2015年01月 | 因智喜旅遊 inchiki tour photo travelogue
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10. 水辺に佇む貴婦人〜ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会
Thu.29.01.2015 Posted in Russia 2014
スズダリ(スーズダリ)からバスでウラジーミルの町に戻ってきた。
しかしここから更に違うバスに乗って『ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会』というと〜〜っても美しい世界遺産の教会がある場所へと向かう。
旅行前の情報収集でいろんなサイトやブログを見てここは行きたい!と思っていた場所だ。




バガリュープスカヤ修道院

Bogolyubovo convent, Vladimir Oblast, Russia バガリュープスカヤ修道院
ネルリ教会に行くには、スズダリに行った時のターミナルではなくて駅から少し歩いた道沿いにある普通のバス停から路線バスに乗る。
ホンマにここでえんかな〜と不安に思っていた頃バスが到着し、乗り込んだ際に運転手にガイドブックの写真を見せてここへ行きたいから降ろしてねと確認。
(これが結構見せてても忘れられてしまったりするのだが…)
バスはウラジーミルの街を抜けて北側の郊外に進んでいったが、途中大渋滞で全然動かなくなってしまった。
エアコンのないバスなので暑すぎて蒸し焼きになりそう。
降りて歩いた方が早いかもしれんと思いながらもどの辺なのか分からないので仕方なく車内で耐えた。
右手に大きな教会が見えたらそこで降りて歩くと事前に調べていたので、やっと渋滞を抜けた頃に大きな教会が見えてきてホッとして下車。
この鮮やかな青玉ネギ教会は『バガリュープスカヤ修道院』だと思われる。
ここから交差点を東に向かってひらすら歩かなければならない。





草原の道の向こうに

Winding road to the Church of the Intercession on the Nerl, Russia ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会へ続く道
この道でいいのか不安になったけど、帰ってくる人もたくさんいたので間違いなさそうだ。
途中、列車のローカル駅の陸橋を渡って更に進むとちょっとした休憩コーナーがあり、そこから続く草原の中の細く曲がりくねった道の遠くの方にポツンと教会が見えてきた!
(でもこの写真はだいぶ近づいてから撮ったものを更にトリミングしてるので、本当はもっと遠くに小さく見えてるだけ)





草原のパノラマ

On the way to the Church of the Intercession on the Nerl, Russia ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会に続く道
携帯のパノラマ機能で撮ってみた。
ポツンと建ってる感じが伝わるかな?





のどかな参道

On the way to the Church of the Intercession on the Nerl, Russia ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会に続く道
団体旅行の人たちもこの道は車は走れないので歩いて行くらしい。
教会は見えているのに思う以上に遠くてなかなか辿りつけない。
木陰もないから午後の太陽でジリジリ暑い。
帽子+ほっかむり+手袋の重装備してるのはあやしい日本人(私)1人だけだ。
サイクリングの若者たちは気持ちよさそうに走っていた。
私は足の痛さがつらくてゆっくりゆっくり自分のペースでヨロヨロ歩いて行くしかない。





自撮り

On the way to the Church of the Intercession on the Nerl, Russia ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会に続く道
この道を歩いている自分の姿も撮りたくなって、シルエットで入れてみた。





ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会

Church of the Intercession on the Nerl, Russia ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会
のどかな草原の道を歩ききると、そこにはシュッと細長く端正なネルリ教会の姿が…!
幸い団体さんとかはいなくて、数人の見物客がいるだけでとても静か。
スズダリのクレムリンの時のようなやかましい某国人団体がいなくて良かった〜。
しばし、教会の前にある木陰のベンチに座って痛む足を休めつつその優雅な姿を眺め続けた。





ネルリ教会の窓

Arched window of Church of the Intercession on the Nerl, Russia ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会のアーチ窓
残念ながら、教会の中に入ることはできない。
だけど、不便な場所にもかかわらず、皆この美しい外観を見るためだけにやって来るのだ。
中に入れないので教会の周りをぐるりと回ってみた。
ロシアの古い教会によくある細長いアーチ窓が隠された内部の神秘性を高めている。
反対に、ちょっととぼけたような壁の彫刻がほのぼの感を醸し出してくれていた。





庭に座ったマダム

A woman sitting in the garden of Church of Intercession on the Nerl, Russia ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会の庭に座る女性
教会の敷地内に小さな小屋のような建物があった。教会の管理人さんの家だろうか?
小屋から女性が出てきて、ただ草が生えただけな教会の庭に椅子を出して何かを書いていた。
教会のスケッチをしてるわけではなくただ座って文字を書いているだけだったが絵になる光景だったのでパチリ。





川面に映るネルリ教会

Church of the Intercession on the Nerl reflecting on the river, Russia 川に映るポクロヴァ・ナ・ネルリ教会
私が是非とも写真に収めたかったのが、横を流れる小川に映る教会の姿だった。
旅行前にネットで見て「私もこんな写真が撮りたい!」と思ってめっちゃ楽しみにしていたのだ。
ところが…。
ロシア人たちが川遊びをしていて、バシャバシャ泳ぐ人とか水を掛け合ってキャーキャーいってる子どもたちとかがいて、水面が波立ちすぎて全然キレイに教会が映らない。。。
彼らは短い夏を満喫しているんだからしょうがないとはいえ、私にとっては想定外だ。
まぁ今夜の夜行列車まで時間はたっぷりあるしのんびり待つか〜と川岸に座って教会を眺めながら彼らが帰ってくれるのを待ち続けた。
今思えば、『でっぷりしたお腹を浮かせて背泳ぎしてるおばちゃんと教会の図』とか撮っといても良かったかもしれん(笑)
どのくらい待ったか、やっと最後の1人が川から上がり、それからしばらくして波がおさまると…
来た来たーー!この姿が見たかったんや!!





水辺の貴婦人

Church of the Intercession on the Nerl reflecting on the river, Russia 川に映るポクロヴァ・ナ・ネルリ教会
優雅でいて凛としていて、まさに、水辺に佇む貴婦人。
『貴婦人』なんてすっかり死語なんだけど、そんな古めかしい文学のような言葉を使いたくなってしまうこの情景。
通りがかる観光客たちも皆このたたずまいに感嘆して写真を撮っていく。
本当に、泳ぐ人たちが帰るのを我慢強く待ってて良かった!!





帰り道

On the way back from Church of the Intercession on the Nerl, Russia ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会からの帰り道
そろそろ日が傾いてきた。
期待に違わぬ…いや、期待以上に感動的なネルリ教会を後にして、来た道をバス停までゆっくりと歩いた。
来る時にはジリジリと暑かったこの道も、夕方の心地よい風が吹く道に変わっていた。




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Tag: 旅行 写真 ロシア ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会 ウラジーミル 世界遺産

9. スズダリ ポクロフスキー修道院へ
Thu.15.01.2015 Posted in Russia 2014
スズダリ(スーズダリ)観光の続きです。
スズダリはフォトジェニックな場所が多いから写真も多くてなかなか終わらない…。




スパソ・エフフィミエフ修道院

Wall of Spaso-Evfimiyev Monastery, Suzdal, Russia スズダリ、スパソ・エフフィミエフ修道院の外壁
痛い足を引きずりながら坂道を北へと進み、観光エリアの一番北にある『スパソ・エフフィミエフ修道院』までやってきた。
ここも世界遺産となっていて、敷地内には緑色の玉ネギ屋根を持つ白い教会があるらしい。
修道院と言ってもここは現在クレムリン同様に博物館として公開されているとのこと。
ただし今日は残念ながら休館日。
それは事前に知っていたから「せっかくしんどい思いして来たのにキキーッ!」なんてことはなかったが(笑)
要塞のような堅牢な外壁に囲まれ、あわよくば中が垣間見られるかなという淡い期待は叶わなかった。





丘から見下ろしたポクロフスキー修道院

Panoramic view of Pokrovsky Monastery, Suzdal, Russia スズダリ、丘から見下ろしたポクロフスキー修道院
そのスパソ・エフフィミエフ修道院の前には周囲を展望できる場所があり、これから行こうとしている『ポクロフスキー修道院』の全体像も俯瞰できた。
ポクロフスキー修道院は要塞的なスパソ・エフフィミエフ修道院と違って外壁まで白で白鳥が翼を広げたかのような優雅な感じ。
中もとても美しいらしいので楽しみだ。





カーメンカ川と黒玉ネギ

Church and the Kamenka river, Suzdal, Russia スズダリ、カーメンカ川と教会
展望スポットからは、他にも南を見るとカーメンカ川沿いに黒玉ネギ教会がチラ見えしてたり…





木の小橋を渡って

Nostalgic wooden small bridge and church, Suzdal, Russia スズダリ、小さな木の橋と教会
また、振り返って北を見ると木の小橋と小さな教会が見えたりして、どちらを向いても絵になりすぎる!
ここでしばらく足を休めるために休憩したが、何度も書いてるように非常に暑くて日陰がなくてジリジリと肌が焼けていくのが分かるくらいで長くはいられなかった。
ポクロフスキー修道院へ行くために、私も今からこの小橋を渡っていく。





カモちゃん

A duck in the Kamenka river, Suzdal, Russia スズダリ、カーメンカ川のカモ
展望スポットから小橋の方に降りていくと、川岸にカモちゃんが。





修道院の外壁補修する人たち

Repairing the wall of Convent of Intercession, Suzdal, Russia スズダリ、ポクロフスキー修道院外壁を修復する人たち
小橋を渡ってポクロフスキー修道院に近づいてきた。
修道院の外壁を塗りなおしている作業員2人。
イランとかトルコとかウイグルのようなイスラム圏の人たちなら、カメラに気づくと笑顔で応えてくれたりすることが多いがヨーロッパじゃそんな期待をしてはいけないな…。





花咲き乱れるポクロフスキー修道院

Beautiful church and garden in Convent of Intercession, Suzdal, Russia スズダリ、ポクロフスキー修道院の教会と庭園
ポクロフスキー修道院の敷地内に入った。
おお!これは想像通りのラブリーさ♪女子修道院だけあって女性らしさにあふれた花咲き乱れる花壇に白亜の教会!





ステキな建物

White archutecture in Convent of Intercession, Suzdal, Russia スズダリ、ポクロフスキー修道院
こちらは教会ではなく修道院の事務所(?)か何かの建物なのだが、ここも白い建物で入口は緑に囲まれていてめっちゃステキ。
こんなプチホテルとかあったら泊まってみたいなぁ〜。





白亜の聖堂

White cathedral in Convent of Intercession, Suzdal, Russia スズダリ、ポクロフスキー修道院の白亜の聖堂
典型的なロシアの白い教会といった風情の聖堂。
中には入れなかったのが残念。





金色ドームと十字架

Golden dome of the church in Convent of Intercession, Suzdal, Russia スズダリ、ポクロフスキー修道院の金色ドーム屋根
聖堂の金ピカドームと十字架をアップで。
繊細な透かし模様のロシア十字がまたステキポイント。





聖堂入口

Entrance of the cathedral in Convent of Intercession, Suzdal, Russia スズダリ、ポクロフスキー修道院の聖堂入口
外壁な真っ白なのだが、入口のドアとその周辺にはどことなく中世っぽさを感じられるペイントが施されていた。





天使ちゃん発見

Painted decoration in Convent of Intercession, Suzdal, Russia スズダリ、ポクロフスキー修道院の聖堂の装飾
ドア周りのフレスコ装飾画の中に、天使ちゃん発見〜♪





キッチュな装飾画

Painted decoration in Convent of Intercession, Suzdal, Russia スズダリ、ポクロフスキー修道院の聖堂の装飾
ドアの真上には十字架と鳥のフレスコ画。
そういや民家の窓枠でも鳥の装飾があったが、鳥に何か象徴性を持たせているのだろうか。
鳥の上のお花の絵も、大らかで温かみがありホッと肩の力を抜けるように感じた。





修道院内の木造建築

Wooden archutecture in Convent of Intercession, Suzdal, Russia スズダリ、ポクロフスキー修道院敷地内の木造建築
修道院敷地内には、木造建築博物館で見たのと同じような民家っぽい建物が建っていた。
ポクロフスキー修道院は観光客には敷地内のメイン通路が少し開放されているだけで、教会の中にも入れないし他の建物も外観を見られるだけになっていた。
クレムリンなどのように博物館扱いではなく実際に今でも修道院として使っているからなのだろう。
修道女の方々も何人か見かけたが、「修道女の写真撮影しないでください」と注意書きが貼ってあるので撮れなかった。
まぁ、ズカズカ入ってこられたり写真バンバン撮られたら修道院からしたら迷惑でしかないもんなぁ。





修道院内の庭園

Lovely flower garden in Convent of Intercession, Suzdal, Russia スズダリ、ポクロフスキー修道院の庭
メインの道以外にも更に素朴でかわいい小径があったりしたのだが、こちらも立入禁止で散策は出来なかった。





ゴージャス窓枠

Typically decorated wooden window frames in a local house, Suzdal, Russia スズダリ、民家の木の窓枠装飾
メルヘンチックなポクロフスキー修道院を出て、この近くにあるはずの本来泊まる予定だった宿を見に行ってみようかとまだ思っていたのだが、足は痛いはジリジリ暑いはで疲れきってもうええわ〜となり、そろそろスズダリを切り上げて次の目的地に向かうことにした。
バス停のある所まで戻るまで、また伝統窓枠装飾のある家々ウォッチングしながらゆっくり歩いた。
重厚で緻密な装飾がなされた窓とカラフルな花々が印象的だった民家。





木漏れ陽の民家

Typically decorated wooden window frames in a local house, Suzdal, Russia スズダリ、民家の木の窓枠装飾
そしてこちらは木々の背後でさり気なく建っていた深いブルー&白の民家。
こんな家に住んでみたいなぁ〜〜と妄想を繰り広げながらバス停まで戻っていった。





ここまででスズダリ観光は終了し、次は朝乗り換えしたウラジーミルの町まで一旦戻って、1つの教会を見るためだけに更にバスを乗り換えて、ウラジーミル郊外のとある場所に向かう。
足がヤバイけどまだまだこの日のスケジュールは長い!




Tag: 旅行 写真 ロシア スズダリ スーズダリ 教会 民家 建築 ポクロフスキー修道院

帰国してます
Mon.05.01.2015 Posted in ひとりごと&業務連絡
皆様、あけましておめでとうございます。

ラオス(ルアンパバーン)・ベトナム(ハノイ)・台湾(台北)を弾丸で廻る旅から戻ってまいりました。
ラオスがメインの目的地だったのですが、飛行機がいいのが取れずにこんな面倒な旅程になってしまいました。
食い意地が張りすぎて食べまくりすぎ、最後はちょっとお腹が悲鳴を上げて、最後の台北で楽しみにしてた夜市ではほとんど食べられなかったのが心残り…(笑)

ルアンパバーン名物の早朝の托鉢で撮った1枚を。
宿が町の中心部から少し離れていたおかげで近所のお寺前では見物客は2人だけだったので、最近あまりにも観光化が激しいと言われている托鉢ですが、ローカルで生活に密着した托鉢を見学できてよかったです。
次の日は観光客がわんさかいる場所を見に行ってその違いに驚かせられました。
『托鉢体験』の観光客がたくさんいるほどお坊さんたちもそのおこぼれをもらう貧しい人たちも潤うのだから一概に悪いとは言いませんが…。スマホに『自撮り棒』を付けて施しする瞬間を自撮りして喜んでるような人もいて正直それはどうなん?て感じでしたね〜。

ラオス旅行記がいつになるか、そもそもラオス旅行記がアップできるのかも分かりませんが、機会があればまたいずれ。

@travelingmipoが投稿した写真 -


Tag: 旅行 写真 ラオス ルアンパバーン ルアンプラバン 托鉢

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