2013年10月 | 因智喜旅遊 inchiki tour photo travelogue
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5. ドッパおじさんとの出会い
Wed.30.10.2013 Posted in Uyghur 2013 Spring
漢族の集落と森から出て、観光スポットに向かって歩いていると…。




ハミのモスク

A mosque in Kumul (Hami) ハミのモスク
森から抜け出して普通の道に出た。
先に観光地っぽい所をとっとと見て回ろうかという事になり、それらがある方面に向かった。
でもついついエエ感じの路地を見つけたらそちらに自然と足を踏み入れていく私とO先生。
今回踏み入れたのはウイグル人の集落のようで、なかなかカッコイイモスクが建っていた。





自転車に乗るドッパ少年

Doppa weared boy riding a bicycle, Kumul (Hami) ハミ、自転車に乗るドッパ少年
路地を歩いていると、例のクムル・ドッパ(ハミ独特の花の刺繍が施された帽子)を被った少年が!
子どもが被ってるとまたまたラブリーやねぇ。
でもこの少年はシャイで、顔アップの写真は撮らせてもらえなかった。





路地を歩くドッパおじさん

Men walking through an alley, Kumul (Hami) ハミ、路地を歩く男性たち
少年と別れて更に歩いていると、別のモスクからちょうどお祈りを終えたのか出て来たおじさん達2人がこれまた花ドッパを被ってるやないの〜!
コーフンしているOさんに、「声掛けてみたら?」と促すとOさんは行動に出た。
「ドッパステキですね、奥様が作られたものですか?」とか話しかけると、おじさんたちは「こっちこい」と。
付いていってみると…、





ドッパおじさんのポートレート

A man wearing flower embroidered doppa, Kumul (Hami) ハミ、花の刺繍のドッパを被った男性
おお!わざわざ家に戻って一張羅のドッパを被って再登場してくれた。
普段用のちょっとくたびれた、もとい、使い込んだ風合いもステキだったが、やはり一番上等な大事にしているものを披露したかったのだろう。
もちろん奥様の手作りらしい。
さり気なくドヤ顔なおじさまステキ〜♪
日本でおじさん世代の男性が花の刺繍の帽子を被っていたりしたら「はぁ?何あの人」ってなるのがオチだけど、こちらの人だと違和感ゼロなところがすごい。





2人並んでポーズ

Men wearing flower embroidered doppa, Kumul (Hami) ハミ、花の刺しゅうのドッパを被った男性たち
もちろん、もう1人の男性も一張羅ドッパに着替えて記念写真。
こういう愛嬌と気前の良さがウイグル人の素晴らしいところなんだよね〜〜。





民家にお呼ばれ

Mother and child in an Uyghur local house, Kumul (Hami) ハミのウイグル民家にて
紺のコートを着ていた方のおじさんが家に招き入れてくださった。
ああ、いつもの展開だ!
民家を拝見するのがとっても好きなので遠慮なくお邪魔させていただいた。





民家での団欒

Lunch time at an Uyghur local house, Kumul (Hami) ハミ、ウイグル民家にて
マンタ(羊肉の肉まん)とチャイのお昼ご飯をお裾分けしていただいていると、おじさんが何やら電話して「日本人が来てる」と話しているようだった。
すると、しばらくしてやってきた青年が流暢に日本語を話す人だった!
日本に留学経験があり車整備の学校ににも通っていたそうで、当時のYOMIURIジャンパーを着込んでいた。
胸にはカタカナで彼のネームが入っていた。
いつか地元で車整備工場を作りたいと話していた青年、夢に向かって頑張って!!





ニコニコ赤ちゃん

Smiling cute baby at an Uyghur local house, Kumul (Hami) ハミ、ドッパを被ったおじさんと笑顔の赤ちゃん
孫がかわいくてしょうがない感じなおじさん。
赤ちゃんもゴキゲン笑顔が激キュート!
この人たちは皆日焼けして色が黒いけど、本来はこの赤ちゃんみたいに色白なんだよなぁ。
この子も外で走り回るようになる頃には色黒になっていくんだろうね。
Oさんはドッパ作成を見学したかったのだが、奥さんはもう目が悪くなったりして新しいのは作っていないらしく残念。
でもまだ他にも出会える可能性はたっぷりあるから次に期待しよう。





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Tag: 旅行 新疆 ウイグル ハミ クムル 写真 民家 ドッパ モスク

4. ハミの町歩き開始
Wed.30.10.2013 Posted in Uyghur 2013 Spring
ウルムチからの夜行列車で朝ハミ(クムルまたはコムル)に到着し、昼から町歩きに出発した。




緑いっぱいなハミ賓館

Robinia pseudoacacia trees in Kumul (Hami) ハミ、街路樹のニセアカシア
シャワーでスッキリしてから昼まで部屋でごろごろうとうとして充電タイム。
昼過ぎに部屋を出ると、やはりウルムチに比べるとかなり気温が高く暑い!
しかしホテルの敷地内や通りには木々がたくさん植えられていて、湿度が低いから木陰に入れば爽やか〜。
これは藤の花?と思っていたら、お花に詳しいOさんが『ニセアカシア』だと教えてくださった。
木漏れ日とピンクの花の下を歩くのがとても心地よかった。





ランチタイムの人びと

People at lunch time, Kumul (Hami) ハミ、ランチタイムの人々
お昼ご飯どうしようね〜と町の中心部あたりに向かって歩いていった。
あ、クムルドッパを被った男性発見!
クムルドッパとは、クムル(ハミ)独自のお花の刺繍が施されたドッパ(ウイグル民族帽子)の事。
今回の旅では、Oさんはこのクムル刺繍を見たり刺繍している人が見つかれば工程を見せてもらったりするのが大きな目的になっていた。
目的は無事果たせるかなぁ?





刺繍の店発見!

A woman in a embroiderd doppa shop, Kumul (Hami) ハミ、刺繍ドッパ屋さん
ご飯食べる所を探していると商店街っぽいところに出た。
その中に刺繍のお店があったので入ろうとしたら閉まってる…。
残念〜と思いつつ更に歩いてると開いている刺繍の店があった!
さっそく中に入って刺繍の帽子などを見させていただいた。
店にいた女性とウイグル語や中国語を駆使して会話をするOさん。
ウイグル語だとほんの少しだけは聞き取れるが中国語になるとさっぱりダメな私はただぽか〜んと2人の会話する姿を見てるだけトホホ。





カラフルな刺繍糸

Colorful embroidery yarns, Kumul (Hami) ハミ、カラフルな刺繍糸
これがクムル刺繍に使う糸だ。
昔はシルク糸だったが現在は化繊糸だそうだ。
クムル刺繍はほとんどがピンクや赤いお花だから、赤〜ピンクの糸の種類が多いようだった。





ポロでランチ

Uyghur pilaf and tea pot, Kumul (Hami) ハミ、ウイグル・ポロとヤカン
まだ来たばかりだからすぐにこの店で買う必要もないので、お話を聞いたり見せていただくだけにして刺繍店を後にした。
そして近くにあった食堂でポロ(ウイグルピラフ)の昼食。
日本の感覚だと軽く2人前くらいの量がこちらの1人前なので、いくら美味しくてもなかなか完食することが出来ないのがいつも非常に申し訳ない気持ちになるワタクシなのであった…。





漢族の民家

A Han Chinese local house in Kumul (Hami) ハミ、漢族の民家
ポロでお腹いっぱいになった後、適当に大通りの途中から見えていた集落の方に入り込んでみた。
そこはウイグル人の村かと思ったら家の入口に赤いお札を貼っていたりしていたので漢族の集落のようだった。





ポーズ取るワンコ

A posing dog in Kumul (Hami) ハミ、ポーズを取る犬
とある家の前にいたワンコ。
飼い主さんが「謝謝、謝謝!」と声を掛けると立ち上がってポーズ!
ちゃんと芸を教えられているようだ。
ウイグル人は犬をペットにしてる人はあんまり見かけないが(イスラム圏の人々は基本的にネコ派だから?)、漢族ではけっこういた。





ナツメの木

Jujube tree in Kumul (Hami) ハミ、民家前のナツメの木
ほとんど人通りの無い昼下がりの静かな集落。
ある家の前にはボロいイスとナツメの木が。なんとなくシュールな風情。
棗もハミの特産品らしい。細身な木の感じがかわいらしい。





「有毒」

"toxic" written on the wall, Kumul (Hami) ハミ、「有毒」と書かれた壁
「有毒」って。。。。
字の筆跡からも怖そうな感じがヒシヒシと。





静かな森

Quiet forest in Kumul (Hami) ハミ、静かな森
適当に歩いていたら集落を抜けて、森のようなところに入り込んだ。
不思議な感じに伸びている木々に加え、春の風物詩でもある『柳絮(りゅうじょ)』といわれるたんぽぽの綿毛みたいな柳の種が地面に積もるくらいに落ちていて、なんともいえず幻想的な不思議な空間に迷い込んだような気分になった。
この巨木の背後に白い雪のように見えているのが柳絮。
北京などでめっちゃ大量に飛散するのは聞いてはいたがここでも見られるとは思っていなかった。
いや、実は北京の空港ターミナル移動の時に雪のように大量に舞っている柳絮を見てはいたのだが、その時は時間が押してて焦りまくってたから写真を撮る余裕など一切無かったのだった(笑)





木に絡みつく柳絮

Willow seeds tangling with trees, Kumul (Hami) ハミ、木に絡み付く柳絮
柳絮が絡み付いた小さな木。
細い小川が流れていたりして、ハミ市中心部とは思えない静寂の森だった。
不思議な感じだったなぁ…。





Tag: 旅行 新疆 ウイグル ハミ クムル ポロ 写真

3. 夜行列車でハミへ
Sun.20.10.2013 Posted in Uyghur 2013 Spring
ウルムチで夜まで時間つぶして、ウルムチ駅から夜行列車でいざハミへ!
ハミ(哈密、ウイグル語でクムルとかコムルとか)は新疆ウイグル自治区の東の端っこあたりにあり、ウイグル文化より中国文化の方が強いような気がして、これまで何度もウイグル自治区を旅してるのにまだ一度も訪れたことのない町だった。
南部のカシュガルは何度も行ってるしホータンやクチャやタシュクルガンなどメジャーな所はだいたい行ってしまってるから今回は西のイリ(グルジャ)かハミ方面かな〜と思っていたら、Oさんはハミの刺繍を見てみたいのでハミに行くならご一緒したいという嬉しいお言葉が!
ハミの刺繍は私もとあるブログで見て印象に残っていたし、じゃあ今回はハミ刺繍を訪ねるのを目的の1つにしよう!ということになったのだった。




夜行列車に乗り込む

Night train before departure, Urumqi Railway Station ウルムチ駅にて、夜行列車の出発前
深夜12時近くにウルムチ駅から発車するハミ行き列車に、いよいよ今から乗り込む。





ホームを歩く人びと

Night train before departure, Urumqi Railway Station ウルムチ駅にて、夜行列車の出発前
自分の指定席のある車両へとホームを歩いていく人々。
列車のプレートを見ると、この夜行列車はカシュガルからハミまで走っているようだ。





水筒を並べた窓辺

Night train before departure, Urumqi Railway Station ウルムチ駅にて、夜行列車の出発前
窓辺のテーブルにカラフルな水筒が並べてあるのが見える。
マイ水筒持参はお茶をやたらめったに飲む中国では当たり前!





硬座車内の様子

People in the night train, China
リクライニングしない一番安い座席『硬座』の車両の様子。
昔はイスにクッションがなく本当に“硬い”座席だったらしいが、私は今回が初めての硬座なので「そんなに硬いって程じゃないし、持病の腰痛がちょっと心配やけどまぁ大丈夫っしょ」くらいに思っていた。
しかし…そうはいかなかった。
飛行機と同じようなもんやろと考えていたけど、想定外だったのは席が向かい合わせだったって事!
この写真を見れば分かるように、これだけ狭っくるしく座席が詰まっていて、だんだんと身体も精神的にも辛くなってきてしまった。
でかいカメラ出して写真撮るのもはばかられる感じで仕方なく携帯でさりげなく撮ったが、この通りのダメダメ写真…。





向かいの席の人

Sleeping people in the night train, China
一応少しは寝られたんだけど、ふと目が覚めるとこんな風に目の前すぐに見知らぬ男性が小さなテーブルに突っ伏していて、圧迫感が半端ない(>_<;)





夜明け

Sunrise view from the train window, near Hami (Kumul) ハミ近郊、列車から見た朝日
「あ〜〜キツい。硬座なめとった…」とぐったりしていたが、だんだんと夜が明けてきて外の様子が見えるようになってくると目が冴えてきた。
そして雲の向こうから太陽が…。
進行方向と逆向きの席だったのでなかなかうまく撮り辛かったけど何とか1枚だけちょっとマシなのが撮れていてヨカッタ。





朝日を浴びるブドウ畑

Grape trees field from the train window, near Hami 列車から見たハミ近郊のブドウ畑
そろそろハミが近づいてきたようだ。ブドウ畑が朝の光りを浴びて美しい。
夜行列車は時間とお金の節約には最適だけど、やっぱり外の景色が見えた方が断然テンションが上がって楽しい。





ハミ南駅に到着

Just arrived at Hami southern railway station ハミ南駅
そうして朝7時半すぎ、ハミ南駅に到着。
あ〜疲れた…。





下車する人びと

Just arrived at Hami southern railway station ハミ南駅
終点なので皆ぞろぞろと下車。





ハミ南駅

Platform of the Hami southern railway station ハミ南駅
記念に、乗ってきた列車と駅名の看板をパチリ!





駅のホーム

Platform of the Hami southern railway station in the morning ハミ南駅の朝
朝の光が差し込む駅のホーム。
朝や夕方の斜光線はなんでもない景色をドラマチックに見せてくれる。





畑の中を歩く男性

A man walking in the field, Kumul (Hami) ハミ、畑の中を歩く人
駅からは乗り合いタクシーで、O先生が電話で予約してくれていた『ハミ賓館』というホテルへ向かった。
北京時間では8時ごろだが、北京時間と2時間違いの非公式な『新疆時間』ではまだ朝の6時ごろなのに、もう畑仕事をしている人を見かけた。
あんな長い木の棒を担いで、何をすることろだったんだろう?
そして、男性がかぶっているのはハミ刺繍が施されたクムルドッパ(ハミの帽子)だ。
クムルドッパで早速Oさんのテンションが上がる。
今回は町で聞き込み調査して、刺繍を作ってる村や工房があれば訪ねていく予定になっている。
無事見つけられるかなぁ?





ホテルの魔法瓶

Thermos bottle and tea cups in the hotel room, Kumul (Hami) ハミ、ホテルの魔法瓶
ハミ賓館に到着、朝早かったけど幸いすぐにチェックインできた。
これが日本だと、部屋が空いてても「チェックインは午後3時以降ですから」と冷たく言い放たるのが殆どなのだが、他の国だと空いてたら普通に入れてくれる場合も多いので助かる。
ちなみに年末のイスタンブールでは午後までチェックインさせてもらえなかった。
部屋に入ったらすぐにドアがノックされ、何だと思ったら従業員さんがお湯の入った魔法瓶を持ってきてくれていた。
うわ〜〜懐かしい!と思わず写真に撮った。
初めて中国に来た15年くらい前はこれが普通だった。
今では電気ケトルが当たり前なので魔法瓶が逆にすごく新鮮。
しばし部屋でシャワーしたり休憩したりして、昼ごろからゆっくり町へ出かけよう。





Tag: ウイグル 新疆 旅行 ハミ クムル 夜行列車

2. ウルムチ路地めぐり
Tue.15.10.2013 Posted in Uyghur 2013 Spring
滞在2日目。
まずは朝に駅へ今日の夜行列車の切符を買いに行き、ハミへの出発までウルムチの町をぶらぶらして過ごしました。




ウルムチ駅

Urumqi Railway Station ウルムチ駅
次の日、朝10時ごろからウルムチ駅に行き、今夜のハミ行き夜行列車の切符を購入。
ちゅうても窓口でのやりとりなど全てOさんがやってくださって、私は後ろでほげーっと待ってただけ(笑)
当日だから寝台の切符は売り切れで、仕方なく『硬座』というリクライニングもない座席車で7時間の夜の旅に出る事になった。
硬座での長時間移動は初めてやけど、「飛行機みたいなもんやろ?7時間くらいは大丈夫」とその時は余裕顔だった…。





アゼルバイジャン料理店でランチ

At a Azerbaijani restaurant in Urumqi ウルムチのアゼルバイジャン料理店
切符もゲットしたことだし腹ごしらえ!と、Oさんが連れてってくれたのはアゼルバイジャン料理のお店。
ロシアに近いからか、ボルシチなどロシア料理のメニューがあり、ていうかそれ以外のメニューが分からずボルシチ1択。
生野菜も食べて夜に備えた。





トルコ風のスーパーマーケット

A Tuekish style supermarket in Urumqi ウルムチ、トルコ風の輸入品スーパー
出発までまだまだ時間があるから下町の路地をブラブラ散歩した。
何やらトルコ風のタイル装飾がオシャレなお店を発見、中に入ってみると輸入品専門のスーパーだった。
数ヶ月前トルコで見たようなお菓子などが並んでいて懐かしい。





未来の店主?

Little girl to be the shopkeeper in the future, Urumqi ウルムチ、未来の店主?
他にも、タタール系のお菓子屋さんなどもあり入ってみた。
美味しそうな焼き菓子が並んでいて、列車で食べよう!と焼き菓子2種類お買い上げ。
ちっちゃな女の子が電卓を抱えていた。未来の店主か?





路地の少女

A girl in the back alley, Urumqi downtown ウルムチ、路地裏の少女
高層ビルが建ち並ぶ大都会ウルムチだが、下町の路地裏はこんな感じ。
エエ味出てるわ〜。





ドアの向こうの犬

Watchdog behind the door, Urumqi ウルムチ、ドアと犬
番犬君もシャキーン!





ウルムチの母子

Mother and child in Urumqi ウルムチの母子
漢族か回族かカザフ族か?
ママさんはウイグル族じゃなさそうに見えたけど赤ちゃんはお目目パッチリやね。





路地裏の光景

Back alley in Urumqi downtown ウルムチの路地裏
ここも風情ある路地裏。
しかしでかいカメラ下げた女2人組を見て不審そうな表情のおばあちゃん…。
ごもっともです。





ラグメン!

Yummy Lagman (Uyghur noodle) at a local restaurant, Urumqi ウルムチ、食堂のラグメン
早めの晩ご飯は、Oさんイチオシのラグメン屋さん。
ラグメンとはうどんそっくりな麺に肉や野菜を炒めた具を乗っけたウイグルを代表する料理。
ここのは具が小さく刻んであってとても食べやすかった。





ラグメン屋の料理人さん

A cook working in the kitchen, Urumqi ウルムチ、料理をするコックさん
普段はとても混んでるらしいのだがこの日は時間が中途半端だったからか客が少なく、厨房をちょこっと覗かせていただいた。





ウイグル流花茶

Uyghur style flower tea with a flower doppa ウイグル流の花茶と花ドッパ
夕食を終えてもまだまだ時間があるからOさんが住むお部屋にお邪魔させていただいた。
Oさんお気に入りなカシュガルの陶器工房の作品のかわいいマグカップで花茶をいただいた。
いろんなお花やナツメが入ってて、良い香りに包まれて贅沢なひと時。ありがたや。





ハミへの切符

A train ticket from Urumqi to Hami
これが本日の夜行列車の切符。
もう少ししたら駅へ出発だ。





Tag: ウイグル 新疆 旅行 ウルムチ urumqi uyghur xinjiang 写真 路地 ラグメン

1. ウルムチへ出発
Tue.15.10.2013 Posted in Uyghur 2013 Spring
2013年のゴールデンウィーク休暇に、またまたウイグル旅行にいってきました。
ウイグル旅行は一体何度目!?て感じですが、今回も今までに訪れたことがなかった町を中心にまわってきました。
ウルムチ→ハミ(コムルまたはクムル)→バルクル(バリクン)→トルファン近くのルクチュン→ウルムチ
というコースです。

今回はウルムチ在住の日本人女性Oさんとの2人旅。
中国語ペラペラでウイグル語もかなりいけてるOさんに頼りっぱなしな旅でした。
当初はハミから敦煌に行こうかなと考えてましたが、Oさんご提案によりカザフ族が多く住む草原と湖の町バルクルで遊牧民テントに泊まれたらいいな〜と妄想しながら出発です!

Oさんも写真を撮るのがお好きで、私もついついいつも以上にシャッター切りまくり、これまでの旅での撮影枚数最多記録を作ってしまいました。
ですのでこの旅行記(のようなもの)も、350枚くらいになるためページ数がかなり多くなりそうです。
どうぞボチボチお付き合いくださいませ。




関空にて

Kansai International Airport, Japan 関西国際空港
2013年4月27日、GW旅行でまたまたウイグルへ出発!
チェックインも出国もけっこう混んでて、現地の知り合いへのお土産買ってたりしたらあっという間に搭乗時間。
今回は関空ー北京間を全日空で、北京ーウルムチを中国南方航空で行く計画だ。





全日空機と関空の連絡橋

Kansai International Airport, Japan 関西国際空港
今日はええ天気やな〜なんて思いつつ時間ないなりにものんきに写真撮ったりしていたのだが…搭乗時間ギリギリになって、モバイルWi-Fiのレンタルを取りに行くのを忘れてた事に気が付いた!
あっちゃ〜〜、当然出国してしまってるからチェックインエリアに戻る事は出来ず、すぐにレンタル会社に電話してキャンセルする羽目に。
初っぱなからアイタタタ…。嫌な予感。
まぁ仕方ないやと諦めて飛行機に搭乗したものの、時間になっても離陸の気配がない!?
しばらくすると「北京上空が混雑してるため1時間程度出発をずらすよう指示がでました」って。
なんてこった!元々北京で2時間半しか乗り継ぎ時間がないのに、これじゃウルムチ行きに間に合わないかもしれない(>_<;)





北京からのフライト

Flight from Beijing to Urumqi 北京からウルムチまでのフライトにて
結局やはり1時間程度遅く北京に到着、幸いにも入国審査場はそれほど混んでなく、前にいる人たちに「スミマセン時間が無いので先に行かせてください」とお願いして順番を先にしていただいた。
しかしせっかく早くしてもらったのに荷物が出て来るのに相当時間かかってしまい、荷物が出て来たのは次のフライトのチェックイン期限の15分前!!
ここから専用バスで別のターミナルまで移動しなければならない。
これまた運良くバスがすぐに発車してくれて、第2ターミナルへバスで約10分、チェックインカウンターに突進(笑)して、汗だくになりながらチェックインしたら…なんと締め切り2分前のギリギリセーフだった!!
はぁ〜〜、フライト関連のトラブルは何度も(ほとんど中国で)経験していたが、行きからこんな目に遭ったのは初めてだった。
チェックインを済ますともう搭乗時間になってしまってたのでそのままゲートへ直行、汗だっくだくのままウルムチ行きの飛行機が離陸した。
北京までと北京からのフライトを同じ航空会社にしていたらまだマシだったかもしれないが、ここんとこタイムテーブル変更で乗り継ぎの時間が悪くなってしまって別の航空会社を選ぶようになっているおかげでこういうトラブルが起きやすくなってしまった。
マッタク先が思いやられるわ〜。





荒野に伸びる道路

Flight from Beijing to Urumqi 北京からウルムチまでのフライトにて
ウルムチまでの飛行中の光景。
ひたすら荒野のようで高い山もなさそうなのに、なんで道がまっすぐじゃないのかなぁ?





大地に浮かぶ雲

Flight from Beijing to Urumqi 北京からウルムチまでのフライトにて
さざ波が立ってる海のように見えるけど荒野・土漠だ。
プカプカ浮かんだ雲と地面に映る影がいい感じだった。





ウルムチ郊外を見下ろす

Flying over the suburbs of Urumqi 上空から見たウルムチ郊外
北京から3時間程度でウルムチに到着。
郊外には不気味なほどにたくさんの集合住宅が建てられている。
訪れる度にその数が増えてきているように思う…。





光差すウルムチ国際空港

Sun light falling onto Urumqi airport ウルムチ国際空港
到着予定時間よりかなり早く着いてくれてラッキー。
ちょっとでも明るい時間に町に行けた方が嬉しい。
空港には雲からの光が美しく差し込んでいた。
「いろいろあったけどお疲れさま」とウルムチに祝福されてるような気分。
出発からいきなりハプニング2連発あったけど、ともかく無事予定のフライトで到着出来て良かった〜〜。





ウルムチの日暮れ

Twilight in Urumqi ウルムチの日暮れ
空港からウルムチに留学中の日本人女性Oさんに電話。
事前に「今ウルムチはあちこち道路工事中で時間かかるかも」と言われてたのである程度覚悟はしていたのだが、これまた予想を超えた超渋滞っぷり。
普段なら空港から宿まで30分ほどで行けるところを、なんとなんと2時間近くかかってしまった。
結局ホテルにチェックインして一息ついたらもう夕暮れの時間。
やっぱり私の旅はなかなかスムーズにいかせてもらえないなぁ。





大盤羊

Uyghur cuisine ウイグル料理
到着初日の夜は、Oさんのお知り合いの方々と共にお食事となった。
「大盤鶏(ダーバンジー)」という鶏肉と野菜をブツ切りにしてピリ辛味にした有名な料理を頼んだら、ここんとこの鳥インフルの影響で鳥料理はないと言われ、代わりに羊肉で作ってもらった。





Oさんの友人たち

Dinner at an Uyghur restaurant in Urumqi ウルムチでの夕食
Oさんのお友達。
ガッツリ食べたかったところだが、色々あったり飛行機がかなり揺れたり長時間のタクシーで車酔いしたりしたため、あまり食べられず残念だった。





そんなこんなで初日の夜はあっという間に更けていった。
食事の途中抜けだして、インチキツアー読者の方々にはお馴染みのウイグル楽器演奏家『アブ氏』に電話してみたのだが、これまた残念なことにアブ氏は現在別の町に行ってて明日も戻らないと言われてしまい撃沈(;_;)
私とOさんは切符が取れれば明日ハミへと出発したいので、アブ氏とは入れ違いになってしまった。
あーあやっぱりなんかツイてない…。
でもまたウルムチに戻った時に電話してみたらいいさ〜。





Tag: ウイグル 新疆 旅行 ウルムチ urumqi uyghur xinjiang

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