Russia 2014 | 因智喜旅遊 inchiki tour photo travelogue
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1. モスクワへ…のはずが!?
Sun.19.10.2014 Posted in Russia 2014
蒸し暑いのが何よりも大っっっ嫌い!!な私、お盆休みは涼しい所へ行きたい。

涼しいところ…北欧かロシアとか?
ロシアははるか昔1996年に、モスクワだけほんの少し歩いたことがある。
(その時の写真→こちら
トルコ・ギリシャ旅行をした時にアエロフロート航空で行ったので、ついでにモスクワで降りて2日ほど過ごしてきたのだった。
あの『赤の広場』の独特の雰囲気、特にモスクワの象徴ともいうべき玉ネギ屋根の『聖ワシリー寺院』を見た時の感動は忘れられない。
当時は民主化された後の混乱状態からは抜けだしていた時だったが、まだ経済的に良いとはいえない時代だった。
モスクワか〜、もう随分変わってるんだろうなぁ。また行ってみようかな…。
サンクトペテルブルクはまだ行ってないからエルミタージュ美術館も訪れたい。
有名な夜行列車『赤い矢号(レッドアロー号)にも乗りたいってずっと思ってたんだよなぁ。
そもそも私、ヨーロッパに行くこと自体がもう10年以上ぶりだわ!
航空券を調べてみると、関空からだと中国国際航空の北京経由が時間的にもいい具合でお値段もお盆にしてはマシでまだ空きもあった(アエロフロートは昔は関空から週2〜3便あったのに今はゼロ)。
よっしゃ〜〜ロシアに決めた!航空券ポチっ!

日本の蒸し暑さから逃れてロシアの爽やかな夏を満喫♪
ええ、久々のヨーロッパ旅だもの、優雅にね。

しかし!
出発前になって文字どおり“暗雲”が立ちこめてきた。
出発の日あたりに台風が直撃しそうなのだ。
これまで何度もフライト関連のトラブルに出くわしたが、未だかつて『出発すら出来なかった』ことは無い。
今回は時間と労力を極力無駄にしないようにと現地での宿泊や移動手段は全て予約・支払い済みだ。
もし出発できず行くのがずれてしまったらえらいこっちゃ。
数日前から天気予報を見てはハラハラ…
無事出発できて予定通りに旅できるのか?不安の中で旅立ちの日を迎えた。




関空へ向かうバス

The bus running in the rain
8月9日、朝一番のリムジンバスで関空へ向かう。
雨は土砂降りではないものの、風が強く窓にはビシャビシャ雨がかかってくる。
台風はまだ西の方にいるけれど、北京経由で西に向かうからヤバイよなぁ。
そろそろ関空に着くという頃、携帯で関空のフライト情報ページを見てみると…
私が乗る便に「遅延」の2文字が!!!ぎゃーーーっ(>_<)





不安的中

Information board written about delay of my flight, Kansai International Airport 関空、エアチャイナ遅延の案内看板
大幅ディレイ決定。終わった。。。。。
なぜなら私は北京でモスクワ行きとの乗り継ぎ時間が2時間ほどしかないのだ。
どう頑張ってもモスクワ行きに間に合わない。
せめて他社便に振り替えてもらえたら当日中にモスクワに着けるかも?と思ってカウンターへの行列に並ぶも遅々として進まず、1時間半くらいかかってやっと順番が回ってきて相当食い下がって交渉粘ったが撃沈。
お盆休み初日で北京行きの他の便も満席だし、北京発モスクワ行きの他社便振替も無理だと言われてしまった。
結局、夕方に関空を出て北京で1泊して翌日の便でモスクワに行かなければならない。
ボードのおねーさんの笑顔にムカついてしょうがない(笑)





やけ食い

Sushi and Udon in Kansai International Airport, Japan 関空で食べたお寿司とうどん
迷惑料的な2000円分のお食事券をもらった。
夕方まで時間ありまくりなので、お食事券でお寿司とうどんのセットを食べてから予約していたホテルのキャンセルや日付変更の手続きをした。
今回Ctripという中国系のオンライン旅行会社で宿を取っていて、日本語対応の電話番号もあるのだが土日は休みだそうで仕方なく英語サポートデスクへ国際電話。
ただでさえ英語苦手やのに…電話で事情を話すのに更にテンパってアワアワしまくり。
サポート専用メアドへ遅延の証明を送ってくれと言われて、エアチャイナから届いていた遅延のメール(届くの遅すぎ!)をそこへ転送したりなど、やりとりに予想以上に時間がかかってあっという間に時間が過ぎていった。





やっと飛行機へ

Kansai International Airport from the airplane window 飛行機の窓から見た関空
夕方になり、北京行きの飛行機へと乗り込んだ。
心配だった宿の件は搭乗ギリギリになって無事キャンセル・日付変更完了とのメールをもらえて一安心。
本来はキャンセル料100%なのに、事情を鑑みてキャンセル料等の手数料全くなしで良いらしい。
Ctripさん、なかなかやるな!これからもCtrip使うわ!
(後で他の北京1泊組な方と話したらその人は他の旅行サイトで普通にキャンセル料取られたとの事)
今回出発から散々だが、この宿代の件はホント嬉しかった。
アワアワして電話した甲斐があったってもんだ。
「転んでもタダでは起きんわいっ!!」





送迎バス

Shuttle bus from Beijing airport to the hotel 北京、空港からホテルへの送迎バス
結局朝9時発が16時発になり、更に1時間くらい離陸が遅れて北京に着いたのは夜。
北京空港で1泊組の人たちと共に送迎バスで本日の宿に向かった。
ああ…本来はモスクワで過ごす夜なはずなのに。
ちなみにこのバス、荷物入れを開けてはくれたが荷物を入れるのはセフルサービス(笑)さすが中国、ありえん!
1泊組の若い男性陣が皆の荷物を詰めてくれた。





本日のお宿

A hotel near Beijing Airport for transit 北京空港近くのホテル
泊まったのは空港近くのホテル。ここがどこなのかもよくわからないし北京市内に出るのは諦め。





宿のレセプション

A hotel near Beijing Airport for transit 北京空港近くのホテル IMG_3413
写真ではけっこう良さそうに見えるかもしれないがいたって普通な中級宿だ。
部屋は悪くなくシャワーもちゃんとしてて、晩ご飯も品数は少ないものの無料だった。
見たところ私達のような乗り継げなかった乗客専用宿っぽく、続々といろんな国の人たちがバスに乗ってやってきていた。
1泊組メンバーの数人と喋る機会があり、ローマへ行く人が多いようだった。
その中で若くて感じのよいご夫婦がいて、Facebookで以後もつながることが出来たのは不運な中でも救いとなった。






ちょっと文章が長くなってしまったけど、こんな旅の初日だった。
先が思いやられるなぁ…。
宿の変更とか本当にちゃんと現地へ伝わっているのかとか、まだまだ着いてみるまで不安が残る夜となった。





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Tag: 旅行 写真 中国国際航空 関空 北京 遅延

2. 1日遅れでモスクワ到着
Wed.22.10.2014 Posted in Russia 2014
飛行機遅延のためモスクワ行きに乗り継げず北京で一泊するはめになり、出足をくじかれた今回のロシア旅行。
懐かしの赤の広場へ辿り着くには、更なるトラブルを超えていかなければならなかった…。




北京の宿での朝食

Breakfast at a hotel in Beijing, China 北京のホテルでの朝食
本来はモスクワで迎えるはずだった旅2日目の朝。
ホテルの朝食はまぁまぁ悪くなく、なんだかんだ言いつつもガッツリいただいた。





意外とキレイ

A hotel near Beijing Airport for transit 北京空港近くのホテル
昨夜は雨が降り雷も鳴っていたが今日は爽やかな快晴だ。
ホテルの敷地内にはバラがたくさん咲いていて、バスが出る時間を利用してプチばら園に来た気分で散策した。





Summer Rose

Rose flower in Summer, beijing, China 北京で見た夏のバラ
開ききってしまっているバラが多かったけど、キレイに咲いているのもあちこちに。
昨夜の雨でか朝に水まきしたのか、花に水滴が少し残っていていい感じやないの。
バラのお陰で1日遅れるイライラもちょっと癒され緩和された。





仕切り直し!

Entrance of Beijing Capital International Airport terminal 3, China 北京首都国際空港第3ターミナル入口
空港までの送迎バスが30分おきに出ているので、何があるかわからんし念のため早めに空港へ行くことにした。
何度も通ったウイグル旅行で見慣れた北京首都国際空港の第3ターミナルに到着。





お掃除のおじさん

Cleaning workers in Beijing International Airport, China 北京首都国際空港
ターミナル内に入る前に、ふと目についてお掃除のおじさんをパチリ。
この時はまだ、次に起きるハプニングを知る由もなく…。





まさか!?の展開

Beijing Capital International Airport Terminal 3, China 北京首都国際空港 第3ターミナル
巨大なターミナルに入り、チェックインカウンターを探す。
中国では早めにチェックインが始まっている場合が多いから、早く着いたけどきっともうチェックイン始まっているはず。
カウンターを見つけると、早いからまだほとんど人が並んでいなくてすぐにチェックイン。
…と思ったら!
端末をパチパチ打ち込んでたカウンターのお兄さんが放った言葉に耳を疑った。

「あなたの席はない」

はぁ!?!?!?!?
昨日乗り継ぎカウンターで今日の同じ便に振り替えになった事を示すシールを貼ってもらったチケットを出しているのに?
チケットのシールやエアチャイナから来ていた変更メールを見せて間違いないはずだと抗議するも、端末に私の名前は無いしもう空席もないと言う。
もうこれ以上モスクワ到着がずれると旅がめちゃくちゃになってしまう!
これで更に明日の便なんて言われたらもう旅行やめて日本に帰るわ…と思っていたら、お兄さんが「この便の1時間後に他社便があるからそちらに変更してもいいか」と聞いてきた。
これ以上1時間すら遅れるのも腹が立つ。だけど。。。。。
悩んだ末に、渋々申し出を受けることにした。
あーーーあ。もうやってられんわ!
お兄さんがカウンターから離れた所で電話をしたりして変更手続きをしてきた後、何か中国語の書類にサインをしろと言われた。
変更承認しましたっていう書類なのだろう。ハイハイ分かりましたよとサインすると、お兄さんが私にお金を差し出した。
何これ?と一瞬分からなかったが、おそらく昨日関空でもらったお食事券と同様な迷惑料的な物なのだろう。
他社便の便名が書かれた紙とサインした紙の控えとお金を受け取ると、「振り替えになった便は第2ターミナルから出るからそちらに移動してくれ」とのこと。
も〜〜面倒くせぇ!
でもまぁ早めに空港に来ていたお陰で時間的にはまだ全然大丈夫だし、当日中に行けるだけマシかと思うことにした。
あ、それと余談だが、カウンターのお兄さんはこんなことになった私に「I'm sorry」と謝った。
当たり前なようで中国では当たり前じゃないその一言なので、敢えて特筆しておこう。





北京空港第2ターミナル

Airplanes in Beijing Capital International Airport Terminal 2, China 北京首都国際空港第2ターミナル
そんなわけで、ターミナル移動バスに乗って第2ターミナルへ到着。
ここでまたチェックインする時に「そんなの知らん、席はない」などと言われてしまったら…とドキドキしたが、今度こそ無事チェックインすることができた。
これでやっとモスクワに行けるーーー!





機内食はカレー

Inflight meal of Hainan Airlines 海南航空の機内食はカレー
振り替えられたのは海南航空。機内食がカレーライスでちょっと驚いた。





モスクワ到着

Sheremetyevo International Airport モスクワ、シェレメチェボ国際空港
モスクワ・シェレメチェボ国際空港に到着した。
以前ここへ来た1990年代とは別の所にきたかのような明るいターミナル!
昔は照明も薄暗く独特などんより感漂う空港だった。
しかも今は空港から町までエアロエクスプレスなどという直通の列車が出ていて楽々移動が可能だ。





空港に沈む夕日

Sunset at Sheremetyevo International Airport モスクワ、シェレメチェボ国際空港に沈む夕日
ATM探してお金おろすのに手間取ったりしたせいで列車を1本乗りそびれ、30分後の列車に乗った。
ちょうど日が沈む時間だ。
走り出した列車の窓から、空港の向こうへ沈んでいく夕日の姿を見られた。感慨深い…。





ベラルースキー駅

Belorussky railway station, Moscow モスクワ、ベラルースキー駅
夕日を見てから町に着くまでの間、明日の予定をどうするか悩んでいた。
本来は旅の2日目(今日)の午後にはモスクワから列車でウラジーミルという町へ移動しそこからバスでスズダリ(スーズダリ)という小さな町まで行っているはずだったのだ。
もう乗るはずだった列車のチケットは払い戻しは無理でそれは諦めていたが、明日の朝1の列車のチケットを買い直さないといけない。
宿に着いて荷物置いてから今日中に切符買いに行くか…このエアロエクスプレスが着くベラルースキー駅と明日乗る駅は別だがベラルースキー駅の切符売り場でも買えるかもしれないからまずはベラルースキー駅で試してみようか。
朝1の便は6:45発で、ロシアでは切符を買うのに非常に時間がかかると聞いていたから明日買うのはリスク大きすぎる。
そんな事に頭を巡らせていると、何かのきっかけで隣に座っていたマダムと会話をすることに。
彼女は英語が話せる人だった。
列車がベラルースキー駅に着き、女性が「地下鉄乗るの分かる?」と聞いてきてくれたので「実は明日のチケットを買いたいので地下鉄乗る前に切符売り場へ行こうと思っている」と話すと、「分かったわ。一緒に行ってあげましょう」と言ってくれた!
女性いわく、彼女がイギリスに住み始めた頃、右も左も分からず困っていたら周囲の人々が色々と助けてくれたので自分もロシアで困ってる人の役に立ちたいのだと。
なんというありがたい助け舟!
スタスタと前を歩いて切符売り場へ向かう女性を写真に収めておいた。
切符売り場へ行き、噂に聞いたとおりの全く進まない行列に並んだ。
2人で別の列に並んで早く進んだ方で買う作戦(笑)
長いことかかってやっとカウンターに辿り着き、明日の朝1のウラジーミル行きと告げてもらうと、「1等車しか空きがない」と言われた。
たった1時間半程度の移動なのにその金額たるや、ビックリ価格な約16000円!!
痛い、痛すぎる…でもまたこれも仕方ないので1等車で買うことに。
空港のATMでおろしたお金がほとんど消えた。まぁ逆に考えるとあの時ケチらず多めに降ろしておいて良かった。
(駅でカード使えるはずだが担当のおばさんはダメだと言った。面倒だったのか?)
実は北京で受け取っていた『迷惑料』は2万円分くらいもあったのだが、乗れなかった切符と買い直した切符でほぼプラマイゼロになった。
正直ちょっとガッカリしたけど、マイナスになるよりはよっぽどマシだ。これも不幸中の幸い。





モスクワの宿

Single room of "Home Hotel At Kamergersky Pereulok", Moscow
運良く私が予約していた宿と女性の家がある方面が同じメトロ路線だったので一緒にメトロに乗り込んだ。
女性は「ホテルまで行ってあげたいけどメトロ駅から出る最終バスがギリギリだから無理なの、ごめんね」と言って、私が降りる駅を何度も念押ししてくれた。
捨てる神あれば拾う神あり。そんな諺を実感させられた。
他社便に乗せられ、エアロエクスプレスも1本乗り過ごしたが、そのお陰でモスクワに着いたとたんにこんな素晴らしい女性と出会えたのだ。
まだロシア旅は始まったばかりだが、もはや忘れられない思い出が1つ出来た。
こんなことが起きるから旅はやめられないんやね…。

女性と別れ私もメトロ駅を降りた。
モスクワの大きなメトロ駅はまさに迷路。前回訪れた時も同じ駅で迷いまくったが今回もさっそく迷ってしまった。
通りがかりの人に何度も宿がある道の名前を言って方角を示してもらってようやくホテルまで到着した。
表に看板すら出ていない、ビルの1フロアの一部を使った小さなゲストハウスだ。
("Home Hotel At Kamergersky Pereulok" バス・トイレ共同だが立地が良く物価高なモスクワの中心部で1万以内はお得)
建物に入りエレベーターで3階へ。
宿の人に予約の紙を見せて緊張して待った。本来ここは昨日泊まるはずで、予約サイトCtripを通じて今夜に変更してもらっているが、ちゃんと手続き出来てるのか…。
「ああ、変更してた人ね」という言葉でホッ。
小さくてシンプルだが清潔な部屋に案内されて荷物を置くと、疲れと無事辿りつけた安心感が一気にあふれてきてぐったり。





ベランダからの眺め

View from "Home Hotel At Kamergersky Pereulok", Moscow カルメゲルスキー横町
ぐったりしつつもベランダに出られることを発見し、ラッキーと思って出てみると…
レストラン街になっている賑やかな通りと、空には満月が見えた!
そう、今夜は『スーパームーン』の日なのだ。
慌てて部屋からカメラを持ってきて満月の眺めを撮っていると、関空からここまでの長い道のりに、万感の想いがこみ上げてきて思わず涙が。。。
おいおい私よ、まだ旅はこれからやで〜(^_^;)





このスーパームーンを赤の広場で見たい!!
身体はグダグダだったが、こんなチャンスは滅多にないのだから。
カメラを握りしめ、赤の広場に向かって宿を飛び出した。




Tag: 旅行 写真 ロシア モスクワ 北京 空港 機内食

3. 赤の広場とスーパームーン
Thu.06.11.2014 Posted in Russia 2014
赤の広場でスーパームーンをお月見しよう!
と宿を飛び出したものの、着いたばかりで方角とかよくわからない上に元々の超絶方向音痴なのもあり、疾る気持ちを抑えて落ち着いてしっかりとガイドブックの地図で確認し、いざ広場へ。




大通りに出ると…

Super moon and Kremlin view from Tverskaya Street, Moscow モスクワ、トヴェルスカヤ通りから見たクレムリンと満月
歩行者天国になっている宿のある通りから大通り(トヴェルスカヤ通り)へ出た。
見えた!クレムリンの赤い星が付いた塔と、その上空にまんまるお月様!
歩道を歩く観光客達の多くもその美しさを写真に収めるべくカメラや携帯で写真を撮っている。
しかし歩道からだと電線が多く入ってしまいアングル的にもちょっと物足りない。
ロシアの大通りは車のスピードがすごくておっそろしいのだが、信号で途切れた時を狙って少し車道に出てシャッターを切った。
よっしゃー!月もいい具合だし、赤の広場でのお月見に期待が膨らむ。急げ〜〜。





赤の広場へ通じるヴァスクレセンスキー門

Iberian Gate at night, Moscow モスクワ、ヴァスクレセンスキー門
もう広場はすぐそこなのに、大通りを横切って渡ることは出来ず地下道を通らなければならなかった。
ロシアはそこが面倒くさい。横断歩道のない大通りが多くて地下道のあるところまで行って道を渡らなければならないのだ。
超絶方向音痴にとって地下道は危険。ありえない所に出てしまうこと多々…。
ここの地下道は地下鉄駅を兼ねてるので出口がたくさんあってどこから出たら良いか分からない。
(ちなみにモスクワでは英語表記一切無し)
なんだか遠回りをしてしまった気がするがなんとか広場のある出口に辿りつけた。
懐かしい、広場へと通じる門が見えた。





閉ざされた扉

Red square and full moon view from the closed gate モスクワ、閉鎖された門から見た赤の広場と満月
しか〜〜し!なんと、門には無情にも扉が閉ざされている…。なんで!?
まさか夜には閉じてしまうなんてことはないはず。
1996年の旅でも、広場に辿り着いたのは夜11時くらいだったと記憶してるがちゃんと中に入れたのに…。
夜遅いのに観光客がうじゃうじゃいて、皆扉の格子に張り付いて中の写真を撮っていた。
扉前の、人が去ったスペースに入って私も格子から中をのぞき込んだ。
鉄格子の扉の向こうにはクレムリンや聖ワシリー寺院(ポクロフスキー聖堂)が昔と変わらぬ姿で静かに佇み、明るい月も絶妙な位置。
せっかくの時になんで中に入れへんの!?と当初すごく悔しかったのだが、もし普通に入れたとしたらきっと広場は人がいっぱいで賑やかすぎてこの幻想的な風情を楽しめなかったかもしれないと思うと、逆にこれはこれで良かったのかも…。





赤の広場とスーパームーン

Red Square and super moon at night, Moscow モスクワ、赤の広場とスーパームーン
私の背後には大勢の観光客や市民・物売りなどがいて賑やかだが、目の前には圧倒的な幻想空間。
ここへ着くまでにいろいろあって疲れまくっていたが、そんなことはこれを見れば吹っ飛んでしまった。





18年ぶりの再会!!

Fantastic Saint Basil's Cathedral at night, Moscow モスクワ、ライトアップされた聖ワシリー寺院
カメラを最大限にズームして聖ワシリー寺院をアップで!
♪パルナス、パルナス、モ〜スクワの味ぃ〜〜♪
子供の頃に見たCM(関西ローカル)のメロディと1996年に初めてここへ来た時の感激の思い出と、今回トラブルの末に再会出来た感慨が入り混じり、なんかもう旅のしめくくりの時のような満たされた感覚になってしまった。





スパツカヤ塔

Spasskaya tower at night, Moscow Kremlin モスクワ、クレムリンのスパツカヤ塔
クレムリンの数ある塔の1つ、スパツカヤ塔。
てっぺんの赤い星がロシアっぽさ全開でたまらないんだよね〜。





ちいさな宝石箱

Lovely small Iveron Chapel at night, Moscow モスクワ、赤の広場入口の小さな教会
閉ざされた格子の門の横には小さな可愛らしいチャペルがある。
青い屋根の星々と黄金色の大天使ミカエル像が素敵すぎて、ここも前回の旅で大好きになった。
しかしこんな絶好の場所にあるのに信者ではない観光客がカメラ片手に中に入れる雰囲気ではなく、ダメもとで入ってみようかとチャレンジすることすら躊躇われる。
そんなところもこのチャペルの魅力なのだろう。





クレムリン

Illuminated Kremlin at night, Moscow モスクワ、ライトアップされたクレムリン外観
興奮冷めやらずこのまま宿に帰りたくはなくて、他の角度からも堪能したいと欲が出てモスクワ川方面へ歩いてみた。
クレムリンの横は公園になっていて、そこまで来るとあまり人が歩いておらず、薄暗いしちょっと心配になりつつも公園を歩いた。
クレムリンの建物と塔の間から、再びスーパームーンとご対面。





白い月と赤い星

Tower of Kremlin with super moon, Moscow モスクワ、クレムリンの塔とスーパームーン
赤い星と白い月、いいねぇ。
だんだんと足が痛くなってきて歩くのが辛くなってきたが、もうちょっと先の橋まで行ってみたい。





モスクワ川からの眺め

Moskva river and Kremlin at night 夜のモスクワ川とクレムリン
橋に辿りついた。残念ながらここからは聖ワシリー寺院は見えなかったがやっぱり想像どおりに美しい!





クレムリン外観

Illuminated Kremlin at night, Moscow モスクワ、ライトアップされたクレムリン外観
橋からはクレムリンの中の宮殿や教会群を見ることが出来た。
明日からさっそくモスクワを離れるが、また帰国前にモスクワに戻ってくる。
でも戻ってきたら戻ってきたで行きたいところがいっぱいで、前回の旅で一度見ているクレムリン内部の見学は今回はしないかもしれない。
なのでここから外観だけでもちらっと見ておけてよかった。





振り返ると

Saint Basil's Cathedral view from Manezhnaya Square, Moscow モスクワ、マネージ広場から見た赤の広場
もっと歩いてみたいがさすがに疲れがマックスになってきた。
明日も早朝出発だしそろそろ宿に戻らないと…。
橋まで来る時は興奮してるから気付かなかったが、けっこうな距離だ。
痛い足をひきずってトボトボと歩いていた。
すると、マネージ広場という場所まで来た時、ふと振り返るとワシリー寺院が見えるやないの!
門からの眺めとはまた違っててこれもイイ!!





数日後に会いましょう!

Saint Basil's Cathedral view from Manezhnaya Square, Moscow モスクワ、マネージ広場から見た聖ワシリー寺院
予期せず最後にステキな眺めが見られたおかげで、また疲れが少し飛んだ。
でももうこれ以上寄り道は無理なのでズームで収めて良しとした。





サプサン号のチケット

Ticket of Russian high speed train "Sapsan" モスクワ、サプサン号のチケット
宿に戻ってシャワーを済ませ明日の準備。
エアロエクスプレスで出会ったマダムのおかげでスーパームーンの夜を満喫できた。
もし駅まで行って自力でチケット買ってたりしたら時間が押してあの絶妙な角度の月は見られなかったかもしれないのだから。





3時間ほど寝たら、明日は高速鉄道『サプサン号』でスズダリへと出発する。
古き良きロシアの原風景ともいわれるスズダリ、ネット上で写真を見てるとまるでお伽話のような場所でめちゃめちゃ楽しみだ。






Tag: 旅行 写真 ロシア モスクワ 赤の広場 ポクロフスキー教会 聖ワシリー寺院 クレムリン 夜景

4. サプサン号でスズダリへ
Sun.16.11.2014 Posted in Russia 2014
8月11日(月)、朝6:45のサプサン号に乗るために早起き。
ベランダから外に出てみるとステキな朝焼け…。
本日の目的地スズダリ(スーズダリ)への期待が高まる!
本来なら昨日スズダリで一泊してたはずなんやけどね…(まだしつこく言ってる(^_^;))

ちなみに、泊まるはずだった宿(民宿)はこちらです(Gostevoy Dom Zakharovykh)
9c9c3f9acb466d02d0d5293e75dcd0511large.jpg
※tripadvisorサイト様から写真拝借しました
こんなメルヘンチックな民宿に泊まるのをものすごーーーく楽しみにしてたのに!
ホテル紹介ページは↓
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g580269-d2262275-Reviews-Gostevoy_Dom_Zakharovykh-Suzdal_Suzdalsky_District_Vladimir_Oblast_Central_Russia.html




カメルゲルスキー横町の夜明け

Kamergersky Alley at dawn, Moscow モスクワ、カメルゲルスキー横町の夜明け
モスクワに着いて一夜明け…てか宿に戻ってほんの数時間しか経ってない夜明け前に起床。
暑いのが超大っ嫌いで避暑のためにやってきたモスクワだったが、夜中も暑くてキツかった〜。
泊まっていたのがエアコンのないゲストハウスで、一応扇風機はあったけどやっぱり暑く、かと言って窓を開けたら蚊の心配が。
(ロシアの蚊はデカくて凶暴と聞いていたのでビビっていた)
宿の前はレストラン街で深夜でもワイワイやってる人たちの声が聞こえてきて更に眠りが浅くなってしまった。
荷物をまとめた後ベランダに出てみると、まだ街灯が灯った通りと、東の空にはうっすらと朝焼けが。





朝の満月

Morning moon view from "Home Hotel At Kamergersky Pereulok", Moscow モスクワ、カルメゲルスキー横町から見た早朝の満月
反対方向・西の方を向くと…、おお!まだ満月が輝いているやないの!!
通りの一部の店はほんの少し前まで客がいたが、ようやく閉店したようで、ベランダで明け方の月を眺めながらしばし静寂を味わった。





しばしの静寂

Full moon over Kamergersky Alley before sunrise, Moscow モスクワ、早朝のカメルゲルスキー横町と満月
あとしばらくしたらまた店が開店し賑やかな通りに戻るのだろう。
しかし私はその様子を見ることなく、もう駅へと出発しなければならない。
宿の人はまだ寝ていて、支払は事前に済んでいたので鍵をカウンターに置いてそっとチェックアウトした。
下に降りると、同じ宿から先に出ていた旅人がベンチに座っていた。
もしかして彼も同じ駅に向かうのかな?と思って声を掛けてみると、今から空港に向かうのだそうだ。
私は駅なのでHave a nice tripとお互いに挨拶して一人地下鉄駅へと歩いた。
この時にはもう街灯は消えていた。





クールスキー鉄道駅

Kursky railway station, Moscow モスクワ、クールスキー駅外観
モスクワ市内にはパリなど他のヨーロッパ国のように方面別に分かれていくつかの鉄道駅がある。
今回私が行くのは「クールスキー駅(クールスク駅)」。
前日にマダムと切符買いに行ったベラルースキー駅に比べると近代的な建築やね。
向かいにはショッピングセンターがあり、ユニクロの大きな看板がかかっていた。
全身ユニクロな日も多いユニクラーとしてはロシアのユニクロに非常に興味があるのだが、まだ早朝で開いてないから残念。
帰ってきて時間があれば訪れたい。





駅のホームから日の出

Kursky railway station in the morning, Moscow モスクワ、クールスキー駅の日の出
駅の売店で何か朝ごはん的なものを買って…と思っていたがなんか気が付けば買うのを忘れてホームまで来てしまった。
ホームに売店はなし。時間的に開いてなかっただけかも?
迷うことを想定して早めに出てきたもんだから時間があまってホームでぼけ〜っと過ごしていると、ちょうど向かいのホームの隙間から朝日が差し込んできた。





出発を待つサプサン号

Sapsan high speed train at Kursky station, Moscow モスクワ、クールスキー駅のサプサン号
道は間違えなかったがホームを間違えていた(これもよくやってしまうんだわ)。
そろそろエエ時間なのに人が全然集まってこないなぁと思っていたら遠く離れたところにそれらしき人混み発見。
これがロシアの高速鉄道『サプサン号』!
サプサンとはハヤブサのことだそうで、『超特急はやぶさ号』ってところやね。
カラーリングなどヨーロッパらしい雰囲気でワクワク感が高まる。





さすが一等車

Car of Sapsan train first class サプサン号一等車の座席
一等車しか取れなくてガッカリしていたが、一等車の車両に入ってビックリ。座席が広い!
でかいロシア人仕様だからか、足元もめっちゃ広々〜〜。





お土産とメニュー

Amenity goods for Sapsan train first class passengers サプサン号一等車のアメニティグッズ
席に座って嬉しそうに飛行機のビジネスクラスのようなリクライニングボタンを押して遊んでいると係員さんがやってきて、スリッパやアメニティグッズ等のおみやげをいただいた。
ブランケットもあり、まさに飛行機のビジネスクラスと同じ感じ。
朝食のメニュー表も手渡された。朝食って有料なのか無料なのか…?





一等車の朝食

Breakfast at first class car of Sapsan train from Moscow to Vladimir サプサン号一等車の朝食
朝食は料金に入っているようだった。そりゃあんだけ高いんやもんなぁ。
メニューに絶対食べてみたかったロシアのクレープ『ブリヌイ』があるのでそれを選んだら、「それはもう品切れ」と言われ撃沈(-_-;)
他の人達に運ばれていくブリヌイをうらめしそうに見つめながら、私は仕方なく選んだサンドイッチをいただいた。
サンドイッチに更にパンが付くのが不思議。日本の焼きそば定食のようなもんなのか?
お味の方は…機内食みたいなものなので、まぁこんなもんかなって感じだった。





ローカル列車

A local train in Vladimir railway station ウラジーミルのローカル列車
朝ごはん食べていつの間にかウトウトしてて、気がつけばもうウラジーミル駅。
たったの1時間半あまり移動の為に16000円くらいかかったのは非常に痛かったが、普通なら選ぶことのない1等車の経験も出来たから良し。
向かいのホームにはローカル列車と思しき赤い車両。
やっぱり私にはあっちのほうがお似合いだわ。





ウラジーミルのバスターミナル

Vladimir bus terminal, Russia ウラジーミルのバスターミナル
ウラジーミル駅で荷物を預けた。
荷物預かり所の看板がどこにもなく探しまわった挙句駅員さんに尋ねたら駅の地下にあって連れてっていただいた。ちなみに24時間営業だそうだ。
今日はスズダリ観光して夜にまたここへ戻ってきてそのままウラジーミルで泊まらずサンクトペテルブルグまで夜行列車の予定なのだ。
○○歳には堪えるハードな移動旅。。。(笑)
というわけで荷物を預けて身軽になって、駅の向かいにあるスズダリ行きのバスが出るバスターミナルへ。
日本の学校の校舎みたいな建物だけど、赤い看板とかロシアらしくて結構好きかも。

ここから更に30分に1本くらいのバスに乗ってやっとスズダリまで行ける。
早く発車しないかなぁ〜。



Tag: 旅行 写真 ロシア モスクワ ウラジーミル 列車 サプサン号 鉄道

5. スズダリのクレムリン 1
Sun.23.11.2014 Posted in Russia 2014
ウラジーミル駅すぐ前のバスターミナルから30分に1本くらいのスズダリ(スーズダリ)行きバスに乗った。
ボロバスでエアコンはなく、めっちゃめちゃ暑い〜〜。
暑すぎてぐったりしながらも、睡眠不足だったからか、ウラジーミル市街を抜けて田舎道を走り出した辺りからウトウトしてしまっていた。




タルゴーヴァヤ広場のお土産屋さん

Small souvenir market in Suzdal スズダリ、タルゴーヴァヤ広場の土産物市場
ふと目覚めるとスズダリの郊外にあるバスターミナルに到着したところだった。
ほとんどの人はそのまま同じバスで市街地まで行くようだ。
いくらだったか忘れたが、追加で市内バス料金を払えばそのまま乗り換えずに市街地まで行けるシステムになっていてなにげに便利だ。
この地方に多いというメルヘンチックな可愛らいい窓枠装飾が施された家並みの道を走ってしばらくするとすぐに街の中心部に着いた。
街の中心といっても小さすぎてそこが中心の広場だと気づかなかったのだが、ガイドブックの地図を見せながら「広場まで行きたい」と周りの人にアピールしていたから隣の女性が「ここよ」と促してくれたので慌てて下車。
静かな広場の一角では青空市が開かれていた。
定番のマトリョーシカなどのお土産をはじめ、地元の農産物も並んでいてのどかな雰囲気。
でもまずは教会などの観光地めぐりを優先させて、市場は後でゆっくり見ようと思う。





教会とコスモス

A church in Suzdal スズダリの教会とコスモスの花
広場の裏手のところにあった教会。8月半ばだけどもうコスモスが咲いていた。
教会は閉まっていて中に入ることは出来なかった。





教会の尖塔たち

towers of churchs in Suzdal, Russia スズダリ、教会の尖塔たち
さっそく出た〜〜〜!!ロシア感満開な教会の尖塔たち!
特に左の玉ネギドーム型の塔、もうこれが大好きなんですわ。
着いたばかりでスズダリの観光目玉な教会はまだだけど既にもううっとり…。
スズダリは小さな町の中に教会や修道院がいっぱいあるのだ。





カーメンカ川に映る教会

A church reflects on the Kamenka river, Suzdal スズダリ、カーメンカ川に映る教会
タルゴーヴァヤ広場からクレムリンに向かう途中、町を南北に流れるカーメンカ川沿いの土手に登ってみた。
(ちなみにクレムリンとは『要塞』の事で、モスクワのクレムリンが一番有名だがクレムリンが残っている町はモスクワ以外にもある)
いいねいいねぇ〜。イメージどおりの光景ににんまり。
しかしゆっくりはしていられない。
団体ツアーの人たちが続々とクレムリンに向かっているのが見えたから。
彼らより先に行って写真を撮らねば。





木々の間から…

Cathedral of the Nativity view from the street, Suzdal スズダリ、ラジヂェストヴェンスキー聖堂
団体さんを追い越して早足で歩いていると、並木の間から青いドームが見えてきた!





ラジヂェストヴェンスキー聖堂

Cathedral of the Nativity, Suzdal スズダリ、ラジヂェストヴェンスキー聖堂
きゃ〜〜〜こりゃたまらん!
鮮やかなブルーの玉ネギに金色の星が散りばめられたラジヂェストヴェンスキー聖堂(言いにくい!)。
『ウラジーミルとスーズダリの白亜の建造物群』の1つとして世界遺産にも登録されている。
ウラジーミルやスズダリと同じくモスクワ近郊の観光スポット(それらは『黄金の環』と呼ばれている)であるセルギエフ・ポサードという所にもこれに似た青玉ネギドームの修道院があってそちらも行きたかったのだが、今回時間が足りず割愛せざるを得なかったので、こっちで青玉ネギ見られて嬉しい!





府主教宮殿の窓

Lovely garden in Kremlin, Suzdal スズダリ、クレムリンの府主教宮殿の窓
こちらはラジヂェストヴェンスキー聖堂隣の『府主教宮殿』の可愛い窓。
庭の花々とラブリーな窓がマッチしてるねぇ。





木造の教会

Wooden church and Cathedral of the Nativity, Suzdal スズダリ、ニコーリスカヤ教会とラジヂェストヴェンスキー聖堂
そうこうするうちに、どんどん団体さんの数が増えてきた。
特に…C国人の団体!おそろしくやかましい!!
場の雰囲気が台無しになってしまうほどのありえないやかましさにうんざりして彼らを避けるように裏手に回ってみると、素朴な木造教会が姿を現した。
他の場所から移築されたニコーリスカヤ教会だそうだ。





ノスタルジックに

Suzdal Kremlin in the nostalgic mood, Russia スズダリ、クレムリンのラジヂェストヴェンスキー聖堂
敷地の一番奥辺りからラジヂェストヴェンスキー聖堂をはじめとするクレムリンの建築群を一望。
このクレムリンは現在博物館になってしまっているが、スズダリでも一番古く11世紀からからあるそうだ。
古都の風情を偲んでちょっとノスタルジック系な白黒写真にしてみたらすごくしっくり。





木陰から

Cathedral of the Nativity from the woods, Suzdal スズダリ、ラジヂェストヴェンスキー聖堂
まだ午前中なのに非常に暑く、うるさいC国の方々が一段落するまで木陰で涼んで過ごした。
暑いが湿度は低いので木陰に入るととっても爽やか。
団体さんはこんな所までは滅多に来ないから、ベンチに座って静かに過ごせた。
木陰から覗くラジヂェストヴェンスキー聖堂もまたステキやわ…。





ニコーリスカヤ教会

Wooden church in Kremlin, Suzdal スズダリ、クレムリン内のニコーリスカヤ教会
先ほどのニコーリスカヤ教会を正面から。
なんというのどかさ。カーブした石畳も最高にいい具合だ。





花々越しに

Wooden church in Kremlin, Suzdal スズダリ、クレムリン内のニコーリスカヤ教会
今度は花壇の花たちとともに。
絵になりすぎや〜〜!
ロシアの教会といえばラジヂェストヴェンスキー聖堂のような白亜の教会かあるいはモスクワの聖ワシリー寺院をイメージされる人が多いと思うが、キジ島(キジー島)にある世界遺産の木造教会は興味が無い人は知らない事が多い。
このニコーリスカヤ教会はキジ島のに比べたら全くの小規模だけど、その魅力の一端は十分に感じられるのではないだろうか。





鐘楼

White bell tower in Kremlin, Suzdal スズダリ、クレムリンの白い鐘楼
そろそろC国の団体さんがいなくなった頃かなと、再びクレムリン中心部へと戻っていった。
ラジヂェストヴェンスキー聖堂の向かいにはとんがり屋根の鐘楼がすっくと建っている。





輝く白い壁

Cathedral of the Nativity, Suzdal スズダリ、ラジヂェストヴェンスキー聖堂
私の認識は甘かった。
1つの団体が去ってもまた次のC国団体がわやわやわや〜〜〜と大声で騒ぎながらやって来るのであった(-_-;)
なんであんなに大きな声で騒ぎまくるのか。
いや、彼らは騒いでるつもりは全くなくあれが普通なのだ。
お国変われば常識も変わる、それは分かっている。分かってるけど…やっぱりげんなりしてしまう。
自分がC国を旅してるのだったらあのやかましさも旅の一部として受け入れるが、こんなメルヘンチックなお伽話のような場所でやられると辛すぎる。
ロシア人やその他の国の団体も来ていたが当然それほどの五月蝿さはなく普通の会話が聞こえてくる程度だった。
しかしこんな所でイライラしたくないし、しょーがないからじっと忍耐強く彼らがほぼ通り過ぎていくのを待った。
そしてこれが待っていた場所から撮った1枚。
写真だけ見たら決して分からないよねぇ、実際のあの騒がしさは(笑)
どうせなら動画にでも撮ってネタにすればよかったかも!?





やっと近づけた

Cathedral of the Nativity, Suzdal スズダリ、ラジヂェストヴェンスキー聖堂
そしてやっと、彼らが去っていったタイミングで聖堂へ近づいていくことが出来たのだった。
仕切り直して気持ちを切り替え、中庭の花壇から快晴の空に映える白壁の教会と改めてのご対面!





昼間の星

Cathedral of the Nativity, Suzdal スズダリ、ラジヂェストヴェンスキー聖堂
青玉ネギが快晴の青空に溶けこんで、まるで金色の星々が昼間の空に浮かんでいるみたい…。
なんだかんだと一筋縄ではいかない旅だが、こうやって憧れの土地に立っていられるだけで、ものすごく幸せなことなんだよね。



Tag: 旅行 写真 ロシア スズダリ スーズダリ クレムリン 教会 ラジヂェストヴェンスキー聖堂 世界遺産

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