるんだよなぁ。





軽食の中身

Light meal in the Red Arrow sleeper train, Russia ロシア、赤い矢号(レッドアロー号)の軽食
そんなこんなで時間が来てモスクワへ出発。
テーブルにあった軽食を開けてみると、けっこういろんな物が入っていた。
パン・サラミ・焼き菓子・チーズ・ヨーグルト等々。





朝ごはん

Breakfast in the Red Arrow sleeper train, Russia ロシア、赤い矢号(レッドアロー号)の朝食
夜はとっとと寝てしまい、気が付けば朝。
思いがけず朝ごはんまで付いていた。
しっとりしたケーキのようなものが出たのだが、ほんのり温めてあって甘いソースがかかってて美味しかった!
同じコンパートメントには英語が少し話せる年配の女性がいて、朝ごはん食べながらちょっとだけ会話も出来た。
白いブラウスを着た上品なマダムで写真撮らせていただきたいな〜と思ったけど、多分ダメって言われるだろうと思い言い出せなかった。





朝ごはんを食べ終えるともうモスクワに着く時間がやってきた。
旅の初めの時は深夜の赤の広場周辺しか見れなかったから、実質的にはモスクワ観光は約20年ぶり!!
どこが変わっててどこが変わらないのか?
車窓の景色がだんだん都会っぽくなってきて、ワクワク感も高まってきた!



Tag: 旅行 ロシア 写真 サンクトペテルブルク 赤い矢号 夜行列車 メトロ

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