2014年05月 | 因智喜旅遊 inchiki tour photo travelogue
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13. シラーズ市内観光 3
Sun.25.05.2014 Posted in Iran 2013-14
大晦日、イスファハン(エスファハーン)に向かうまでの最後のシラーズ(シーラーズ)観光、まだ続きます。




とある建物の中庭

Carpets in Shiraz シラーズ、建物の庭に置かれた絨毯
バクシーシおじさん(勝手に案内した男性)と別れて、イスファハン行きまでもう少し時間あるから更に町歩き。
ある建物の中庭に絨毯が置いてあるのを見つけて「何かありそう」とピンときて中に入ってみる。





絨毯修復!?

Repairing a carpet, Shiraz シラーズ、絨毯を修復する男性
建物の1つの部屋では、ボーダーTを着たおじさんがカーペットに色を塗っていた。
え!?絨毯って色糸で織るのであって後で色塗るってどういうこと?
おじさんいわく、ボロい絨毯を鮮やかに蘇らせるために裏側から色を塗ってるのだと。
しかも思いっきりケミカルなにおいのする染料で…。
ありえん〜!!





ザンジール・ザニーの行進

Zanzeer zani in Shiraz シラーズ、ザンジール・ザニーの行列
何やら大通りからスピーカーの声がするのに気付いて、絨毯修復工房から出て行ってみると、朝に路地で実演してみせてくれた『ザンジール・ザニー』の黒ずくめな男性たちが行進してきていた。
路地ではフレンドリーな笑顔を見せてくれたが、本番の行進では皆厳しい顔つきであまり近づいてはいけないような雰囲気だった。
小さなホウキみたいなのは鎖の束です…(これを背中に打ちつけながら殉教者の痛みを共有するらしい)。





警察官の兄ちゃんたち

Two policemen in Shiraz シラーズ、2人の警察官
若い警察官たち。こっちは怖く無さそうだったので近づいてみた。
目出し帽を取って見せてよ〜とゼスチャーすると。。。





取ってくれた♪

Smiling policemen in Shiraz シラーズ、笑顔の警察官
目出し帽を外してくれた。エエ人たち!
取ってくれた方の兄ちゃん、恥ずかしそうに目線外してるところがまた良いね。





イケメン警察官

An Iranian policeman in Shiraz シラーズ、イケメン警察官
そろそろ出発なのでチェックアウトしにホテルに戻る途中、イケメン警察官が佇んでるのを発見!





美しい横顔

Good-looking Iranian policeman, Shiraz シラーズ、イケメンなイランの警官
この人も気さくに写真撮らせてくださった。
優しそうな眼差しのイケメン警官さん、ありがと〜(*´▽`*)





ホテルとお別れ

Goodbye to Parmis Hotel, Shiraz シラーズ、パルミスホテルとお別れ
パルミスホテルをチェックアウト。
手を振って見送ってくれた優しいホテルの人達。

ちなみにこのパルミスホテルで私達が泊まったのは地球の歩き方にあるとおりキッチン付きで寝室と居間の2部屋あるスイートで、きれいだし場所もいいしで1人じゃなければコストパフォーマンス高いのは確かだったのだが、残念ながら『全室無料Wi-Fiあり』と書いてあるものの電波は3階までは全く届かず、2階でも奥の部屋だと厳しいような感じだった。
ロビーでは一応出来るけど途切れたりちょっと不安定で、無料Wi-Fi目当てでここに泊まろうかと考えてる方は要注意です。





バスターミナルにて

Tea time at Shiraz bus terminal シラーズ、バスターミナルにて
バスターミナルに着くとまだまだ時間余裕だったので、ベンチに座ってチャイとお菓子で一服。
マイキャリーバッグとともにパチリ。





そろそろ乗車時間

A bus from Shiraz to Isfahan シラーズからイスファハン行きのバス
このバスでイスファハンに行く。
長距離バスには普通バストとVIPバスがあり、私達はVIPの方のチケットを取っていた。
VIPといえどイランは交通費が安いのでたいした出費ではない。
チケットはフィルザバード日帰り旅を手配した『Pars Tourist Agency』で取ってもらった。
手数料少しかかるが自力より断然楽だし時間の節約になるので短期旅行の人は手配してもらうと良いかと。
(有益な情報がほとんどなく写真垂れ流しな拙ブログですがたまには旅情報も書かないとね!)





豪華おやつセット

Snacks got in rhe bus from Shiraz to isfahan シラーズからイスファハンまでのバスでもらった菓子類
バスはお菓子いっぱいのお土産付きだった。足元もめっちゃ広いし超快適!
中国でもVIPバスに相当する『豪華バス』というのがあるのだが、中国の場合は「これの一体どこが豪華なのか」という場合がほとんどなので、実は今回も全然期待してなかった。
しかし良い意味で予想を裏切る快適バスで、長時間移動もあまり苦にならずゆったりとイスファハンに向かうことができた。





イスファハンに到着

Quran in the hotel room, Isfahan イスファハン、ホテルの部屋のコーランとお祈り絨毯
夜、イスファハン到着。
イスファハンでも古い建物を利用したホテルを事前に予約しようとしたのだが満室で断念し、代わりにここが値段の割に良くてオススメと紹介してもらった宿『ホテル・セターレ』だ。
手違いで予約日数が違ってて一悶着というハプニングがあったが後日予約した旅行会社に確認して解決。

ホテルの部屋にはコーランとお祈り絨毯が常備。
右上はメッカの方角を示す矢印だ。
しばらく休んで、イマーム広場へ新年を迎えるために出かけよう!





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Tag: 旅行 イラン シラーズ シーラーズ 旧市街 ザンジール・ザニー バス ホテル

12. シラーズ市内観光 2
Sun.18.05.2014 Posted in Iran 2013-14
大晦日、イスファハン(エスファハーン)に向かうまでの最後のシラーズ(シーラーズ)観光の続きです。




アリー・エブネ・ハムゼ聖廟へ

Decorative onion dome of Emamzade-ye 'Ali Ebn-e Hamze, Shiraz シラーズ、アリー・エブネ・ハムゼ廟の玉ネギドーム
頼んでないのに勝手に案内するあやしいおじさんに連れられて路地をくねくね歩き、辿り着いたのは『アリー・エブネ・ハムゼ聖廟』。
近くまで来たら縦長玉ネギドームが見えてきた。





聖廟の黄色い外壁

Outside wall of Emamzade-ye 'Ali Ebn-e Hamze, Shiraz シラーズ、アリー・エブネ・ハムゼ廟の黄色い外壁
アリー・エブネ・ハムゼ聖廟の外壁。
中東辺りではこのような美しい公共の水汲み場をよく見かける。





中庭

Courtyard of Emamzade-ye 'Ali Ebn-e Hamze, Shiraz シラーズ、アリー・エブネ・ハムゼ廟の中庭
先ほどのシャー・チェラーグ廟と同様にチャードル(全身を覆う布)をレンタルして中に入る。
なかなかステキな中庭だ。





鏡モザイクの内装

Mirror mosaic work in Emamzade-ye 'Ali Ebn-e Hamze, Shiraz シラーズ、アリー・エブネ・ハムゼ廟の鏡モザイク装飾
女性と男性は別の部屋に区切られてるのでおじさんと別れて中に入った。
先に行ったシャー・チェラーグ廟と同様のキラッキラの鏡モザイク!
シャー・チェラーグ廟は携帯で写真撮ってると咎められたからここでもコソコソしてたのだが、帰国後にここは撮影禁止ではなかったと知って、もっとちゃんと撮ればよかったと後悔。
コソコソ撮ってたのでアングルもまともに決められず残念〜。
とはいえ、信者にとっては神聖な場所なので撮れると言ってもあまりにバシャバシャは出来ないだろうな。





万華鏡のよう

Kaleidoscopic mirror work in Emamzade-ye 'Ali Ebn-e Hamze, Shiraz シラーズ、アリー・エブネ・ハムゼ廟の鏡モザイク装飾
まさに万華鏡の中に入り込んだような天井装飾!
こういう鏡モザイク装飾は他の国では見たことがない。




聖人の墓

Tomb of Emamzade-ye 'Ali Ebn-e Hamze, Shiraz シラーズ、アリー・エブネ・ハムゼ廟
これが聖人の墓。
チャードルを身につけた女性たちがお墓に向かってお祈りをしている。





記念写真

Mother taking a picture in Emamzade-ye 'Ali Ebn-e Hamze, Shiraz シラーズ、アリー・エブネ・ハムゼ廟で写真撮る親子
携帯で子どもの写真を撮る女性。
ちなみにここのお廟はお菓子などが頻繁に振る舞われるとガイドブックで見ていたが、この時には朝ごはんセットのようなナンとクリームチーズとチャイを持ってきてくれて、床に座り込んでムシャムシャいただいた。
職員と思われる女性たちも皆穏やかな笑顔で温かくもてなしてくれて、ピリピリした雰囲気のシャー・チェラーグ廟と全く異なるホスピタリティあふれる聖廟だった。





マスジェデ・ヴァキールのタイル

Beautiful flower tile decoration at Vakil mosque, Shiraz シラーズ、マスジェデ・ヴァキールの美しい花のタイル装飾
ごはんセットをいただきまったりして外にでると、やはりまだおじさんが待っていた。
こりゃ最後にバクシーシ(施し)狙ってるのは確実やな…。
また街の中心部に戻って最後に訪れたのはマスジェデ・ヴァキールというモスク。
しか〜し!ここも今日は祝日で閉まってた(T^T)
仕方なく外壁の美しいタイルを撮影。
これはローズモスクのヨーロッパ風タイルともまたひと味違う写実的なお花たちだ。





幾何学タイルも

Mosaic tile decoration at Vakil mosque, Shiraz シラーズ、マスジェデ・ヴァキールのモザイクタイル装飾
モロッコやアルハンブラ宮殿などで見かけるような幾何学系なモザイクタイルもあり。





マスジェデ・ヴァキール外観

Entrance of Vakil Mosque, Shiraz シラーズ、マスジェデ・ヴァキール入口
マスジェデ・ヴァキール外観。
曇っててタイルの色がきれいに写せなかった。





モスク横の絨毯屋

A carpet shop in Shiraz シラーズの絨毯屋
モスクの隣の絨毯屋に入ってみる。
2階に上がる螺旋階段を発見し登っていいか聞くとOKだったので上へ。
お〜なかなかいい眺め!





キリムと電話

Kilims and telephone on the cheer, Shiraz シラーズ、椅子の上のキリムと電話
上は事務所のようになっていた。レトロな電話とキリムの組み合わせが可愛いね。

結局やはりおじさんはバクシーシ狙いだった。
絨毯屋のおじさんは私達が「頼んでないのに」と訴えたにもかかわらず払ってあげてよと言い、まぁこの人に付いてってイラン風シチュー食べたりあやしい路地裏通ったりできたのも確かやわな…と少しだけバクシーシ渡すとおじさんは別れのあいさつもせずにとっとと去っていったのであった(笑)





Tag: 旅行 写真 イラン モスク シラーズ シーラーズ アリー・エブネ・ハムゼ聖廟

11. シラーズ市内観光 1
Thu.08.05.2014 Posted in Iran 2013-14
大晦日。今日の午後には次の目的地イスファハン(エスファハーン)へと移動する。
昨日はほぼ1日郊外のフィルザバードだったし一昨日も遺跡観光メインで、まだ旧市街にたくさんある有名なモスクやお廟を巡っていなかった。
なので午後のバス出発時間まで、まだ見ていないシラーズ(シーラーズ)中心部の観光名所めぐりへ。




朝日に染まった山

Mountains turned red in the morning sun, Shiraz シラーズ、朝日に赤く染まった山
大晦日の朝、ホテルの窓からは朝日でピンク色に染まった山が見えた。
空は前日の快晴から一転、曇りがちだ。
曇って空はグレーっぽいのに山だけはっきりピンク色なのがシュールな感じで少しギョッとした。





道しるべ

Mosque sign in Shiraz old city シラーズ、旧市街のモスクの標識
旧市街にある有名な聖人のお廟『シャー・チェラーグ廟』に向かうが、道が工事中で通れなかったり迷路のようになってて地図を見て歩いても簡単そうなのになかなか辿りつけない。
人に尋ねながら歩いていると、そのお廟の道順を示してると思われる味わいある矢印付きの絵を発見。
字は判読不明だがきっとこの矢印に従っていけば行けるはず。





ローズモスク

Tile work of Nasir al-Mulk Mosque, Shiraz シラーズ、マスジェデ・ナスィーロル・モスク(ローズモスク)のタイル装飾
道しるべに従って無事辿り着きシャー・チェラーグ廟を見学。
そこは厳しくてカバン持ち込みも禁止だし写真撮影も禁止なのだが携帯持ち込みは可だったので、携帯でコッソリ写真も少しだけ撮ってしまった(イラン人もやっていた…)
でもここでは自粛して自分の思い出だけにとどめ、アップするのはガマン。

てなわけで次に訪れたのは通称『ローズモスク』と呼ばれる、ステンドグラスが美しいことで有名なマスジェデ・ナスィーロル・モスク。
トルコのものとはまた全然違った優美な花模様のパステルカラーなタイルと、中央アジアでも見られる幾何学文様タイルの対比が面白い。





外観だけ…

fasade of Nasir al-Mulk Mosque, Shiraz シラーズ、マスジェデ・ナスィーロル・モスク(ローズモスク)外観
ところが!
運悪くこの日は祝日で、モスクは閉まっていた…アイタタタ。
ステンドグラスをとっても楽しみにしてたのに残念すぎるぅ〜〜。





バラのタイル

Tile work in Rose mosque, Shiraz シラーズ、ローズモスクのバラのタイル
落胆するも仕方ないので外観の写真だけでガマン。
ローズモスクと言われるだけあって、ヨーロッパの陶器の絵付けにも似たオールドローズのタイルがめっちゃ可愛らしい。





ローズモスクのドア

Entrance door of Rose mosque, Shiraz シラーズ、ローズモスクの入口ドア
ローズモスクの閉ざされた扉…中に入りたかったなぁ。





鳥の巣

Bird's nest in Rose mosque, Shiraz シラーズ、ローズモスクの鳥の巣
ドアの上部のアーチに鳥の巣発見♪





微笑むおじさん

Smiling elderly man in Shiraz シラーズ、微笑むおじいさん
ローズモスクを探してた時に連れてってくれたおじさんが、しきりにこっちこっちと手招きするので不思議に思いながら路地裏へと入って行くと、1軒の建物の敷地内で料理をしている人たちがいた。
なんだなんだ!?
そういやさっきからローズモスクの前の道を行き交う人達がスープのようなものを入れた容器を持ってて気になってはいたのだが…。
よく分からんままに、敷地内でスープを作っていたおじさんをパチリ。





「スープどうぞ!」

A man giving me a iranian soup, Shiraz シラーズ、イランのスープをくれた男性
突然の訪問者にも、イランのシチューのようなねっとりしたスープをふるまっていただけた。
濃厚そうな見た目だが味は…なんか薄くて物足りない。塩コショウ足したい(笑)





スヤスヤ赤ちゃん

A sleeping baby in Shiraz シラーズ、眠る赤ちゃんを抱いた女性
スープとナンをいただいてると、スヤスヤ眠った赤ちゃんを抱いた女性が登場。
みんな日本人訪問に大はしゃぎになって写真撮れ撮れ攻撃がすごかった。
曇天のせいで薄暗く、しかも皆じっとしてくれないのでほとんどの写真がブレブレのボツになってしまった。
この写真だけは割りとまともに撮れててヨカッタ。





大鍋を囲む人々

People making iranian soup with big pot, Shiraz シラーズ、大鍋でスープを作る人々
こんな風に大鍋でイラン風シチュー?が作られていた。
ウイグルだと同じように大鍋でポロ(ピラフ)を作って結婚式などで振る舞われるのでイランも同じように結婚式のお食事なのだろうか?
連れてってくれたおじさんもここの人たちも誰も英語が出来なかったので大鍋シチューの目的は不明なまま。





路地から見えるドーム

Dome of a mosque from the alley, Shiraz シラーズ、旧市街の路地から見たモスクのドーム
大騒ぎだったお宅からおいとまし、何故かおじさんが更に次の有名なお廟まで道案内しはじめた。
なんかちょっと嫌〜な予感がしつつ、しかしこちらが頼んだわけじゃないからお金は払わんで!と思いながら歩く私達だった。
旧市街の路地からちらりと見えるモスクのドームがステキだ。





ザンジール・ザニー実演

Iranian men showed me how to do "Zanjeer zani", Shiraz シラーズ、ザンジール・ザニーのやり方を見せてくれるイラン人
路地をくねくねしながら目的地に向かう途中、道端に黒ずくめの男性たちがたむろってる場所があった。
げげっ、なんかコワイ…と思いつつよく見ると手に細い鎖がいっぱい付いた棒のような物を持っている。
あ!これテレビで見たことある!と思って声をかけるとビンゴ。
これは『ザンジール・ザニー』といわれるイランの宗教行事で行われる儀式的行進の道具だ。
宗教関係の祝日(殉教者の記念日)に行進しながらこの鎖で自分の背中を打ち付けて殉教した聖人の苦しみを共有するらしい。
私が背中打ち付けるゼスチャーをして「これでしょ?」と聞くと、男性たちはそうだそうだと頷いて、やって見せてくれた。
怖そうに見えてエエ人たちやん!





Tag: 旅行 写真 イラン シラーズ シーラーズ 旧市街 ローズモスク マスジェデ・ナスィーロル・モスク ザンジール・ザニー

10. フィルザバード日帰り旅終了
Sun.04.05.2014 Posted in Iran 2013-14
遺跡・遊牧民テント・絨毯を織る家・豪邸…と巡ってきたフィルザバード(フィールーズ・アーバード)日帰り旅。
続いては豪邸の家の方から『ギャッベを扱う会社』と教えていただいた所へと向かうことに。




古代の塔

Ancient tower of gur under the blue sky, Firuzabad, Iran フィールーズ・アーバード、サーサーン朝の塔
次の場所へ目指す前に立ち寄った遺跡。
アルダシール宮殿と同じ時期(サーサーン朝)の、ゾロアスター教と関係あると思われる塔がだだっぴろい場所にポツンと建っていた。
やっぱり遺跡には青空が似合う!
原型をとどめていないので元はどんな姿な塔だったのかは想像するしかない。





織りかけキリム

Making kilim in a house, Firuzabad, Iran フィールーズ・アーバード、キリム作成中の部屋
豪邸の人に教えられた『ギャッベを扱う会社』はなかなか場所が分からなくて、ドライバー氏が何度も電話しながらやっと辿り着いた。
しかし残念ながらここでもギャッベはなくてキリムばかり…しょぼーん。
1つの部屋では織りかけのキリムがディスプレイされていた。
民家で見たカーペットは床において織っていたがキリムは縦にして織るんやね。





オシャレな部屋!!

Lovely room decorated with persian rugs and fabrics, Firuzabad, Iran フィールーズ・アーバード、ペルシャ絨毯のあるオシャレな部屋
なんややっぱりギャッベあらへんやん…とテンション下がりつつも案内されて2階へ上がってみると、1階はごく普通だったのにいきなり超オッサレ〜なリビングルームが現れてビックリ!
めちゃめちゃ可愛い!インテリア雑誌の部屋みたい〜!!と女3人はしゃぎまくり♪
カシュガイ族カーペットが斜めに敷かれているのもすごく良いセンスだなと感心した。
斜めに敷くなんて普通は思いつかないよね?
赤基調にブルー系がアクセントになっていて、アイアンの椅子なために重苦しさもなく、民族調なのにモダンで…。こんな部屋欲しい〜!





ラクダとイラン美女

Camels on the painted truck, near Shiraz シラーズ近郊、ラクダを載せたトラック
おしゃれインテリアのある会社からおいとまし、思いがけず大充実になったフィールーズ・アーバードを去り一路シラーズへ。
道中でイラン美女ペイントのトラックに乗せられドナドナされていくラクダたちに遭遇した。





黄金色のモスク

A mosque in the afternoon, near Shiraz, Iran シラーズ郊外のモスク
夕方の光に輝くモスクも美しい。
KさんAちゃんは疲れが出てウトウトし始めた。
私も眠たかったのだが助手席に乗っていてドライバー氏が時折話しかけてくるので眠れない。

ドライバー氏は何故か帰り道になってやっと「おれ、カシュガイ族なんだよね」と教えてくれた。
そうだったのかー。どうりでどこを訪れてもカシュガイ族の人たちとすんなり馴染んでいたのか…。
英語はあまり出来ない人だったが面倒がらずあちこち連れてってくれて良い人だったなと思っていたが、もしかしたら、私達が古代遺跡だけでなく彼らカシュガイ族の生活や文化に興味を持っているのが分かったから更にエエ仕事をしてくれたのではないかな?などと思ってみたり。
ドライバー氏のエエ仕事のお陰で大変思い出深い日帰り旅が出来た。ありがとうドライバー氏!





果物屋のザクロ

Pomegranate stall in Vakil Bazaar, Shiraz シラーズ、バーザーレ・ヴァキールのザクロ屋
シラーズに戻り、別の宿に泊まっていたAちゃんとお別れして、薄暗くなった頃にKさんと2人でまたバザール方面へ歩きにいった。





夜の路地裏

Alley way in Shiraz old city at night シラーズ旧市街、夜の路地裏
思いつくままに旧市街の路地を歩いてると迷路に迷い込んでしまった。
かなり暗くて不安になり、たまたまいた地元の人に道を聞いたら「あっち」と指差すだけでなく分かる場所まで一緒に行ってくれた。
イラン人はとても親切と聞いていたがホンマにそのとおり。





ペルシャ人形

Persian dolls in Vakil Bazaar, Shiraz シラーズ、バーザーレ・ヴァキールのペルシャ人形
無事バーザーレ・ヴァキールに辿り着けていつものように適当にブラブラ。
鮮やかな衣装を身につけたペルシャ人形はやっぱりお目目パッチリ。
人形で言えばせいぜいこけしレベルな私には全く異次元な世界やわ(=_=;)





スパイス屋

Spice shop in Vakil Bazaar, Shiraz シラーズ、バーザーレ・ヴァキールのスパイス屋
イスラム圏ではおなじみなスパイス屋の光景。





リヤカーに積まれた絨毯

Persian carpets on the cart, Vakil Bazaar, Shiraz シラーズ、バーザーレ・ヴァキール、台車に乗った絨毯
シラーズ初日にも訪れた、絨毯屋が多いエリアにやってきた。
リヤカーも積み荷は絨毯。





とある絨毯屋にて

Beautiful gabbeh in a carpet shop, Vakil Bazaar, Shiraz シラーズ、バーザーレ・ヴァキールの絨毯屋
さっきまでいたフィルザバードではほとんどギャッベは見られなかったのに、バザールではいっぱい売られている。
やはり主に外国人向けなのかなぁ?
日本での『一番Tシャツ』みたいに…(違うか)





ギャッベを広げる店主

Shopkeeper spreading a gabbeh, Vakil Bazaar, Shiraz シラーズ、バーザーレ・ヴァキール、ギャッベを広げる店主
ギャッベを物色する旅連れKさんに、絨毯屋のおっちゃんがあれこれ広げて見せてくれるの図。
バサッと広げるとホコリもすごく舞うのでホコリアレルギーの人は要注意(笑)
交渉してステキなブツをGETしたKさん。
値段も日本で買うより当然ずっとお安いしデザインも変わったのがあってかなり良いお買い物になったようだ。
ミニミニ座布団サイズなギャッベを2つKさんと私にとオマケで付けてくれた。
しかも、店のおじさんは「手で下げて歩いて帰るのは重かろう」と、親切にも買ったギャッベを持って一緒にタクシーで宿まで送ってくれた。
私達にとってはかなり安く買えたラッキー!と満足してるギャッベたちも、おじさんにとってはエエ値段で売れたぜラッキー!ってな感じでサービスしてくれたのかもしれないが、たとえそうでも双方が幸せになれたのだから問題なし。
地元のイラン人が買う値段よりずっと高いであろうことは想像に難くないしある程度は仕方ないと私は思っている。
もっとガツガツした感じで売ろうと必死な店もあったけど、このおじさんはそんなことなく無理強いはしなかったのも好印象だった。





ポッカのビタミンドリンク!

Vitamin drink in Iran イランで買ったポッカの栄養ドリンク
昨日町で見かけて気になっていたポッカのビタミンドリンクを買ってみた。
ポッカはイラン進出してたんか〜と感心。
ホテルの部屋で本日の獲物(Kさんが買った絨毯やギャッベとオマケ座布団)を広げ、充実した1日と良いお買い物に対してジュースやチャイで祝杯をあげた。





ああ、今日も長い1日だった〜。
これでやっとフィルザバード日帰り旅の1日は終了です。
明日は大晦日。午前中最後のシラーズ観光して午後にはイスファハンに移動しイマーム広場での年越しを目指します!!






Tag: 旅行 写真 イラン フィルザバード フィールーズ・アーバード カシュガイ族 ギャッベ シーラーズ バザール

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